みやぎ登米支部・「そうそうの杜」活動日誌 NO.15

社会福祉法人「そうそうの杜」は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、地元グループ「ハグハウス」とともに登米市や南三陸町の仮設住宅での移動カフェをしながら個別支援活動をしています。
「そうそうの杜」・東日本大震災派遣報告書 NO.15
日時:2011年9月15日(水) 天気:曇り
報告者:H、I
10:00~12:00 沼田仮設2のYさん宅に行き風呂バンス回収・その後仮設調査
             志津川高校仮設のMさん宅に行き頼まれていた物資を届ける
12:00~17:00 升沢仮設にてカフェを行う
活動した上で感じたこと
 午前中沼田仮設2におられるYさん宅に行き、以前お試しで預けていた風呂バンスを回収しに行く。しかし、まだ気温が高くシャワーのみで過ごされており風呂バンスは使用されておらず。他に使いたい人がいれば先にそちらで使ってくださいと言われたため一旦回収させていただく。
その後沼田仮設の調査を行い、数名の方にお話を伺うも遠慮されているのか本当に大丈夫なのか分からないが、特に困ったことは無いと話される。
 午後からは升沢仮設にてカフェを行う。この仮設には社協の被災者生活支援センター歌津サテライトセンターというところが入っており、事前にカフェの承諾を得、仮設住民に告知されていたため15名くらいの方が集まっておられた。
 場所は集会所を借り、住民の方々はわれわれの到着前から楽しみに待っておられた様子であった。平日の日中であったためか、高齢の方が中心であったが後半には20~30代の方も参加されていた。
 この升沢仮設はいろんな地域から来られている方々が集まっており自治体も最近出来たばかりということでまだ余お互いについて知らないことが多いのでカフェを開いてくれると交流が持ててありがたいと話されていた。
志津川高校仮設のMさん宅に以前から頼まれていたイスを届けに行くも、不在のため届けられず。明日再度訪問し届ける予定。
感じたことを改善・向上させるのに必要なこと
 カフェでは周りが楽しく話をされていても、中にはスタッフが気付かず誰とも話さず一人で座っている人も見受けられたので、話を聞くときは全体の状況の把握もしながら話を伺う必要がある。
また、情報を収集することも必要であるが、今回のように入居されたばかりで色々な地域から来られている仮設では住民の方同士が話をし交流できるような雰囲気を作っていくことも必要かと思われる。
備考
 ハグハウスにこちらで所有しているフォーマットのUSBを本日お渡しする。

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