【イベントのお知らせ】7/19 第13回ゆめ風であいましょうin東京~抵抗の言葉 取り戻す~

第13回ゆめ風であいましょうin東京

抵抗の言葉 取り戻す
70年の戦後づくり=平和づくりを受け継いで

※チラシ(クリックで拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

【お申込み・お問い合わせ】
「ゆめ風であいましょう参加希望」とご明記のうえ、住所、氏名、電話番号、参加人数を、下記のいずれかの方法でお知らせください。確認後、参加票をお送りします。定員(350人)に達し次第しめきります(入場料は当日精算)。
ウェブサイト:「カタログハウスの学校」で検索
電話:0120-545-450(平日の午前10時30分~午後5時)
FAX:03-5365-2298(24時間受付)
はがき:〒151-8674「カタログハウスの学校」

【日時】
7月19日(木)
開場 午後6時
開演 午後6時半

【場所】
牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町15番地)
・地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」A1出口より徒歩0分
・地下鉄東西線「神楽坂」2番出口より徒歩10分

【入場料】
一般 1,500円
ペア割 2人で2,000円
高校生以下 500円
介護者1人無料
●収益は全額、災害で被災した障害者の救援活動に使われます。

【プログラム】
第1部 アーサー・ビナードさん語る。
アメリカ出身の詩人、アーサー・ビナードさんが、日本人の太平洋戦争体験者たちを訪ね歩いて戦争の実態を探った書籍『知らなかった、ぼくらの戦争』(小学館)。そのなかに、こんな一文があります。
〈「戦後七十年」のとき、ぼくは先人たちの「戦争体験」を聴こうと決め込んで、マイクを片手に出発した。が、実際に向き合って耳をすまし、歴史の中へ分け入ってみたら、一人もそんな「戦争体験」の枠に収まらず、みんなそれぞれの「戦後づくり」の知恵を教えてくれた。
後のことを放置せず、大事な仕事として引き継ぎたい気持ちで、ぼくは胸がいっぱいだ。「戦後づくり」以外に、たぶん生き延びる道はないと思う〉
アーサー・ビナードさんが考える「戦後づくり」を語っていただきます。

第2部 座談会 抵抗の言葉とは? ライブ(歌・コント)
アーサー・ビナードさん、李 政美さん、オオタスセリさん、こむろゆいさん、司会・小室 等さん
1978年にアルバム『プロテストソング』を出した小室等さんは昨年秋、谷川俊太郎さんの詩に曲をつけた『プロテストソング2』を発表しました。ライナーノーツにこんな言葉があります。
〈あれから40年近く時が流れて、これほど早いスピードで、こんなにも酷い世の中になるなんて、40年前のぼくには想像もつかなかった〉
今回のゲスト、アーサー・ビナードさんのほか、「ゆめ風であいましょう」ではおなじみ、ゆめ風基金の呼びかけ人の方々が集い、「抵抗の言葉」について語り合います。

【共催】
カタログハウスの学校/認定NPO法人 ゆめ風基金

【イベントのお知らせ】7/7 第5回 ゆめ風であいましょうin大阪

東日本大震災から7年 ありがとう。そしてこれから

※チラシ(クリックで拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

【お申込み・お問い合わせ】
認定NPO法人 ゆめ風基金
TEL: 06-6324-7702 FAX: 06-6321-5662
E-mail: yumekaze@nifty.com

【日時】
2018年7月7日(土)
開場 13:30
開演 14:00
終演予定 16:30

【参加協力費】
障害者 1,000円(介護者1,000円)
その他 1,500円
全席自由席・手話通訳あり/定員200名

【会場】
近畿ろうきんメインホール
大阪市西区江戸堀1-12-1 ろうきん肥後橋ビル12F
・大阪地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅10番出口直結
・大阪地下鉄御堂筋線・京阪「淀屋橋」駅、京阪「渡辺橋」駅

【プログラム】
1.サポートV報告会
毎年3月末の残高をもとに寄付金額を算定し、2021年3月末までの10年間にわたって、近畿ろうきんから寄付を行う社会貢献預金です。寄付先団体は、各被災地において、震災遺児支援を行っている「あしなが育英会」と被災障害者の支援を行っている「認定NPO法人ゆめ風基金」。支援の手が届き難い社会的弱者を直接支援しています。これまで7年間で1億3,270万円の寄付金を届け、10年間では1億5,640万円を見込んでいます。

