第12回ゆめ風であいましょう 永六輔さんを偲び『永縁』を紡ぐお話と音楽の集い のお知らせ

ゆめ風基金とカタログハウスの学校との共催で行なうトーク&ライブ。永六輔さんを偲んで、ゆかりの方々が集合します。ぜひご参加ください。転送・拡散大歓迎です。

日時:2017年3月26日(日)午後1時半~
会場:ふれあいキューブ・ホール
(東武鉄道、東京メトロ半蔵門線・日比谷線「春日部駅」西口よりすぐ)
出演:小室等さん、中山千夏さん、坂田明さん、オオタスセリさん、李政美さん、こむろゆいさん定員:400人
参加費:2000円(介護者1人無料。ペア割引2人で3000円)

【お申込み】
「ゆめ風であいましょう参加希望」とご明記のうえ、住所、氏名、電話番号、参加人数を下記のいずれかの方法でお知らせください。確認後、参加票をお送りします。お支払いは同封の振込み用紙でお願いします。

  • WEB: 「カタログハウスの学校」
  • TEL: 0120-545-450(フリーダイアル 平日の午前10時30分~午後5時)
  • FAX: 03-5365-2298(24時間受付)
  • ハガキ: 〒151-8674 カタログハウス「カタログハウスの学校・事務局」係

振込用紙のコメント紹介

みなさまに支えられて、
通信発送の中での
振込用紙のコメントを紹介いたします。
1・17 (阪神淡路大震災)にいただいた言葉を胸に、

◆あれから22年になるのですね。永井さんの意思を無にすることなく、少しずつ少しずつ。(東京都町田市)
◆また一年・・・。「母の分も一緒に」の気持ちと、他の地への祈りを込めて。(兵庫県明石市)
◆今日はテレビを見なかったら、忘れていたかもしれません。ごめんなさい。身体に気をつけてお仕事なさってください。(福岡県直方市)
◆少しづつ、みんなの力とお金を出し合ってなんとかスピーディな支援を!でも、国がそのことに依存するようではいけないと思います。(石川県金沢市)
◆ももくり送迎基金にお願いします。(大阪府茨木市)
◆被災地のその後が心配です。健康が守られることを祈ります。(宮城県仙台市)
◆永さんが旅立たれたことの寂しさを、月日が経つにつれ、ひしひし感じます。少しでも永さんとつながっていたいので送らせていただきます。(千葉県浦安市)
◆他人を思う心・忘れないために。(富山市)
◆ひどい世の中。でも、これはより良い世界に向かうエネルギーに対抗して、悪が浮き出てもがいているんだと。だから、決して負けてはならない、絶望してはならないと自分に言いきかせてます。(神奈川県横浜市)
◆夏祭りの余剰金を送ります。(北海道札幌市)
◆新聞をいつも読んで感激しています。気持ちだけですが。(京都市)
◆個の尊重が、この社会の仕組みを変えていく事。勇気を捨てず、共に歩みましょう。(東京都府中市)
◆今年さいごの基金です。来年も少しづつがんばります。(東京都板橋区)
◆次々起こる自然災害、人災、本当に困っている方々にお役立てください。(東京都江戸川区)
◆ほんの気持ちです。糸魚川市火災被災での障がいをお持ちの方々は大丈夫でしょうか?(東京都大田区)
◆今年も気持ちばかりですが協力させていただきたいと思っています。(静岡市)
◆夏・秋のイベント売り上げの一部を送ります。6年目になります。皆様お体に気をつけて。(愛知県名古屋市)
◆去年なくなりました母の遺品の中に、記入済みの振込用紙とお金を見つけました。ささやかですが、これからは娘の私が引き継がせてもらいます。(東京都世田谷区)
◆東北も熊本もそして私たちも、みんなにとつて良い年になりますように。(大阪市平野区)
◆ヘイトスピーチも過労死も福島の子のいじめの問題もすべて人権問題です。沖縄で起きていることも人権問題です。みんなで手を組めないのかな。(滋賀県東近江市)
◆-ほんの気持ちですが、お役に立てれば嬉しいです。(東京都立川市)
◆寒波、大雪ですが、来たる春がよけいに楽しみです。(埼玉県北本市)

