糸賀一雄記念賞を頂きました!

糸賀一雄記念賞を頂きました!

【メモメモ】糸賀一雄氏とは・・・?

滋賀県で、昭和21年に知的障害児等の入所、教育、医療を行う近江学園を設立。以後、西日本で最初の重症心身障害児施設「びわこ学園」や知的障害児者施設の建設したり、と、当時の障害者福祉の道を開いていったかたです。

 

その「糸賀一雄財団」が、年に一回、障害ゆえの生きづらさを抱える人たちへの先進的な取り組みを行っている個人や団体に「糸賀一雄記念賞」を授与しています。
今年度、ゆめ風基金がその賞に選ばれました。

ありがとうございます!

と、選んでくださった財団のかたに、また、ゆめ風を支援してくださったすべてのかたに、そして一緒に活動してきてくれたかたに、と大きな声で伝えたいです。

改めて、23年の活動を支えてくださった呼びかけ人、賛助会員のみなさまに拍手を!

11月1日に授賞式があります。
私と福本で頂いてきます!

その模様はまた後日!

 

(ナガサキ)

「むくのき学園」、出前授業に行ってきました!

今日、10月24日、ご近所の小中一貫校「むくのき学園」5年生に、私・ナガサキと福本二人がお邪魔しての出前授業、やらせてもらいました!

毎年、5年生に「障害って?UD(ユニバーサルデザイン)って?」など、自分たちの体験を交えて話す45分間。

無垢な魂との真剣勝負です。

私は、障害者が日々の生活でよく言う、「すみません、ありがとう」をなぜ言うのかを考えてもらいます。

福本さんは、著書「千夏ちゃんが行く!」からの抜粋を生徒さんに呼んでもらって、おりおりの思いや行動をひもといてもらいます。

子どもさんたちは、いろんな感想を持ってくれ、「おお~そう来るか!」とか、お腹を抱えて笑ったり、考えさせられたり・・・。

特にここ数年では一番元気かも?というクラス。

なかなかにエキサイトしてきました!

次回は11月10日に「小学生版HUG(避難所運営ゲーム)」を行います。

今から楽しみ~!

 

 

(な)

「障害者と家族~みんなが笑顔になるために」

ゆめ風基金もお世話になっている「木口福祉財団」が設立20周年を迎えるそうです!
そこで20周年記念の「感謝の集い」を下記のとおり開くとのお知らせを頂きました!

多くのかたに知ってほしいので、ブログでお知らせです。
ゆめ風代表理事のまきさんも参加します!
いろんな話が聞けそうでわくわくします。

日時:2018年9月29日 (土)13時~15時30分

会場:芦屋市立精道小学校体育館
(〒659-0064 兵庫県芦屋市精道町8-25 阪神電鉄芦屋駅から徒歩2分)
*駐車場ありませんので、公共交通機関をご利用ください。

第一部は講演会、2部はパネルディスカッションです。
申し込みが必要なので、下記のフォームに必要事項をご記入の上、木口福祉財団にFAXでお送りください。

*当日の混雑を避けるため。事前のお申込みをおオススメします!

障害があるかた、ないかた、ご家族に障害者がいる普段聞けないホンネを知って頂いて、
もっと誰もが住みやすい街になっていけばいいなあと心から思います。

ご来場、お待ちしています~!

 

嬉しいお客様!

 

最近のゆめ風事務所はお客様がたくさん!

風船バレー「ぐるりずむ」の活動仲間と募金を集めてくださった行岡(ゆきおか)さん(真ん中)と今井さん(左)です!

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、鈴木敬治さんと仲間たち!+(プラス)ゆめ風福本さん!

相次ぐ災害は、他人事ではなく、まるで自分たちがそこにいるかのように共感してしまう。
障害がある仲間はきっと不便を強いられているだろう、下手をすれば命を落としかねない、そんな人たちに大阪人の思いよ届け!
一人じゃないよ、の気持ちも添えて・・・

 

(な)

カンパを届けてくださいました!

9月14日、大阪府堺市の南部交流センターの皆さんが募金を持って来てくださいました!

小雨降る中。
次々と起きる災害に、何かできないかとのことで、カンパを、そして、大阪北部地震や台風21号を受け、防災・減災講演会の相談に来られたのです!