2.被災地からの報告
大塚 憲さん(NPO法人あおば 理事長)
1950年福島県双葉町生まれ。2011年3月東日本大震災、福島第一原発事故により地域活動支援センターあおばの閉鎖を余儀なくされる。2012年4月から福島市にてあおばを再開。2017年4月から就労継続支援B型に移行し現在に至る。現在の避難先は横浜市。

小野隆章さん(NPO法人あおば 施設長)
1954年福島県福島市生まれ。2017年11月 NPO法人あおば施設長に就任。利用者の方々や職員が楽しく通える作業所作り、給与(工賃)アップを目標に励んでおります。

3.落語
桂 福点さん(全盲の落語家)
1968年生まれ。中学生の頃に視力を失ったが、子どもの頃から音楽に親しみ、1986年大阪芸術大学に入学。音楽療法を研究し、卒業後にバンド「お気楽一座」を結成。1996年、桂福団治師匠に弟子入りし、宇宙亭MAKA、次いで音福亭MAKAとなった。師匠のもとで古典落語を学びながら独自の音楽漫談や「お気楽一座」の活動にも取り組む。2009年9月、師匠より「桂 福点」の名前を頂く。現在、上記の活動と共に、日本音楽療法学会認定音楽療法士・岐阜県音楽療法士として診療所、作業所等でユニークな音楽療法もおこなっている。また、さまざまな理由で社会に出て行きづらい方々の集いの場、創作の場として大阪市東淀川区淡路に「アートサロンお気楽島」を開設。

主催:認定NPO法人 ゆめ風基金
共催:近畿労働金庫 地域共生推進室

島根県西部地震報告:小さな小さなうれしい話

おはようございます!
4/27 ゆめ風ネットしまねの太田明夫さんからの報告です。
太田さんは、昨日もブロック塀をトラックで運んだり、壊れた屋根の下にバリケードをして交通整理したりされていたそうです。
本当にありがとうございます。


先日の「ほろ酔い気分で(故・ゆめ風副代表)河野秀忠と語ろう会」の集いから帰った後、また市の社会福祉協議会のボランティア・センターにはりついています。

今日、ちょっとだけうれしいことがありました。

これは、本来ならば「おきて破り」かもしれませんが、市内の施設を回るときに身に着けていたゆめ風のビブスを、社会福祉協議会のボラ・センでの活動でも着続けています。

これにはわけがあるのですが、なにしろこの島根では「ゆめ風基金」そのものの認知度が極めて低い。例えば、熊本でも、この度の大田市での施設回りの際も、時に警戒されてしまうのです。熊本では、あからさまに「詐欺も来ているらしいですし・・・」と、会って話を聴くことさえ拒まれた民生児童委員さんもいらっしゃいました。きちんと、市役所から紹介連絡をしていただいたにも拘わらず・・・。今回も、一度だけビブスのコピーを取られるという仕打ち(?)も受けました。

ああ、まだまだ「ゆめ風基金」が知られてないなぁと実感したのです。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ボラ・センの待機所で座っていると、後ろに座っていたボランティアの方が声をかけてこられたのです。

「後ろに書いてある『ゆめ風基金』って、どういう団体なんですかぁ」

「いやあ、ありがとうございます! そんなふうに気に留めていただく方が一人でも増えたらと思って、これ(ビブス)つけて活動してるんですよ」と私。

しばらく説明させていただきました。聞けばその方も視覚障害者の交流活動に関わっておられる方でしたが、ひとりでも多くの方に「ああ、ゆめ風基金」と思っていただけるようになると良いなとの思いを強くしました(有名志向ではありませんが)。

そう言えば、もう少し早い時期に「全国社会福祉協議会の地域福祉部の役員の方に、「ゆめ風基金」の文字を見て、お礼を言ってくださった方もありました。昨年夏の研修会で講師においでいただきました」と。

ああ、もう少し早くからあとひと押し、ふた押しすれば良かったなぁと、反省の「発災18日目」でありました。

【抗議声明】呼びかけ人 辛淑玉さんへの迫害について

抗議声明
ゆめ風基金呼びかけ人の辛淑玉さんへの迫害について

 

日本では、在日コリアンへのヘイトスピーチ、差別が後を絶ちません。

ゆめ風基金の呼びかけ人で、リーフレットやホームページ等にもお名前を載せさせていただいている在日コリアン3世の辛淑玉さんが、東京MX(メトロポリタンテレビジョン)の「ニュース女子」という番組の2017年1月6日の放送で虚偽報道[i]、名誉棄損[ii]、悪意を込めた報道[iii]をされ、身の危険を感じ、2017年11月にドイツへ亡命されました。