1月17日阪神淡路大震災から22年。神戸をまわりました

1995年の阪神淡路大震災から22年が経過しました。
被災地神戸をまわらせていただきました。

まずは震災後、被災地障害者センターに駆け付けたボランティアの宿舎になっていた社会福祉法人えんぴつの家(http://enpitsunoie.com/)に伺いました。
松村理事長は当時バイクで被災した障害者のお宅の訪問に奔走していたそうです。

次に、当時被災地障害者センターとして2年間活動していた拓人こうべ(http://www.kobe-biscuit.jp/)に伺いました。

その後、被災地障害者センターとともに救援活動を行っていた自立生活センター神戸Beすけっとへ。

当時被災地障害者センター神戸で活動されていたBeすけっとの井奥さんから当時の様子を伺いました。
新長田駅にて追悼イベントに参加

その後、晩は被災地NGO協働センターにて、熊本地震で活動したメンバーの報告会があり、参加させていただきました。

これからも被災された障害者への支援を続けていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

振込用紙のコメント紹介

冬本番。大阪でも雪が舞います。山沿いからの通勤者、約二名は.ころころな防寒です。
転ばないように事故がないように。朝、事務局にみんなの顔がそろうと、ほっとします。
みなさまもお気をつけて。
振込用紙のコメントを紹介させていただきます。

◆被災地の障害者支援の大きな力になっているゆめ風基金を、できることで支えていきます。(東京都杉並)
◆心が冷えることない世の中、ゆめ風の働きに感謝。(大阪府茨木市)
◆被災救援、それにとどまらない問いかけ、呼び掛けをこれからもし続けることを願います。(東京都杉並区)
◆多事多難だった今年もあとわずかになりました。永さんとのお別れが淋しい限りです。(大阪市東住吉区)
◆皆様のご健康を祈ります。「千夏ちゃんが行く」読みました。(大阪府高槻市)
◆心の中にはいつもいつも永さんの笑顔。(宮城県仙台市)
◆今年も本当にいろんなことがありました。障害をお持ちの方にとっても大変な一年になりました。純粋に生きる力を教わりました。皆様のご活躍に感謝します。(東京都荒川区)
◆寒いのは冬だけで、あたたかい社会を望みます。(静岡市)
◆牧口さん、人権フォーラムではお世話になりました。またいつか、お会いできればいいなと思います。これからも一層活動に励んでください。(大阪府箕面市)
◆ゆめ風便りは、心にいっぱい風を吹かせてくれます。小さい力ですが続けます。(埼玉県入間市)
◆障害がある人もない人もみんなが互いに思いやり、真の共生ができる社会づくりにこれからも頑張ってください。(長崎市)
◆12月10日、高槻街頭基金でした。(大阪府高槻市)
◆日本中で地震などの災害があり、障害者は大変だと思います。ゆめ風さん、どうぞ、よろしくお願いします。(東京都足立区)
◆また一年、働けて、寄付できることに感謝して。(神奈川県横須賀市)
◆益城町に「地域創生館」着工のニュースが嬉しい限りです。(埼玉県越谷市)
◆良いお働きをと思いながら、たまにしかお送りできず申し訳ありません。幸せな世界を・・・。(北海道札幌市)
◆いつも送っていただく活動報告から、粘り強い行動に敬意を表します。(東京都豊島区)
◆日本中どこでも障害者が安心して住める町であってほしいと思います。(新潟県長岡市)
◆力強く着実に前進していることを感じます。(鳥取県雲南市)
◆秘密保護法に戦争準備。福島原発同様、国民に知らせず何が起きても責任取らず。これらは犯罪でしょ?罪を問い続けてほしい。(兵庫県神戸市)
◆2016,年も災害の多い年でした。思いやりの心だけでも持ち寄って、あたたかい社会であってほしいです。(千葉県船橋市)
◆№77の「命を守る・みんなで助かる」のエッセイは、私もそこにいたかのように読みました。ひとつひとつの指摘も行動と共に明確で感動でした。(北海道旭川市)
◆永さんをはじめ多くの方に感謝と連帯の気持ちを込めて。(さいたま市)
◆寒さはこれからです。皆様お体大切にお過ごしください。(愛知県名古屋市)
◆乾燥しています。風邪などに気を付けてください。(東京都江東区)
◆世界中のみんながもっともっと幸せになりますように。もっともっと仲良くになりますように。(大阪府高槻市)
◆ポジティブ生活文化交流祭のバザー売り上げからです。(大阪府箕面市)
◆今、必要な方に役立ててもらえれば嬉しいです。福島にも。(山梨県北杜市)
◆31歳ダウン症の娘は、作業で充実した生活をさせていただいております。災害で生活が一変した障害を持つ方やご家族のご苦労は身にしみます。相続したお金ですが有意義に使われると両親も喜びます。(大阪府堺市)
◆東京のコンサートに友人と共に参加し、仲間が増えました。永さんのご冥福をお祈りします。(東京都品川区)
◆東日本大震災から5年が過ぎて、節電も忘れてしまっているなーと。リレーエッセイに出てくる「お手伝いバンダナ」素晴らしいです。(東京都荒川区)
◆今年も「お互い様」が、お送りできてほっとしています。(東京都世田谷区)
◆今年も支援の継続をお願いします。(東京都国分寺市)
◆生きづらい世の中が続き、追いつめられていくようです。ささやかですが何かの足しにしてください。(大阪市住之江区)
◆永さんロスです。淋しくてたまlりません。小室様、がんばってくださいね。(神奈川県相模原市)

