都市型災害と障がい者の防災を考えるセミナーのお知らせ

浪速区障がい者基幹相談支援センター、天王寺区障がい者基幹相談支援センター主催のセミナーが開催されます。

最近、全国で地震が多発し、先日の豪雨では甚大な被害も出ています。また、福祉サービス事業所における「業務継続計画(BCP)」の策定も、最終年度となります。
今回は相談機関として「逃げる」「都市型災害」をキーワードに、ワールド・カフェ形式で開催されます。南海トラフ地震の発生も間近に迫っていると言われています。是非、ご参加ください。

*日 時 2023年7月28日(金)14:00~16:00
*場 所 天王寺区役所3階 講堂
*参加費 無料
*定 員 70名

コーディネーター:八幡 隆司(ゆめ風基金 事務局長)
(※参加希望の方は、チラシをご覧ください。)

皆様からいただいたコメント(2023年1月~3月まで)

振込用紙に書いてくださったコメントです。
(個人情報が含まれるメッセージはカットしています)

▼ゆめ風だよりNO.101読んで、インクルーシブ教育実現願う(福岡市)
▼人の命を守る為には反撃能力よりも防災を!!(箕面市)
▼ほそぼそとでも誰かのために役に立っている自分を実感できるのは「ゆめ・風」のおかげです。がんばっていただいて、ありがとうございます(熊本市)
▼貧者の一灯(山梨市)
▼この国は、どこへ行こうとしているのか(武蔵野市)
▼みなさま、おからだご自愛下さい(尼崎市)
▼フレンドフェアPART2におけるカンパ(四谷海道市)
▼何がどうなるかわからないので1年分前納します。あれから28年とは...希望がつながっていくことが大事かなと思います。いつもありがとうございます
▼戦争は始めてしまったら容易には終わらない。戦後80年近く経つ私たちの国でも遺骨は海や山の中で帰れません。悲しみの傷はずうっと続きます(船橋市)
▼お互いできることを着実にやっていきましょう(三条市)
▼世界人類が平和でありますように(高槻市)
▼皆さん、心も体もお大切に!!(北見市)
▼遅くなってすいません(足立区)
▼防衛費の増額を復興予算から使う?何を考えているのでしょうか(平野区)
▼40代だった自分が70代になり、忘れてはいないけど忘れ易くなるかも知れません。伝えていかなくては・・・と自分に言い聞かせる日々です。皆さまどうぞお身体大事に、ご活躍ください.よろしくお願い致します。(松江市)
▼生きてることに感謝して。久々、少しですが、何かにお役に立ていただければ。(台東区)
▼今年もこの日がやって来ました。忘れる術はないけど、どうぞお元気で。(福岡県)
▼八幡さんお元気でしょうか?目指せ精神科強制入院廃止!!いつも応援しております。(吹田市)
▼2022年9月18日久留米市で集会を開催しました。台風の接近で、会場参加をzoom参加に変更した方がたくさんでました。参加料の差額を返金するのでなく、ゆめ風基金にカンパすることにしました。よろしくお願いします(鞍手郡)
▼戦争準備、原発、今年こそは希望の持てる日々になってほしいです!(八王子市)
▼少しでも生きやすい世の中にしたい。(八王子市)
▼少額ですみません。まさに貧者の一灯です・・・が、この一灯は我が身をも照らし暖め(温め)てくれるのです。それが嬉しくありがたく・・・。(明石市)
▼「とも暮らし」を進めていきたい。(鴻巣市)
▼「東北」(清瀬市)
▼障害者救援金(昭島市)
▼活動報告などお便りありがたく読んでいます 今年もよろしくお願いいたします(港区)
▼皆様のお幸せをお祈りしています(神戸市)
▼少額ですいません(吹田市)
▼昨年は忘れていたようです!モノワスレ年齢ですみません。(京都市)
▼物価高でお互いさまですが、せめて、気持ちを(西東京市)
▼やっと涼風が吹いて来ましたが海温が高い為台風異常発生怖いですね(横浜市)
▼昨年は入退院を繰り返してしまいました。でも自分で郵便局へ行かれる間は少しずつでも続けたいと思います。永さん見守ってくださいね!(内)(浦安市)
▼いつもゆめごよみ風だより、送っていただきありがとうございます(姶良市)
▼ゆめ風は、自分が出すことが出来る寄付金で良いとなっているところが続けられるすぐれた点(小松島市)
▼3436リンジシュウニュウアリスコシデスガツカッテクダサイ(東大阪市)
▼2023年2月11日またどんな過激な主張が出るのやら(長岡市)
▼昨年乳がんになりました。生きてる幸せをおわけします(福島市)
▼子ども応援Liveの、ボモンからです(鎌倉市)
▼トルコの災害にお願いします(藤沢市)
▼くらし難しい世の中になってきてますね。少しですがお役に立てて下さい(世田谷区)
▼不安な多い世の中だけど、信じたいね(龍ヶ崎市)
▼トルコ・シリア大地震に役立ててください(杉並区)
▼神尾さん、賀波沢さんお二人との別れ、淋しい限りです(越谷市)
▼トルコシリアの震災に心をいためます(小田原市)
▼だい分春らしくなりました。お体大切におすごし下さい(高島市)
▼令和3年度分のエールシフォンケーキ売り上げの1割を寄付させていただきます。大変遅くなりました。よろしくお願い申し上げます(国東市)