ゆめ風基金では、問題の「ニュース女子」の番組内容を確認し、明らかな虚偽報道と名誉棄損を認めました。一方、東京MXは未だに辛淑玉さんに対し謝罪を行っていません。東京MXに対し、謝罪することを求めます。

また番組内では「(沖縄の)大多数の人からは、米軍基地反対とかって聞かない」という虚偽報道や、2016年の沖縄での米軍基地反対派に対する大阪府警による「土人発言」の擁護と取れる発言も見られました。私たちは沖縄差別にも断固反対します。

今後もゆめ風基金は全力で被災障害者の支援を行っていくことはもちろんのこと、どのような差別や迫害も認めないという強い意志をここに表明します。

ゆめ風基金事務局・役員一同

[i]辛淑玉さんが代表の「のりこえねっと」が、沖縄の基地反対運動に関わる人に「日当」を出していると疑いをかけるもの等
[ii] 「(辛淑玉さんの活動は)すきま産業ですね。何でもいいんです盛り上がれば」発言等
[iii] 「韓国人はいるわ中国人はいるわ、なんでこんな奴らが反対運動やってるんだ」発言等

地元の「桜まつり」参加してきました♪

 

毎年、桜が咲くころに、東淀川区の柴島高校で、「桜まつり」というイベントが開かれています。
数年前から、私と福本さんが、防災講演や「障害について」などで話をしている「むくのき学園」の生徒さん(小学5年生)が考えた防災グッズの展示が行われています。

今回は、以前に「発表会」で披露した「こんなんあったらええなあグッズ」を、来場者の皆さんに見てもらい、どれがいいか投票してもらう、というスタイル!!
私がお邪魔したときは、数十人のかたが投票(シールをポチッと貼る)していました。
大きな画用紙に清書された「防災グッズ」のアイディア商品。
なかなか面白い発想です。

右のアイディアは、空気中から水を取り出す装置、というもので、これを聞いたときは、「壮大なアイディアだ~!と思いました。
たまたま、ネットニュースを見ていたら・・・カリフォルニア大学バークレー校とマサチューセッツ工科大学の共同研究チームが、こういった装置を作ったそうです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7442.php
おお!

夢みたいな話だと思っても、それは否定しちゃいけない。「できる」可能性があるんだ・・・と。

「ものづくり」も推進しているむくのき学園。
今年は残念ながら試作品はできなかったのですが、こういうことをしているよ!と知ってもらい、いろんなアイディアが実現していったら・・・
学んだことが実際に地元で商品化できれば、子供たちも喜ぶし、地場産業の発展にもつながるし、一石二鳥、三鳥になるかな~と・・・夢は膨らむばかりです。
いつか実を結んだらいいなというプロジェクトでした。

 

(な)

3/25 避難所運営シミュレーション(HUG・ハグ)講習会やりました♪

総会の翌日、今度は場所を変えて、長居障害者スポーツセンターで「HUG(避難所運営シミュレーション)」の勉強会をやりました。

いざというとき、小学校などの避難所を運営するのは地元の人たち。
配慮が必要な人を、どう支援していくのか。

誰も見捨てない、みんなで助かる避難所を目指して、ゆめ風基金がここ最近イチオシしている防災勉強会です。

一つのテーブルに7人くらい座ってもらい、当事者がいる場合は、必ず1テーブルに一人、当事者席を用意します。

あとは、事前に印刷した、学校の図面(グランド、校舎、体育館)に、○○な人が避難してきたらどう対応しますか?という、事例ごとに考えてもらいます。

『視覚障害のかたが避難してきました。どのように対応しますか?』
『高齢者を含む家族が避難してきました。おむつ交換や食事介助が必要です。どのような対応をしますか?』
『犬と一緒に避難したいとおばあさんが相談に来ました。どのように対応しますか?』

など、いろんなケースを想定して、みんなで考えます。

非常時における「最善」とは???