「停電でオートロックが開かず、閉じ込められた」とか経験したからこそわかる、いろいろな不具合。それをどう解決していけるのか、一緒に考える時間が持てそうです。

 

(な)

北海道地震: 必死の介護、命つなぐ 障害者 停電で奔走

いつもゆめ風に多彩な情報を寄せてくださる、神戸の榊原さんから転送頂きました。


■:北海道地震 必死の介護、命つなぐ 障害者 停電で奔走
毎日新聞2018年9月12日 21時56分(最終更新 9月12日 22時07分)

6日未明に北海道で発生した地震に伴う大規模停電は、障害者とその家族の生活を直撃した。札幌市豊平区の山田健哉さん(18)は「遷延(せんえん)性意識障害」のため、寝たきりで意思疎通が難しく、24時間人工呼吸器が手放せない。母の美哉さん(42)は健哉さんの「生命維持」に奔走した経験から「災害時に医療的ケアが必要な人間が安全を確保できる態勢を整えてほしい」と訴える。 

6日未明、大きな揺れとほぼ同時に停電した。美哉さんは呼吸器を予備バッテリーにつなぎ、屋外の車のエンジンもかけ、たん吸引など電気が必要な機器を動かし続けた。しかし、
真っ暗な部屋ではたん吸引や栄養剤を補給する作業が難しい。容体悪化を知らせ、心拍数も測定する機器は作動せず、懐中電灯をつけても体調の目安となる唇や顔の色は判別できない。「夜が明けろとひたすら願った」 
神経をすり減らした一夜が明けた。余震で多くの機器を持ち出せるか不安になり、車での発電にも限界を感じたため、病院を探したが、病室の空きがないと断られた。以前、台風で断られた時と同様に「緊急ではない避難目的」と判断されたようだった。別の病院に受け入れられたのは午後3時ごろ。「準備や訓練をしていたが実際は想像と違う。命に直結する停電は本当に怖い」と語った。 


多くのかたに「こういうことがあった」ということを知ってほしいと思います。その対策も早急に・・・!

近畿ろうきんさんが事務所に!

先ほど、近畿労働金庫さんが事務所に来られました。

東日本大震災以降、毎年一回、「サポートV」という復興定期預金の寄付金を持ってきてくださいます。右:近畿労働金庫 地域共生推進室の平尾さん、受け取りは八幡事務局長。

近畿ろうきんさんの東日本大震災復興支援の取り組みについて http://www.rokin.or.jp/other/great_east_japan_earthquake/hukkou_shien/

以前に牧口代表が機関誌「ゆめごよみ」に書いていましたが、
現代の「七不思議」がろうきんさんの取り組みだと感じます。
真摯に社会貢献を考え続け行動するその姿勢は、学ぶことが多いです。

2012年6月から7年間、毎年お寄せくださった寄付総額は、累計で6635万円となりました。
去年まで、延べ15ヶ所の作業所やグループホーム建設などの支援をし、障害者の働く場・生きる場の再建に使わせてもらいました。
希望の一歩を踏み出せた当事者、関係者の方は本当に多いと実感しています。

この荒んだ時代に、信念を持って行動してくださる近畿ろうきんさんに感謝しつつ、
私たちゆめ風基金もまた「活きたお金」の使い道を、今まで以上に模索していきます。

 

(な)

 

9月8日、難波高島屋前の街頭募金活動終わりました!

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西日本豪雨水害、台風21号、そしてすぐに北海道での地震。
立て続けに起こる災害に、仲間の障害者はどうしているんだろう、いてもたってもいられないという気持ちを、募金への呼びかけに変えてきました。

今回は、いつものメンバーに加え、岸和田から「自立生活センターいこらー」の皆さんも駆け付けてくれました!!

 

地下鉄から地上にあがり、大きな通りの交差点に来た時・・・

 

台風の影響でしょうか・・・住人のかたが無事であることを切に祈ります。

 

 

 

参加者  25人

募金総額  31,380円

 

お預かりしたお金は被災障害者へお届けします。

 

次回は12月の第二土曜日・8日です。

今から予定を入れておいてくださいね!
一緒に大声出しましょう!

 

(な)

8.20被災障害者救援 同刻各地いっせい街頭募金報告

※北海道胆振東部地震、台風21号、西日本豪雨の被災状況が続いています。
9/8本日は、北海道ではゆめ風ネットさっぽろの手塚さんが、被災地域の障害者団体と行政を車でまわっていただいています。

2018年8月20日のいっせい街頭募金に参加、協力いただいた方々に心より感謝申し上げます。

当初は大阪市内で開催予定でしたが、「やります」と次々に手をあげていただき、最終的に把握しているだけで、8都府県27か所で開催され、32団体と有志の300人以上の方々に参加いただき無事終了しました。

今回お寄せいただいた募金の合計額はなんと98万6,301円です。なにより募金くださった方々一人ひとりの思い、街頭で声をからしてアピールくださった方々の「困っている障害者を応援したい」という思いがつまっています。

ゆめ風基金が責任をもって全額を被災地の障害者にお届けします。

今後も「どんなときもだれもとりのこされないようにしたい…」という思いで続けていきますので、意見交換をかさねながらともに歩んでいければと願っています。

本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

大阪障害者救援本部
被災障害者支援 認定NPO法人 ゆめ風基金事務局
東 耕大

 

