みやぎ登米支部・「そうそうの杜」活動日誌 NO.16

社会福祉法人「そうそうの杜」は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、地元グループ「ハグハウス」とともに登米市や南三陸町の仮設住宅での移動カフェをしながら個別支援活動をしています。
「そうそうの杜」・東日本大震災派遣報告書 NO.16
日時:2011年9月16日(金) 天気:晴れ
報告者:I
9:00~12:00 港地区仮設調査・Mさん宅にイスを届ける。仮設調査
12:00~16:00 気仙沼・陸前高田視察・ハグハウスで定期カフェの手伝い
16:00~18:30 Wさん送迎 本吉町総合体育館
活動した上で感じたこと
 午前中、港地区の仮設調査とアンダンテさんのほうで先日渡せずにいたイスを志津川高校仮設のMさんに届ける。港地区の仮設はNPO法人グローバルヒューマンというところが入っており、主にガレキ撤去系のボランティアをされているようだが、毎週火曜日と金曜日には炊き出しなどもされているとの事。
 そのほか仮設の掲示板を見ると散髪やマッサージ、送迎のサービスも入っているようでとりあえず必要とされているものはそろっている感じ。
 住民の方にも笑顔がよく見られ明るい雰囲気を感じた。自治会長さんに障害のある方はいらっしゃいますかと尋ねるといないときっぱり話されるが、住民の方に話しを聞くといると話される。再度自治会長さんに伺うとああそういえばおったなという感じで思い出されるがはっきりとは分からない様子。名前はOさんでしゃべることが困難で食事の解除も必要な方とのこと。詳細は分からなかったので今後再調査の必要あり。
 カフェに関してはたまにお茶っこをしていると話され、こちらがすることに関しても快く承諾していただけた。 今日のOさんのケースのように一度話しを聞いただけではわかからないことも沢山あるのでカフェなどを通じ何度も足を運び確かな情報を得ることが重要だと感じた。
 志津川高校仮設のMさんにイスを届ける件は午前中不在だったが午後再度尋ねるとおられようやく届けることが出来た。とても喜んでくださっておられたとの事。
Wさんは今日は遠足だったとの事で本吉町総合体育館から自宅までの送迎で初めて出会ったが笑顔で挨拶してくださり、缶コーヒーまで振舞ってくださいました。被災され仮設で暮らされているにもかかわらずと申し訳ない気持ちになりましたが、Wさんの気持ちをふいにするのも申し訳ないように感じありがたくいただきました。遠足も楽しかったと話され、18:30ごろ無事平貝仮設に帰宅。
感じたことを改善・向上させるのに必要なこと
 情報共有のための資料を早急に仕上げ活動に無駄な動きが出ないようにしていく。
パソコン上で情報が共有できるようにしたいとTさんから話があり、共有フォルダのようなものがあればと考えています。
 詳しいことが分かる方情報提供していただけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
備考
 登米拠点の常駐スタッフ(現地の方で)をハローワークで募集するという話も出ています。

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