共同通信さんから取材を受けていて、4/3,信濃新聞さんに掲載された記事です。(記事をクリックすると拡大表示されます)
10年目のふくしま
前回に続き、「いまのふくしま」をカメラに収めてくださった、
南相馬市の「NPO法人サポートセンターぴあ代表の青田由幸さんにいただいた写真です。
ゆめごよみ94号8ページの写真です。(大野駅前の帰還困難区域のガード柵)
3.11
東日本大震災から10年。
昨日、ゆめ風の新しい職員となった阿部さんは、故郷・石巻に降り立ちました。
後日、リポートをここに掲載します。
さて、ゆめ風の機関紙「ゆめごよみ 風だより」94号はお手元に届きましたか?
今回は、ゆめ風呼びかけ人代表の小室等さん、被災地の皆様、支援を続けてくださっている近畿ろうきんさんから「東日本大震災から10年にあたって」寄稿頂きました。
その中で、「今のふくしま」を知ってほしいと、南相馬市で活動を続ける、
NPO法人サポートセンターぴあ代表の青田由幸さんから写真をたくさんいただきました。94号には載せられなかった「ふくしまのいま」を見てください。
①廃墟となった店舗 2021ふくしま
②除染後、積み上げられた汚染土の山。道路を隔てて向かいは誰もが利用する駅。 2021ふくしま1
③②の全景 2021ふくしま2
月曜日以降に、追加してupしていきます。
催しのご案内
みなさまへ
近日中に行われるイベントを二つご紹介します。
①主催:NHK厚生文化事業団
「ひとりも取り残さないために~みんなで助かるインクルーシブ防災~」
NHKハートフォーラム<オンライン>(3/6)
参加申込は https://npwo.or.jp/info/18547
日時:3月6日(日)14:00~16:00(予定)
なお、こちらのフォーラムは、NHK・SDGsキャンペーンの一環として行われます。
NHKオンライン 公共メディアキャンペーン SDGs 記事ページ
https://www.nhk.or.jp/campaign/mirai17/index.html
②震災復興応援イベント
3.11 from KANSAI 2021~震災から10年、つながる、続ける、こだわる
日時:2021年3月7日(日)14時から(13時30分開場)17時40分
会場:梅田スカイビル タワーイースト36F スカイルーム1
およびオンライン会場にて同時開催(予定)
定員:梅田スカイビル会場 40人
オンライン会場:制限なし
「3.11fromKANSAI」は、東日本大震災の被災地や全国で避難生活を送る方々に思いを寄せ、シンポジウムや写真展などのイベントを通して「関西から何ができるのか」を考えることを目的として、東日本大震災の翌年から毎年、3月11日(または直近の日曜日)に大阪で開催しています。東北からゲストをお招きして「東北のいま」を学ぶほか、熊本地震や西日本豪雨などその後の災害にも目を向け、関西での「日頃の備え」についても議論する機会としています。
10年の節目となる今回は、関西から東北へ支援をつづける取り組みを軸にこれまでの取り組みをふりかえるとともに、東北からも現在の復興の様子をお伝えいただきます。また東北からのゲストはオンラインでの登壇、参加も会場とオンラインのハイブリットで開催する形式となりますが、このようなオンラインでのコミュニケーションを通じたコロナ禍における復興支援のありかたについても議論し、これからも関西からできる東北への関わりについてともに考えます。
お申し込み:https://ws.formzu.net/dist/S49076353/
※13時30分開場
むくのき学園のみんな、募金ありがとう!
東日本大震災から10年東北の現状を聞いて、関西の僕らは何ができるのか
イベントのお知らせです。
東日本大震災から10年
東北の現状を聞いて、関西の僕らは何ができるのか
【まだ終わっていない。もっともっと現状を知りたい!!】
まもなく東日本大震災から10年が経ちます。
あれから10年、現地は復興をしたのか。何がどう変化して、何が変わらず、何が戻らなかったのか。
震災直後から被災障害者救援活動に取り組んだ関西のみなさんともこの10年を振り返りながら、東北のみなさんにいま出来ることはあるのか?
関西のみなさん、東北のみなさんとこれから一緒に取り組めることがあれば、どんなことができるだろうか?