▼80才でコロナ禍ですが頑張っています。わずかですが役立てて下さい(箕面市)
▼活動に感謝いたします(北本市)
▼定期的に送金できず申し訳ありません(北九州市)
▼トルコ・シリア地震へのカンパです(羽曳野市)
▼毎日のニュースに胸が痛みます。どれだけの命が傷付いているのでしょう。お世話頂く方々に心よりお礼申し上げます。どうぞよろしくお願い致します(松江市)
▼震災時以来の送金です。一昨年より仕事をするようになりました。少額ですが、皆様が少しでも笑顔になれれば幸です(秦野市)
▼世界人類が平和でありますように(高槻市)
▼いい年明けでしたがおそくなりました。障害をもっている方へのお役にたてますよう(上川郡)
▼少しずつ暖かくなってきて、桜の開花が待たれます。皆の気持ちがちょっとでも明るく軽くなればと思います。(荒川区)
▼活動支援のための寄付(京都市)
▼今年もおかげ様で元気にたん生日をむかえられました ありがとうです(常総市)
▼毎年少ないながら推しの誕生日に送ることにしています。少しでも生きやすい世の中になりますように。(根室市)
▼会報送っていただきありがとうございます。ほんの少しですが今年も送ります(さいたま市)
▼ゆめ風応援します。心も身体もおだやかに過ごせる日が来ますように!!(佐倉市)
▼トルコ地震もあり、震災のおそろしさを改めて感じます(幌泉郡)
▼励まし続ける基金を応援してます(杉並区)
▼ありがとう(新潟市)
▼日常生活が戻りますように(知多市)
▼震災、コロナ、ウクライナ日々穏やかな暮らし出来る事、祈ります(世羅郡)
▼切手代です(斜里町)
▼東日本大震災、原発事故から12年、その間も多くの災害がゆめ・風の支援、ありがとう!!カンパぐらいしかできないけれど、思いはともに!!原発・再稼働延長はありえない!!(河東郡)
▼少しですがお受け取り下さればうれしいです。(東村山市)
▼わずかですがどうぞお使い下さい(板橋区)
▼皆様おからだに気をつけてネ(江東区)
▼病気で障害を負いました。一歩ずつ進んでいきます(泉佐野市)
▼事情があり、家族がひきつぎました。名前のみ変えて下さい(徳島市)
▼大分前に、永六輔さんのご本で貴団体を知り、寄付したいと思っていました。(取手市)
▼支援活動を長く続けてくださり、ありがとうございます(浜松市)
▼神尾さんの御冥福より祈ります。すばらし人生だったと思います(横浜市)
▼気持ちばかりですがお使いください(高知市)
▼平和な世界観がどんどん広がってほしいです(大東市)
▼活動を心強く勇気を持っています。当事者にそった活動、支援これからもよろしく!(私もがんばります。)(横浜市)
▼私とゆめ風基金との出会いは永六輔さんだった気がします。懐かしいなぁ~(荒川区)
▼私も災害弱者になりました。大規模災害の時、自助と守護がありますように(小牧市)
▼世の中どんどん悪くなる、ような気がする(吉祥寺)
▼皆様とご健康とご多幸を東北の地から祈っております(田村郡)
▼日々の御活動感謝しております。今日本は大変な事になっています。88才の私ですが口をあければ戦争のこわさをうったえています(池田市)
▼ささやかですがお役に立てれば幸いです。(富士市)
▼ウクライナやトルコ、ミヤンマー、台湾etcetc世界の安寧は何故かくも困難なのでしょう…せめて誰かのためにわずかながら・・・(名古屋市)
▼私くしの出来ることを私くしなりに。(東大阪市)
▼長い間ありがとうございます。こちらの都合により今後の発送お断わりいたします。よろしくお願いします。(大阪市)
▼そちらに送金するだけで世界中の方々の応援ができるのですねぇ(市川市)
▼カタログハウスでゆめ風のこと知りました。つないでくださった神尾さんに感謝。最近のカタログハウス、元気がないような。ちょっと心配(大阪市)
▼募金活動3回分(松山市)
▼貯めるより分ける(四街道市)
▼パンの作業に入るようになり、工賃がアップしました。少しですがお送りします(大阪市)
▼「東北」
▼私たちあの日を、忘れてはいけないからほんの少額ですが(品川区)
▼一人一人が快適に過ごせますように(福岡市)
▼切手代ですが寄付させていただきます(静岡市)
▼ウクライナもトルコも皆大変、その他も地球上大変なことだらけ(八王子市)
▼日差しがここち良く感じられます。皆様お体くれぐれもたいせつにおすごし下さい(名古屋市)
▼信頼しています(船橋市)
▼ほんの気持ちです(あきる野市)
▼ニュースありがとうございます。いつも力をもらってます。これからもご一緒に!(福山市)
▼永さんご在命の頃、何度新宿カタログハウスに通ったことでしょう。お仕事、心より感謝申し上げます。久しぶりでごめんなさい(相模原市)
▼ゆめ風ネット正会員費2023年度分(大田市)
▼2023年度年会費(大阪市)
▼転移して新たな生活を始めました。最後の寄付になります(三宅島)
▼なかなか寄付できずすみません、活動の継続素晴らしいです応援しています(高槻市)
▼老々介護で生きています。コロナにまけず老いにつぶれず(伏見区)
▼少ないですが、お役に立てたらうれしいです(清水区)