【8.20被災障害者救援 同刻各地いっせい街頭募金 開催場所と参加団体一覧】(順不同)

(1)(大阪府大阪市)大阪駅ヨドバシカメラ前→ NPO法人ゆめ風基金、NPO法人日常生活支援ネットワークパーティ・パーティ、豊能障害者労働センターなど

(2) (大阪府枚方市)京阪枚方市駅前→ NPO法人パーソナルサポートひらかた

(3) (大阪府大阪市)阪急淡路駅前(淡路商店街)→ 社会福祉法人ノーマライゼーション協会など

(4) (大阪府大阪市)大阪メトロ蒲生四丁目駅前→ NPO法人地域自立支援推進協議会JOTO

(5) (大阪府大阪市)京橋駅JR京阪通路→ NPO法人あるる

(6) (大阪府大阪市)南海難波駅高島屋前→ NPO法人自立生活センター・いこらー、NPO法人リアライズなど

(7) (大阪府大阪市)JR天王寺駅東口→ NPO法人ムーブメント

(8) (大阪府大阪市)南海天下茶屋駅前→ NPO法人自立生活夢宙センター

(9) (大阪府大阪市)近鉄針中野駅前→ NPO法人ちゅうぶ

(10) (大阪府大阪市)JR桃谷駅前→ NPO法人出発のなかまの会・生野の障害者団体など

(11) (大阪府東大阪市)近鉄八戸ノ里駅前→ NPO法人ぱあとなぁなど

(12) (大阪府八尾市)近鉄八尾駅前→ NPO法人自立生活センターやお

(13) (大阪府大阪市)JR平野駅前→ NPO法人J-Pal

(14) (大阪府大阪市)大阪国際交流センター大ホール会場内→ 大阪キッズコレクション

(15)(愛媛県松山市)伊予鉄高島屋前→ NPO法人自立生活センター松山、自立生活センター星空
※愛媛新聞(2018年8月21日)に掲載されました。

(16)(宮城県登米市)イオンタウン佐沼→ NPO法人奏海の杜

(17)(埼玉県越谷市)東武鉄道せんげん台駅頭→ わらじの会

(18)(東京都新宿区)新宿駅周辺→ 障害者格闘技イベント焔HOMURA

(19)(栃木県宇都宮市)宇都宮パルコ前→  NPO法人自立生活センターとちぎ

(20)(栃木県宇都宮市)二荒山神社前(バンバ広場前)→  NPO法人自立生活センターとちぎ

(21)(愛知県名古屋市)JR名古屋駅前→ 西日本豪雨被災障害者支援の会

(22)(宮城県仙台市)中央通り水晶堂前→  CILたすけっと

(23)(宮城県仙台市)CILたすけっと事務所前(太白区長町)

(24)(兵庫県神戸市)阪急神戸線園田駅前→ NPO法人まいどいんあまがさき、一般社団法人ほっとふる、NPO法人月と風と、社会福祉法人みんなの労働文化センター

(25)(開催場所不明)個人の方

(26)(東京都)NPO法人CIL小平

(27)(兵庫県神戸市)NPO法人メインストリーム協会

北海道胆振東部地震 第4報

以下、地域自立生活応援センター共生舎(札幌市東区、ピープルファースト加盟)の方からの状況報告です(9/7 午前11:00TEL)。

・人的被害は特になし。建物被害もなし。周辺の道路は陥没していたり通行止めが多い。

・電気は今朝から使えるようになった。携帯もだんだん通じるようになってきている。事業所に発電機が一台あり、他の事業所から電気を借りに来た方がいた。

・バスが止まっている。地下鉄は午後から復旧予定。交通事情の関係で、ヘルパーが入れない所がある。来れる人は事務所に集まって、事務所では炊き出ししたものを一緒に食べたりしている。JRが止まっているため、自宅のある函館に帰れず事務所に泊まった仲間がいる。

・呼吸器を使用している人が一名いるが、昨日から家族が介助をしている。

・メンバーに食べ物の差し入れをしたりしている。

・一名はグループホームで生活していたが、断水のため、他のグループホーム入居者と一緒に全員避難所に避難した。

・共生舎周辺は、断水していない。水や食料を周りの方からいただいたりしているので、今の所大丈夫。

※今後も必要な支援があれば遠慮なく連絡いただくようお伝えしました。

北海道胆振東部地震をはじめ、台風21号、西日本豪雨の被害もまだまだ続いています。
被害情報、災害で困っていることなどお寄せ下さい。

被災障害者支援 認定NPO法人ゆめ風基金
メール yumekaze@nifty.com
電話 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106