東北各地のゲストに関西の僕らから色々と質問をする2時間半です。
2021年2月21日(日)午後1時半~午後4時
WEB開催
東北からのゲスト
<福島>
青田由幸さん 南相馬:(特非)サポートセンター・ぴあ 代表
白石清春さん 郡山:(特非)あいえるの会 代表
<宮城>
箕田朗子さん (特非)障がい者ベース石巻にょっきり団 代表
太齋京子さん 南三陸・登米:(特非)奏海の杜
<大阪>
阿部俊介さん 石巻・大阪:ゆめ風基金
定員:30名
<申し込み> pojitivematuri@gmail.com まで、メールでお申し込みください。
<運営>
被災障害者救援活動BCP研究会
<主催>
(特非)日常生活支援ネットワーク
<TEL/FAX>06-4396-9189
<問い合わせメール>pojitivematuri@gmail.com
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②
振込用紙の「みなさまからのメッセージ」
「ゆめごよみ」93号に載せられなかったお声も含め、寄付してくださった「振込用紙」に書かれた皆様からのめせーじをご紹介します。
◆「共生しなければ命は守られない」を読みながら本当に考えさせられました(荒川区)
◆少額ですが!(所沢市)
◆みな様の御活動に感謝申し上げます。みな様の御健康をお祈り申し上げます(福岡市)
◆吉田町応援ありがとうございます(吹田市)
◆世の中に言いたいこと、いっぱいあるけど、文になりません(入間市)
◆どうぞ皆様、お元気で上手にお過ごし下さいませ(三鷹市)
◆退職、すぐの自粛生活=大掃除。中途半端な額ですが家中のあらゆる所にあったお金です。何かの足しに💛(守口市)
◆いつも活動に感謝しています(鴻巣市)
◆コロナでどこも大変です。役に立てるとうれしいです(泉佐野市)
◆公助が頼りにならない中、ゆめ風基金の活動は励みになります(板橋区)
◆コロナに負けずみなさんがんばって下さい(札幌市)
◆少し間があいてしまいましたが、また引き続き応援させて頂きたいと思っています。皆さま、お元気で頑張ってください(比企郡)
◆会費、遅くなりすみません。残りは愛知の友人が個人的に寄付してくれたものです。カンパとして送らせていただきます(有田市)
◆少なくてすみません(松本市)
◆みなさまのお元気を心よりお祈りします。よろしくお願いします。託すのみ…只々申し訳ないです(松江市)
◆通信、ありがとうございます。「コロナ」のりこえましょう(清瀬市)
◆みんなが安心してくらせる日が1日も早くきますように(東成区)
◆ご苦労さま(さぬき市)
◆こんな時だからこそ支え合いたいです!(川口市)
◆貴会の清栄を祈ります(川口市)
◆コロナ禍にあって大変な思いをされている方がたくさん。早く安寧をと祈っています(綾歌郡)
◆あちこちで震度3~4の地震がおきていて心配です(豊中市)
◆あの10万円の一部になります(比企郡)
◆コロナ後、時代を良い方向へ変えましょう!(伏見区)
◆大変な時代です。お役立てください。皆さまに感謝(伊東市)
◆コロナの分け前です(京丹後市)
◆リンパ浮腫の足が日ごとに悪くなり歩くのも大変になってきましたがもう少し頑張ります。80才になりました(前橋市)
◆それぞれが自分らしく生きていくための新しい生活様式を見つけていきたいですね(平野区)
◆コロナでますます生きづらくなっておられると思います。何もできませんが皆さまのご無事を心よりお祈りしています。がんばって‼(八尾市)
◆一律一人10万円というのは本当に必要なのかと思います。ほんの一部ですが本当に必要なところへ届けてください(秋田市)
◆手を携えるのが難しい事態となってしまいましたね(東近江市)
◆いつもありがとうございます(葛飾区)
◆お福分け(吹田市)
◆少しずつ確実に(塩尻市)
◆お働きに感謝します(軽井沢町)
◆少額ですがカンパを送ります。私自身も77才になり、障害者1級になってしまいました(枚方市)
◆どんな世の中にあっても弱い人たちを守ってくれる存在であって下さい(長岡京市)
◆先日、NHKラジオに小室等さんが出演されていてうれしかったです。定額給付金の一部です(村山市)
◆これからも応援しています(札幌市)
◆皆さん、コロナに敗けずに頑張りましょう(世田谷区)
◆ほんの気持ちだけですが、たより代です(松江市)
◆コロナで収入が減った方がみえると思います。幸せはお金では買えないといいますが、生活にはお金が必要です。少しですがお役に立ててください(一宮市)
◆ほんの少しですが有効に使っていただけるのでありがたいです(広島市)