CODE「トルコ・シリア地震救援ニュースより

CODE(海外災害援助市民センター)さんから、メーリングリストで現地の様子を教えて頂いたので、みなさんとも共有できればと思い、転載させて頂きます。

ここから
「トルコ・シリア地震救援ニュースNo.28」
「仮設住宅で暮らす」
  ガジアンテプ県ヌルダ郡(人口約4万人)は、震源からわずか23kmに位置している事から大きな被害を受けた。
   CODEは、発災直後に現地のNGOを通じてこのヌルダに入った事から日本でも報道されるようになった。
1ヶ月ぶりに再訪したヌルダは、その姿を大きく変えていた。
  周辺の畑を政府が買い上げ、広大な仮設村が建設されていた。前回訪問した際にコンテナを使った仮設住宅の建設が始まっていたが、この1ヶ月で約1100戸のコンテナハウスが建設され、その多くに被災者が入居していた。
   仮設村を歩いていると少し傾いている家がある事に気づいた。訊いてみると、この前の大雨で地面が削られて傾いたそうだ。以前は畑だった事で水捌けが悪い事が影響している。
    この仮設で娘と孫の3人で暮らしている女性(78歳)に住み心地を訊ねると、「テントよりマシだわ。テントは寒かったからね。。」と返ってきた。
高齢者や障がい者を優先的に入居させているそうだが、この女性の息子さん家族は未だテントで暮らしていて、仮設への入居はいつになるか未定で、入居できても母親の近くに住めるかどうかも分からないという。
    過去に小さな地震は何度かあったが、彼女の78年の人生で、こんな大きな地震を経験したのは初めてで「怖かったわ」と振り返る。
「揺れが収まってから、自宅のマンションの5階から階段で降りて車で逃げたわ。5日間は車で寝泊まりしたのよ。テントが来たのはずっと後だったわ」という。
    自宅は地震で被害を受け、住める状態ではなく、取り壊す予定だという。しばらく仮設で暮らす事になるが、その後は政府が復興住宅を再建してくれるそうだ。だが、再建費用の60%%は政府が負担するが、残りは被災者の自己負担で、彼女のような高齢者には40%とはいえ、再建費用の負担が重くのしかかっている。(吉椿)
仮設のようすはこちらから:

