今日は、東日本大震災3年目の入り口の日になります。
自分と他者の記憶の風化を戒め、遅れ続ける復活に視線を放ち、被災地の想いと、連帯する節目の日でもあります。
決して、祈りだけの日ではなく、新たな、具体的な行動のスタートの日であると、ゆめ風基金は確信します。
共に歩き続けましょう!
被災障害者支援・ゆめ風基金一同
1995年の阪神淡路大震災を機に発足。全国の障害者団体と故・永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の方々を呼びかけ人とし、被災した障害者への救援・支援をつづけています。主な活動は、いただいた寄付を自然災害で被害を受けた障害者団体に届けることです。 写真は津波で流された作業所再建を支援した「岩手県大船渡市の作業所・かたつむり」のみなさんです。新しい作業所の前で。
今日は、東日本大震災3年目の入り口の日になります。
自分と他者の記憶の風化を戒め、遅れ続ける復活に視線を放ち、被災地の想いと、連帯する節目の日でもあります。
決して、祈りだけの日ではなく、新たな、具体的な行動のスタートの日であると、ゆめ風基金は確信します。
共に歩き続けましょう!
被災障害者支援・ゆめ風基金一同