◆コロナウィルスで影響を受けられた方々にお役立ていただければ幸いです(三田市)
◆いつもありがとうございます。年金が入ったので送金させていただきます。世界が平和で平等でみんなが健康で幸福でありますように(高槻市)
◆間もなく永さんの命日ですが、6/26に手術して入院の予定は10日間。7/7には退院できる予定ではありますが…(浦安市)
◆国際ヨガデーのヨーガイベントでのドネーションが集まりました(八重山郡)
◆高齢ですので続けられるかどうかわかりませんが少しだけ協力させていただきます(鹿沼市)
◆心に留めるべき情報と、流してよい情報と惑わされることなく落ち着いて自分の頭で考えなくてはあかんと自分に言い聞かせる日々です。永さんが今の世のざまをご覧になられたらなんとおっしゃったでしょう(甲賀市)
◆「ゆめごよみ風だより」皆さんの活動がよくわかり、ありがたいです。少しですが必要な所に使って下さい(さいたま市)
◆コロナ給付金の一部です(下妻市)
◆コロナ給付金をいただいたので一部ですが活用ください(入間郡)
◆ほんの気持ちです(立川市)
◆わずかですがコロナ助成金の一部を寄付します(伊賀市)
◆コロナ禍。せめてカンパでもと(四日市市)
◆昨年の台風では千葉県は大変お世話になりました。今度はコロナという災禍とどう向き合うか。正念場ですね(松戸市)
◆ゆめ風と私をつないでくれた永さんに感謝です(龍ヶ崎市)
◆コロナ禍ですが、健康に気を付けてください(稲城市)
◆コロナの流行でこまっておられる所に。わずかですが(橿原市)
◆給付金の一部ですが何かのお役に立てればと寄付させていただきます(ふじみ野市)
◆給付金の一部です。少しですが活かしていただければと(橿原市)
◆皆様の活動の一助になれば幸いです(周南市)
◆心ばかりですが何かお役にたてたらとお送りします(多摩市)~6月
◆6/1?TBS小室さんのラジオ聞きました。コンサートに行けなかったのでチケット代です(佐野市)
◆少ないですが使って下さい(城陽市)
◆特別定額給付金がやっと届いたのでそのまま寄付します。有効に使ってください(大田区)
◆しばらく間があいてしまいました。大変な時代ですがなんとか頑張りましょう(伊勢市)
◆いつもお便りありがとうございます(寝屋川市)
◆まだ届きませんが「国から」の10万円の一部です。もっといい税金の使い方をしてほしいです(稲毛区)
◆コロナに負けないでください(渋谷区)
◆新コロナに負けるな応援臨時金(北本市)
◆某大臣の発言に促され「ヘソ曲がり受給」して加えました。厳しい日々が続きます。活動に感謝して居ます(杉並区)
◆気軽におしゃべりできる日が早く来ますように(多摩市)
◆「忘れられた時に本当に死ぬ」とおっしゃいました。永さん、なかなか死ねませんね。だってあちこちで永さんの話してますもの(川崎市)
◆永さんの命日に心を寄せて送ります。コロナ、水害、大変な事ばかり。早くコンサート出来ればよいですね。皆々様お身体大切に(小金井市)
◆永さんの命日ですね。コロナに大雨、何とおっしゃるのか(調布市)
◆給付金から(浜松市)
◆今日は永さんの命日です。今年も九州で大きな被害が出ています。早くおだやかな日々を送れますように(太田市)
◆続く豪雨。とても心配しています。必要とされている方々へ一日も早く届きますように(八戸市)
◆慈雨が災害となる。しかし天からは無力です。とにかく生きて下さいますようにと願っています(所沢市)
◆大変な時期こそゆめ風に思いを込めて(江東区)
◆新型コロナの収束が未だ見えない中でまた各地で災害が発生し心が痛みます。ささやかですが、また送ります。お役立てください(川崎市)
◆「永六輔さんを語る会⑤」を七夕にいたしました。その時のお客様からの募金と売り上げからの寄付です(鎌倉市)
◆大変な毎日ですが私は元気に過ごさせてもらっています。お役に立てればうれしいです(鈴鹿市)
◆次々起こる問題を越えるには皆様の活動が大きな希望となります。ありがとうございます(仙台市)◆やっと送金できました(徳島市)
◆また九州で酷い災害です。がんばってください(杉並区)
◆豪雨被害を受けられた方々に少額ですがお役立てください(日野市)
◆千葉の地震や今回の災害にも迅速にメッセージを発信してくださるゆめ風さんは心強いです。少額ですが、お役立てください(平野区)
◆水害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます(深谷市)
◆永六輔さんの本を読んでこの活動を知りました(甲賀市)