CODE海外災害援助市民センター

〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744  fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
【災害救援情報、セミナー情報は・・・】URL https://www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は・・・】URL http://codeworldvoice.seesaa.net/
【FACEBOOK】https://www.facebook.com/NGO.CODE

【Twitter】https://twitter.com/code_info

☆救援募金にご協力下さい
郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。(例:「トルコ・シリア)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。

https://code-jp.org/donation/

(な)

海老原宏美基金について

海老原 宏美さん

2021年12月24日ご逝去。

 

先に「総会」についてザックリ書かせていただきましたが、遠路、東京都東大和市から参加してくださった「ネット東大和」の現理事長田淵さんからのメッセージをお預かりしたので、ここに書きます。

海老原宏美さんは、人口呼吸器と車いすで自立生活をしながら、たくさんの活動を行ってこられました。私(な)自身も、前職では大変お世話になりました。

上のリンクではNHKが追悼文を載せています。
また「CIL東大和通信バックナンバー36号」でも詳しく書かれていますが
宏美さんの遺志として「若手障害者の育成 インクルーシブ教育 介助者の育成」といった活動を行う方々を応援して助成金を提供し、活動の幅を広げていただきたいと「海老原宏美基金」を立ち上げたそうです。

この基金は、皆さまの寄付金をもとに助成・運営をしてまいります。
2023 年 4 月からの助成募集開始に向け、運営委員会・呼びかけ人を中心に準備を進めております。
趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご協力をお願い申し上げます。

とのことです。
詳しくは 海老原宏美基金をご覧くだされば…。
第一回の助成事業が始まるそうなので、募集要項
↑ここをクリック!

たくさんのご応募、お待ちしています!

 

(な)

3/19 愛媛県内のネットワークづくりについて

翌日3/19は、「多発する災害に対応できるネットワークづくりについて」をテーマに、西日本豪雨で被災された団体の体験談や、救助活動を行った町や公的機関など、様々な立場のかたが、前日に続き発表を行ってくださいました。
せっかく一堂に会することができたので、近日中にZOOM会議を開き、
今後の活動について話し合うことになりそうです。

最後に1枚!
今日の記念に。先に帰られたかた、すみません!

CIL松山のみなさん、愛媛のみなさん、機材やZOOMでつないでくださったみなさん、本当にありがとうございます。
会える、っていいなあ。
当たり前が当たり前でなくなっていた期間があったからこその嬉しさ倍増でした。
課題にもしっかり取り組みながら、親交を深めていき、活動を続けてまいります。
来年、大阪でお会いしましょう!

 

P.S 愛媛のステキなスタッフ・介助者さんたちの笑顔♥
18日交流会にて。

 

(な)

 

3/18に松山で「ゆめ風基金第22回定時総会」が開かれました!

第22回定時総会に向けて、開催地:自立生活センター松山の当事者スタッフ加藤さんが書いてくださった題字です!力強い!