 

【街頭募金活動】のお知らせ

この週末には大寒波到来との予報が出ていますが、

明日、1/14(土)、午後1時~午後5時まで、

いつもの「なんば・高島屋前」で街頭カンパ活動」を行います。

暖かくして、無理のない範囲でご参加ください!

よろしくお願いします!

2/5風よ吹け!未来はここに!!DVD上映会&講演会in大阪のご案内

人工呼吸器をつけて生きる人、その人たちとともに生きる人たちの「バクバクの会」からお知らせです。

ご参加、拡散、よろしくお願いします。

 

転載~ここから

2/5風よ吹け!未来はここに!!DVD上映会&講演会in大阪のご案内

バクバクの会では、ドキュメンタリーDVD『風よ吹け!未来はここに!!』
~人工呼吸器をつけて地域で生きる ともに生きる力を育もう~を作成し、
全国5都市で、上映会&講演会を開催します。

このDVDは、人工呼吸器をつけていても、豊かに地域生活を送っている事例を紹介し、 地域生活の必要性の啓発とともに、支援を躊躇している人々の後押しとなることを目的に作成いたしました。
人工呼吸器をつけて保育園や学校に通う子どもたち、自立生活をしている若者たちと その人たちを取り巻く人たちがありのままに登場しています。
ともに生きる、ともに学ぶ、地域で暮らすの実践がここにあります。一般の方々、
専門職の方々にぜひみていただきたいドキュメンタリーDVDです。

昨年12/17(土) 広島県情報プラザにて、第1回目の上演会&講演会を開催し、
多くの方々のご支援、ご協力のもと、成功裏に終わることができました。
その第2回目を、2/5(日) 大阪ドーンセンターにて開催いたします。
多くの皆さまのご参加をお願いいたします。

日時:2月5日(日)13:00~16:30 (開場12:30)
場所:ドーンセンター パフォーマンス・スペース
(大阪府立男女共同参画・青少年センター)

内容:DVD上映(60分)
講演1『康裕くんとゆかいな仲間たちー学校生活Part2』(45分)
巽 康裕くん、巽 奈歩さん (DVD出演者・バクバクの会)
長谷川佳奈さん (箕面市立豊川北小学校教諭)
内堀三紀代さん (箕面市立豊川北小学校看護師)