◆災害に遭われた方々にお役に立てたらと思います(浜松市)
◆コロナで大変ですね。そんな中でも皆さんは活動されていると思います。御自愛下さい(立川市)
◆コロナ、災害で大変だと思います。少しですがお役立て下さい(川崎市)
◆大変な状況でも風のそよぎ、お日様のありがたさ、鳥の声、セミの声…感じて今を生きていきたいですね(鎌倉市)
◆必要な方のところへ至急支援が届きますように(国分寺市)
◆7月の豪雨災害で被害に遭われたかたのお役に立てれば(他多数)
◆豪雨災害の被災地を助けて下さい。いつもご苦労さまです(美濃加茂市)
◆コロナ禍に対して寄付します(住之江区)
◆今夏もあちこち大きな災害に見舞われました。少しでもお役に立てれば幸いです(奈良市)
◆コロナは大敵です。人と人と距離をとるって。悪友になるのもむずかしい。つきあい方を学ぶまでにどれだけ犠牲を払わねばならぬか…(甲賀市)
◆最近お金のありがたさを実感しました。僅かですが(津島市)
◆この活動を知りませんでした。寄付させて頂きます(新宿区)
◆よろしくお願いします(奈良市)
◆コロナウィルス感染拡大の中、救援大変でしょうが無理せずご自愛下さい(北本市)
◆コロナ下。政府による命のせんべつが行われていますネ。私も高齢者で避難弱者の一人(岩出市)
◆被災地に見舞金を届けてくださるスタッフの方々、ありがとうございます。ご自身のお身体、おどうかご大切に(さいたま市)
◆コロナにくじけないよう頑張りましょう。「ゆめ風であいましょうin東京」でまたお会いしましょう。給付金の一部です(越谷市)
◆九州の災害に寄付したいと思っていましたが「赤十字」を通じたくないと言ったらこちらを教えてくれました(市川市)
◆少しでも力になれたらという思いです(鳥取市)
◆おむすびころりん農園・相葉さんから紹介されました(羽村市)
◆10万円受け取ったので今回は多めに送れます。お忙しいと思います。御自愛ください。ありがとうございます(熊本市)
◆10万円のうち半分を寄付に回すことに。半分は家電品の買い替え。気持ちがすっきりしました。全部ゆめ風じゃなくてごめんなさい(久留米市)
◆少額ですが協力させてください(府中市)
◆令和2年7月豪雨で第三次になりませんように。障がいのある方々はどうでしたか。心配です(札幌市)
◆新型コロナウィルスで大変だと思いをしている中、大雨が降ってしまいました。少しですがお役立て下さい(さいたま市)
◆いつもこの災害が我が身に起こったら、どうしたら良いんだろうと思ってしまいます。被災者の支援、お願いします(龍ヶ崎市)
◆今年も災害が起きてしまいました。役立ててください(杉並区)
◆豪雨、台風、地震…度重なる自然災害に地球の怒りを感じます(松本市)
◆今年もまた豪雨災害に苦しめられそうです。給付金のほんの一部ですが送ります。みな様もどうぞお身体には十分気を付けてください(西東京市)
◆この度の水害にあわれた方々に使って頂きたく(藤沢市)
◆熊本、鹿児島へお願いします(宇治市)
◆毎年、場所は違えど、同じような景色を見ます。治水はどうなっているのでしょうか?国は「人の命」のために国民の税金を使ってほしいです。わずかですが少しでもお役に立てればと思います(浪速区)
◆またまた雨の災害!すぐ動く基金様、どうぞよろしく(渋谷区)
◆わずかですが役立ててください(東淀川区)
◆今回の水害にあわれた方の助けに少しでもなりますように(渋谷区)
◆暑中お見舞い申し上げます(垂水区)
◆10万円を頂きました。年金受給者はもらうのは、という意見もあり、地元のコロナで大変な事業者に寄付しました。残り半分は夫がくれたので夫の名で送金します(高知市)
◆少しですが…みなさま体調にはくれぐれもお気をつけて。お大事に(川上郡)
◆コロナ禍の中での豪雨災害、ただただ祈るのみです(諫早市)
◆会報、いつもありがとうございます(中央区)
◆いつも丁寧な会報の紙面づくりに感心しています。少しですがお役立てください(西宮市)
◆みなさまのお働きが守られますようにと祈ります(横須賀市)
◆定額給付金の一部です。お役に立てばうれしいです()
◆梅雨が明けたら、暑い毎日となりました。どうぞ8月も無事にお過ごしくださいませ。少しでも涼しい毎日ですように(三鷹市)
◆給付金がはいりましたので少しですがお送りします。みな様の為にお使いください(千代田区)
◆コロナで大変だと思います。定額給付金の一部です。活動にお役立てください(高槻市)
◆コロナに負けないよう頑張りましょう(大田市)
◆己のやっている事が正しいかどうかわかりませんが…役に立てて頂けたら幸いです(相模原市)