昨年一昨年はまだコロナが猛威を奮っており、ZOOMでの開催でした。
今回は、3年振りに地方での開催。
CIL松山のみなさまが、準備にかなりの労力を使ってくださり、無事に開催できました。

定数69、出席21人(団体)、ZOOM参加12人(団体)、委任状22、計55人(団体)で、総会は成立しました。

その後、2022年度活動報告、決算(会計)報告、監査報告、2023年度の事業計画・活動予算について話され、すべて承認されました。

現地とZOOMでのハイブリッド総会!
車いすのかたも10人以上参加してくださり、会場は「久しぶり!!」と顔を合わせられる喜びを噛み締めつつ…
西日本豪雨で被災された団体のかたもたくさん参加してくださり、当時の経過報告や、愛媛県内での「災害時のネットワーク作り」に意欲を持ち、熱気にあふれた総会でした。

その後、会場を移して交流会を開きました。
伝説の前代表・牧口さんの本「風の旅人」を映像化したビデオが上映されたり、名刺交換したりと、久々の「顔の見える関係」に盛り上がりました。

続く

(な)

「トルコ・シリア地震報告会~被災地のいま~」のご案内

★ゆめ風を疎遠してくださっている「近畿ろうきん」さんと
トルコ地震の情報をメーリングリストで教えてくださる「CODE」さんから標記の件についてメールを頂きました。
以下、転載させて頂きます。
多くの方にお知らせくだされば幸いです。
ここから———-
近畿ろうきんと関西NGO協議会と連携して、トルコの被災地からオンラインで報告いたします。非常に早いスピードで復旧・復興が進んでいる被災地の最新情報を現地からお伝えいたします。
ぜひご参加ください!
(3月24日)トルコ・シリア地震「被災地のいま」報告会
=======================================【開催日時】

2023年3月24日(金)18:00~20:00
【開催方法】会場:近畿ろうきん肥後橋ビル12階メインホール
https://www.e-map.ne.jp/pc/index.htm?cid=rokinbk&kid=0928102&p_f1=1
および、オンライン(ハイブリッド開催)
【定 員】 会場:50人、オンライン:500人
【内 容】 トルコの現地から中継し、被災地の現状や課題について、報告します。
【参加費】 無料
【主 催】 CODE海外災害援助市民センター
【共 催】 近畿労働金庫、関西NGO協議会
【お申込み・お問合せ先】
関西NGO協議会 ℡06-6377-5144
参加申込みフォーム→https://forms.gle/JEfUfMgSdufWHmX98
【報告会案内のホームページ】
http://kansaingo.net/kncnews/news/20230228.html
【カンパ金募集中】
近畿労働金庫の営業店窓口から下記口座への振込みは振込手数料が免除されます。
・期 間 2023年3月6日~4月5日
・振込先 近畿労働金庫 神戸支店(支店番号642)普通 8881040
・口座名義 CODE海外災害援助市民センター(コードカイガイアサイガイエンジヨシミンセンター)
※近畿労働金庫神戸支店以外のATM・ろうきんダイレクト(テレフォンバンキング)でのお振込は振込手数料が有料となります。
チラシはこちらから:

CODE海外災害援助市民センター

〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744  fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
【災害救援情報、セミナー情報は・・・】URL https://www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は・・・】URL http://codeworldvoice.seesaa.net/
【FACEBOOK】https://www.facebook.com/NGO.CODE

【Twitter】https://twitter.com/code_info

☆救援募金にご協力下さい
郵便振替:00930-0-330579 加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。(例:「トルコ・シリア」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。

https://code-jp.org/donation/

 

(な)

「3.11」南三陸 防災対策庁舎にて

前回の記事で、「2023.3.11」の写真をインスタに上げる予定があるかも?とお伝えしましたが、すみません!
東北訪問中は時間がなく、今日になりましたこと、お詫び申し上げます。
下の写真は、車いす職員の阿部と介助者です。

障害者権利条約について

障大連からのメールを転載させて頂きます。

大阪・高槻市 花の会さんが
「多くの方におすすめください」とのことです。

 

高槻市社会参加促進事業で毎年開催しております「地域フォーラム 」。
今年は 松端克文さんの「障害者権利条約」のお話です。
最新情報も満載です。
ぜひ 視聴ください。

20230301 松端氏講演会チラシ

直接 見られたい方は 下のURLから ご覧いただけます。
https://youtu.be/kP5R9IhfvJE