講演2『障害者差別解消法と ともに生きる社会』(50分)
東 奈央さん(弁護士)
意見交換 他
参加費:無料(定員150名)
主催:バクバクの会~人工呼吸器とともに生きる~

参加申込先:bakuinfo@bakubaku.org
※代表者氏名(ふりがな)、参加人数、住所、電話番号又はE-Mail、所属(当事者・家族・保育・教育・医療・福祉関係・学生・その他)をご明記ください。
尚、事前申し込み優先となっております。事前申し込みが定員に満たない場合のみ当日の受付もいたします。

※『個人情報保護に関する確認事項』申込書に記入いただいた個人情報は、参加人数の把握及び内容変更・中止等のご連絡が目的であり、ご記入いただいた情報は、第三者に提供することはございません。

当日、皆さまにお会いできるのことをバクバクの会一同、楽しみにしております。

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バクバクの会~人工呼吸器とともに生きる~> バクバクの会事務局長 折田みどり〒562-0013 大阪府箕面市坊島4-5-20> みのお市民活動センター内>

TEL/FAX:072-724-2007

E-Mail:bakuinfo@bakubaku.org

URL:http://www.bakubaku.org/

ゆうちょ銀行振替口座:00970-5-117186

加入者名:人工呼吸器をつけた子の親の会

他金融機関からの口座番号:ゆうちょ銀行 〇九九店(099)当座0117186>

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他にも

◆第3回 東京都会場
日時:2017年4月15日(土)13:00~16:30
場所:板橋区立文化会館大会議室(東京都板橋区大山東町51-1)
内容:1部 上映会/ 2部 講演会 海老原宏美さん、他

◆第4回 滋賀県会場
日時:2017年5月6日(土)13:00~16:30
場所:ピアザ淡海 大会議室(滋賀県大津市におの浜1−1−20)
内容:1部 上映会/ 2部 講演会 講師:諾浦綾乃さん・かおるさん、他

◆第5回 愛知県会場
日時:2017年6月17or24日(土)

場所:名古屋市立大学さくら講堂(予定)
内容:1部 上映会/ 2部 講演会 講師:未定

尚、DVDは販売もしております。

個人観賞以外でのご使用は
上映報告書を提出いただくことになっています。
1部3,000円です。下記HPからご注文いただけます。
http://bit.ly/2iZFFdp

【拡散希望】八幡理事、ラジオ出演のお知らせ

「いのちのラジオ~真のバリアフリーとは?」
http://www.am-saigai.com/201701/index.html

ゆめ風の八幡理事が「2016年度AMラジオ災害問題協議会」共同企画に出演します。
放送日時は下記の通りです。
〇毎日放送   1/8(日)20時~21時
〇NHK R1 1/14(土)9時5分~9時55分
〇朝日放送   1/14(土)21時5分~22時
〇和歌山放送  1/15(日)12時~13時
〇KBS京都  1/15(日)19時~20時
〇ラジオ関西  1/17(火)20時~21時
〇ラジオ大阪  1/17(火)22時30分~23時30分

近畿各局が「共同制作・共同放送」というこの番組、一人でも多くのかたに聴いていただけたらと思います。 拡散、よろしくお願いします。

🌺八幡さん ラジオ番組出演🌺

さわりだけ紹介しまーす
八幡「災害弱者の定義って日本の場合狭いんだけど、ホントはその日体調が悪かったり、子どもと動いていたり・・・」
司会「動きづらい状況を意味するなら、けっこう私たちにもかかわることですよね。
特に障害をお持ちの方が災害にあわれたらどんなふうに困るのか、伺いました。」
視覚障害者「災害状況、避難所の情報がない。今瞬時のことがわからない」
脳性まひ者「トイレが特に大変でした。簡易トイレには手すりがない。使えないんです。」
自閉症児の親「避難所での生活はきつかった。ほんま紐でもつけたかった心境。
結果、車の中にいるしかなくて。閉じ込める感じ」