◆災害、コロナで身動きの取れない方、多いことでしょう。少しですが(横浜市)
◆有意義に使っていただけると信じ、少ないですが託します(日野市)
◆コロナ禍の中の豪雨災害、胸が締め付けられる想いです。被災された方々のお役にたてて頂ければと少額ですが送ります。よろしくお願いします(菊川市)
◆いつもご苦労さまです(美濃加茂市)
◆ゆめ風さんのお働きに感謝しています。緊急に必要な人々に届きますように(茅ヶ崎市)
◆永さんのおもい。伝えてくださることすごいです(四日市市)
◆コロナ感染拡大防止困難にさせた政権を許さない(世田谷区)
◆猛暑とマスクでつらい夏ですね。事務局のみなさまも体調にきをつけてお過ごしください(平野区)
◆穏やかな日々がおとずれるよう祈ります(船橋市)
◆給付金の一部を少ないですが送らせて頂きます(入間市)
◆エールの気持ち、送ります💛(若葉区)
◆僅かですが豪雨災害にお役立てください(習志野市)
◆コロナ、熱中症、どうぞお気をつけください(佐倉市)
◆世界が平和で平等でみんなが健康で幸福でありますように…感謝!!(高槻市)
◆コロナ禍ですがともに乗り切りましょう。応援しています(島原市)
◆毎年大変ですがガンバです(小田原市)
◆些少ですが寄付させて頂きます。みな様のご健康をお祈り申し上げます(松戸市)
◆あついです(さいたま市)
◆今回にて終了させて頂きます(高槻市)
◆お役に立てて頂ければ幸いです(秋田市)
◆特別給付金のほんの一部です(常総市)
◆コロナ禍の酷暑、まだまだ残暑も続きます。みな様、どうかご自愛ください(荒川区)
◆一気に世界が縮んでしまって…うろたえず落ち着いて考えねばと思います(甲賀市)
◆いつもゆめかぜだより、ありがとうございます(堺市)
◆「ゆめ風であいましょう」には参加できませんでした。今回は特別給付金からも一部入金します。ユーチューブで見ました。考え深い内容!(越谷市)
◆この春、退職しました。再任用でまだ働いていますが一区切りのしるしとして(米沢市)
◆猛暑の毎日が続きますが、もう少しで涼しくなります。どうぞお元気でございますように(三鷹市)
◆給付金の一部です。我が家は直接の影響をうけませんでしたのでお役立ていただければ幸いです(知多市)
◆給付金が入ったので一部寄付します(京都市)
◆
新年あけましておめでとうございます。
みなさま
昨年もお世話になり,ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年は、コロナ禍の影響で大変な年になりました。
引き続き、コロナウィルスの被害は続いています。
お身体、どうかご自愛ください。
今年こそは、コロナ禍が終息するようにと願っています。
一日も早くみなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
ゆめ風基金 阿部俊介他事務局一同
年末のご挨拶
2020年も、大変お世話になりました。
ゆめ風基金は、12月29日から1月4日までお休みとさせて頂きます。
1月5日から通常に営業いたします。
よろしくお願いいたします。
2020年は、コロナウイルスの影響で思うような活動やイベントができませんでしたが、来年こそコロナ禍が終息するように祈っています。
2021年は東日本大震災から10年目になりますが被災地域は、まだまだ完全な復興はしておりません。
引き続きこれからもご支援のほどよろしくお願いします。
ゆめ風基金では、「東日本大震災から10年」に際し、何らかのイベントもできたらと考えております。詳細が決まり次第、お知らせいたします。
来年は皆様にとっても災害もなく平穏で穏やかな年でありますように。
どうぞ、2021年もゆめ風基金をよろしくお願いいたします。
ゆめ風基金事務局 阿部俊介 他事務局一同
初めまして!阿部です!
皆様、初めまして!
2020年10月22日から、ゆめ風基金の事務局で働くことになりました。
宮城県石巻市出身の障がい当事者で両下肢、特に左半身が麻痺している阿部俊介と申します。
私は、2019年6月に大坂に移住してきました。
私自身2011年3月11日、東日本大震災波で自宅が津波で流され被災しました。
この震災が切っ掛けでゆめ風基金と出会い、私も色々と助けられました。
今後は、ゆめ風基金のスタッフとして、私が経験したことをいかして、
被災された障がい当事者の方々の支援を頑張って行こうと思います。
どうぞ皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
阿部俊介