皆様からのコメントご紹介♪

いつもご支援ありがとうございます。
時間が経つのは早いもので、2月も下旬となりました。
日々の生活に追われ、被災地のことを忘れがちになりそう(私たちは忘れていません!)ですが
皆様から頂く支援金~その振込用紙の余白に書かれたお言葉には、「忘れない」という意思を強く感じさせられることが多く、事務局一同、気を引き締めて業務に励んでおります。
今日もそんなお言葉をご紹介します♪
◆寂しい経済情勢のもと、弱者にしわよせがいくのを見て見ぬふりの政権に黙らないでいきましょう!(東京都世田谷区)
◆障害のある兄と共に40年以上進んできました。人事とは思えません(栃木県鹿沼市)
◆阪神大震災から18年目。この基金をたちあげてくださったことに心より感謝します(栃木県鹿沼市)
◆必要な場所に思いを届けて頂き、いつもありがとうございます(京都市)
◆今年も1・17ですね。とにかく「継続」ですね(大阪府吹田市)
◆寒中お見舞い申し上げます・寒さの中で日々励んでいらっしゃる皆さまのお元気を心からお祈りします。今年もどうぞよろしく(松江市)
◆18年もたったのですね。あれから数え切れないほどの災害を世界中で見てきました。そして、きっとこれからも・・・。「ゆめ風基金」は暗い海を照らす灯台のように思えます(宇都宮市)
◆企画したライブで集めたものです(東京都練馬区)
◆もちつき大会や、店においたカンパ箱にあつまったものを送ります。阪神。淡路から18年たちました。東日本のこともずっと見続けていきます(神戸市兵庫区)
◆「真実を教えて。嘘はもういい」白石さんの叫びは、東京住民の私の叫びでもあります。今日も東電や政府はウソの大売り出しです。福島に「しばりつける」かのごときプロパガンダに腹が立ちます。政府は、未来の子どもたちのためにも、必要なひとたちが県外避難できるように、支援をするべきです(東京都東久留米市)
◆75歳を過ぎましたが、まだ現役で働いております。支援することをできるだけ続けていかなければと思っています(東京都荒川区)
◆”家庭は簡素に社会は豊富に” 必要なところにすぐに支援を(東京都練馬区)
◆忘れていませんよ。障害者の弟と2人。わずかな年金で余裕がなかなかですが・・・(東京都台東区)
◆自らのちからで、出来る事をしたい。それが人の幸せにつながれば、こんなに嬉しいことってないですよね。皆様のご多幸をお祈りします(東京都港区)
◆被災地を忘れないで、できるだけのことをさせていただきます。活動がんばってください(兵庫県尼崎市)
◆私の町でも障害関係団体が集まって羽村安全ネットワークが作られて、まもなく2年になります(東京都羽村市)
◆毎年行っている「震災復興元気もちつき大会」で集まった東日本大震災への寄付金です(兵庫県淡路市)
◆箕田さんのエッセイの「日頃から地域の人たちとつながっていることが大切」との言葉に大きくうなずきました(埼玉県鴻巣市)
◆2012年に行ったチャリティーコンサートで集まった寄付です。今年も4/28に予定しています!(東京都練馬区)
◆東北の復興もなかなか進まないようですね。ほんの少しですが役に立てて下さい(東京都西東京市)
◆選挙のために動いているような政治で、復興も原発やエネルギー政策も原発人災の対応も後回し、オスプレイはなしくずし、いったいこの国をどうしたいのか。これからいっそうゆめ風さんのような「民」の力が重要になっていきそうです。どうかふんばってください。わずかですが、後押しします!(大阪市淀川区)
(2013年1月19日~29日分)
事務局は、前にも書きましたが、3月3日の映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」の関西初上映会に向けて全力投球しています。
映画の中で言われたセリフ「震災はまだ終わっていない。」
ともすれば、置き去りにされがちな被災地の障害者のために、基金は「必要なところへ」お届けします。
もうすぐ3.11ですが、復興という言葉とは程遠い被災地。
一年365日、被災地を忘れずにまいります。
本当に、ありがとうございます。
心からの感謝をこめて…
事務局員:長崎圭子拝

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