(↑ いろんな質問をみんなで真剣にあれこれ考えている最中)

もし、町内会などで避難訓練するといった場合、「HUG」を通して、いろんな立場の人がいることを知り、誰も排除しない、みんなで生き延びる方法を考えられたら、それは素敵なとっても大事なことだと私は思います。

地震などでせっかく助かった命が、その後、避難所に入るのを断られたという障害者もいます。
そのせいで命を落とした悲しすぎる事件もありました。

阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震やさまざまな災害を体験して、うまくいかなかった部分をどうしたら変えていけるのか。
ゆめ風基金は、皆さんと一緒に考え、変えていけたら・・・そう考えています。

学校で、会社で、町内で、ゆめ風版HUGをやってみませんか?
ご相談はゆめ風基金まで!

(な)

 

3月24日に「ゆめ風基金 第17回定時総会」開きました

(↑ 総会の様子。車いすの理事やネット会員のかたも)

すっかり桜も満開となった3月24日土曜日に、堺市の「ビッグ・アイ」で、「総会」を開きました。
全国からゆめ風ネットの方々が参加してくださり、2017年度の決算報告や、活動報告、役員改選などを行いました。

参加ネットは、仙台、春日部、愛知、松山、金沢、滋賀、島根、広島、横浜、岐阜と、お国ことばも飛び交って、和やかなうちに終了しました。
決算書はホームページ上でも公開予定です。
また、活動報告をご希望のかたは、ゆめ風までご連絡くださいませ。(郵送やメール添付などでお送りします)

そして翌日は「HUG」講習会!

続く~

振込用紙コメントご紹介

たくさんのご支援の声
ありがとうございます。
紹介させていただきます。

◆弱い立場の納税者に納得できるような説明を、佐川国税庁長官にお願いしたい。(長野県佐久市)
◆まだ寒いので、スタッフの皆様 お身体大切に。(東京都清瀬市)
◆津々井やまゆり園・優生手術と問題は続きますが、たゆまぬ歩みを続けたいと思います。(東京都武蔵野市)
◆来年こそ災害の少ない平和な年でありますように願っています。(茨城県土浦市)
◆季節の変わり目が優しいものでありますように。(滋賀県甲賀市)
◆春のたよりが聞かれるようになりました。まだお寒いですが、どうぞお元気でお過ごしください。(東京都三鷹市)
◆すべての人に平和がありますように。(京都府長岡京市)
◆気持ちを形にしてくださることに心から感謝いたします。(東京都世田谷区)
◆年金の一部ですが、使ってください。(山口県熊毛郡)
◆75才誕生日を記念して(茨城県常総市)
◆原発事故は怖い。忘れられるのはもっと怖い。(北海道幌泉郡)
◆3月・震災を思います。大切にしたいです。(東京都町田市)
◆バザーの売上げ金です。被災された障がいをお持ちの方へお役に立てていだけたら幸いです。(千葉県佐倉市)
◆みなさんお身体を大切にお過ごしください。日頃の活動を心強く思っています。(北海道帯広市)
◆20年前、単身赴任で二年ほど西中島に住んでいました。大阪は良いところ。なつかしい街です。(千葉県佐倉市)
◆尊いお働きありがとうございます。(静岡県浜松市)
◆まだまだ寒いですね。みなさまお体大切に。(千葉県木更津市)
◆少しですが、{活きたお金}にしてください。人とのつながりを大切に。(東京都杉並区)
◆東北震災・今も心が痛みます。(神奈川県横浜市)
◆今年は寒暖の差が激しいです。皆様体調をくずさないように。(千葉県佐倉市)
◆東日本大震災から7年。できることは少ないですが、私たちはずっと見ています。(大阪市平野区)
◆旅行予定だった仙台の映像。忘れられません。(大阪市平野区)
◆東日本大災害のカンパ(千葉県松戸市)
◆フクシマは収束など遠く・・・原発再稼働なんてとんでもない。震災・台風・水害・積雪害と自然災害の多い列島。すぐ支援に動くゆめ風に感謝。(北海道河東郡)
◆CDの売上げからご寄付です。お疲れ様です。(神奈川県鎌倉市)
◆ぼくの出来ることをわたくしなりに・・・。(東大阪市)
◆キモチですが、おやくにたてればうれしいです。(鹿児島県阿久根市)
◆毎年の基金で、私が幸せをいただいています。(広島県世羅郡)
◆北海道の大水害では、故郷ともいえる地がお世話になりました。(東京都渋谷区)
◆今の自分の生活に心から感謝しています。無事であることの 平和であることの 友があることの (島根県松江市)
◆何かの足しにしてください。(東京都江東区)
◆3・11から7年。自分自身の「思い」の風化を感じています。(千葉市)