八幡「避難所の学校はもともとバリアーフリーになっていないですしね。それもあって障害者は災害時に逃げるのをあきらめる傾向にあるのかな。ゆえに実態がつかめない。ますますおいて行かれるということになるんですが・・・。ここがあれば大丈夫という場所はない。ですが、とりあえず安心できるところを用意しとかないと」

グレース大橋「人がいたらなんとかできる状況ですが、障害者ともともと接点がなく生きているのが問題。阪神淡路大震災のとき感じました。どこに指定避難所があるのか、福祉避難所も、役所の判断を待ってからでは遅いですし、行っても入れてくれなかったらと不安ですし」

八幡「自治体と福祉避難所が提携を結んでいないんですよ。.みんなが一斉に来られたら困るので公開していないこともある」

つづく

経験に基づく障害弱者の災害援護での寄り添い方や現状について語った
濃い内容のラジオ収録でした。

「新年あけましておめでたくありますようにと心から願う朝」

ここ3年連続でこの言葉を年始のご挨拶として使わせて頂きます。

皆様、いつもお世話になり、本当にありがとうございます。
お正月、ゆっくりできましたか?
お仕事だった皆様、お疲れさまです。

去年も、熊本、鳥取で地震が起き、今も東日本大震災の余震が続き、糸魚川市での大火災もあり・・・と

被災された方々が、故郷の味、お雑煮をおいしく召し上がれているのか、
お正月をおめでたいと感じられているのだろうかと思う新年です。

今年は、ゆめ風が忙しくない年であってほしい、
幸せな一年であってほしい、と心から願います。

どうぞ、今年もよろしくお願いします。

特定非営利活動法人 ゆめ風基金事務局一同

第12回ゆめ風であいましょう 永六輔さんを偲び『永縁』を紡ぐお話と音楽の集い

第12回ゆめ風であいましょう 永六輔さんを偲び『永縁』を紡ぐお話と音楽の集い のお知らせ

ゆめ風基金とカタログハウスの学校との共催で行なうトーク&ライブ。

永六輔さんを偲んで、ゆかりの方々が集合します。

日時:2017年3月26日(日)午後1時半~

会場:ふれあいキューブ・ホール

(東武鉄道、東京メトロ半蔵門線・日比谷線「春日部駅」西口よりすぐ)

出演:小室等さん、中山千夏さん、坂田明さん、オオタスセリさん、李政美さん、こむろゆいさん

定員:400人

参加費:2000円(介護者1人無料。ペア割引2人で3000円)

【お申込み】

「ゆめ風であいましょう参加希望」とご明記のうえ、住所、氏名、電話番号、参加人数を下記のいずれかの方法でお知らせください。確認後、参加票をお送りします。お支払いは同封の振込み用紙でお願いします。

ハガキ:〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-13-43-106
NPO法人ゆめ風基金

今年もお世話になりました。

今日は、午前中に事務所の大掃除をしました。
数年ぶり(??)に、業務用エアコンのフィルター掃除をしたり(恐ろしい量のホコリ・・・)、

そして、午後から事務局会議を経て「望年会」です。
(12月29日から1月4日まで冬季休暇を頂戴しますが、緊急時はいつもの「ゆめ風 06-6324-7702 もしくは yumekaze@nifty.com」にご連絡頂ければ、転送されます)

あっという間に今年も終わりですね。
24時間365日営業の店舗が増えたので、年末だから食糧を買い込む・・・という習慣もここ数年減ってきました。

年末年始もお仕事のかた、本当にご苦労さまです。

今年も熊本、鳥取と大きな地震が起きました。
被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

ゆめ風基金は、設立から22年を迎えましたが、まだまだその活動は続きます。

支えてくださるみなさまがいてくださる限り、ゆめ風基金は、被災障害者を支援していきたいと思います。
今年も、本当にお世話になり、ありがとうございました。
皆様からお預かりしたお金はあちこちの被災地で、笑顔を取り戻す活動に使われています。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
そして、来年もよろしくお願いいたします。
来年こそ、良き年になりますように・・・。

特定非営利活動法人 ゆめ風基金 一同