振込用紙のコメント紹介

みなさまに支えられて、
通信発送の中での
振込用紙のコメントを紹介いたします。
1・17 (阪神淡路大震災)にいただいた言葉を胸に、

◆あれから22年になるのですね。永井さんの意思を無にすることなく、少しずつ少しずつ。(東京都町田市)
◆また一年・・・。「母の分も一緒に」の気持ちと、他の地への祈りを込めて。(兵庫県明石市)
◆今日はテレビを見なかったら、忘れていたかもしれません。ごめんなさい。身体に気をつけてお仕事なさってください。(福岡県直方市)
◆少しづつ、みんなの力とお金を出し合ってなんとかスピーディな支援を!でも、国がそのことに依存するようではいけないと思います。(石川県金沢市)
◆ももくり送迎基金にお願いします。(大阪府茨木市)
◆被災地のその後が心配です。健康が守られることを祈ります。(宮城県仙台市)
◆永さんが旅立たれたことの寂しさを、月日が経つにつれ、ひしひし感じます。少しでも永さんとつながっていたいので送らせていただきます。(千葉県浦安市)
◆他人を思う心・忘れないために。(富山市)
◆ひどい世の中。でも、これはより良い世界に向かうエネルギーに対抗して、悪が浮き出てもがいているんだと。だから、決して負けてはならない、絶望してはならないと自分に言いきかせてます。(神奈川県横浜市)
◆夏祭りの余剰金を送ります。(北海道札幌市)
◆新聞をいつも読んで感激しています。気持ちだけですが。(京都市)
◆個の尊重が、この社会の仕組みを変えていく事。勇気を捨てず、共に歩みましょう。(東京都府中市)
◆今年さいごの基金です。来年も少しづつがんばります。(東京都板橋区)
◆次々起こる自然災害、人災、本当に困っている方々にお役立てください。(東京都江戸川区)
◆ほんの気持ちです。糸魚川市火災被災での障がいをお持ちの方々は大丈夫でしょうか?(東京都大田区)
◆今年も気持ちばかりですが協力させていただきたいと思っています。(静岡市)
◆夏・秋のイベント売り上げの一部を送ります。6年目になります。皆様お体に気をつけて。(愛知県名古屋市)
◆去年なくなりました母の遺品の中に、記入済みの振込用紙とお金を見つけました。ささやかですが、これからは娘の私が引き継がせてもらいます。(東京都世田谷区)
◆東北も熊本もそして私たちも、みんなにとつて良い年になりますように。(大阪市平野区)
◆ヘイトスピーチも過労死も福島の子のいじめの問題もすべて人権問題です。沖縄で起きていることも人権問題です。みんなで手を組めないのかな。(滋賀県東近江市)
◆-ほんの気持ちですが、お役に立てれば嬉しいです。(東京都立川市)
◆寒波、大雪ですが、来たる春がよけいに楽しみです。(埼玉県北本市)

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