振込用紙のコメントご紹介

◆熊本被災障害者のために使ってください。年金からです。(埼玉県越谷市)
◆年に一度だけですが。(富山県黒部市)
◆お便りの写真、懐かしく拝見しました。永さん、さみしいです(宮城県登米市)
◆永六輔さんのラジオ番組を楽しく聞いていた一人より。(神奈川県厚木市)
◆皆様のご健康を遠くから祈っています。(静岡県熱海市)
◆永さんがなくなって本当に残念です。微力ながら遺志を受け継ぎたいと思います。(埼玉県加須市)
◆誰もが自分らしく快適に過ごせるようになりますよう。(東京都中野区)
◆永さんに番組ではがきを読んでいただき感激でした。花束をさしあげるきもちで送金します。(福岡県小倉市)
◆永さんの邪気なき瞳に魅せられていました。(東京都練馬区)
◆落とした財布が出てきたので寄付いたします。(東京都板橋区)
◆秋ですね。自分の出来る支援を細く永く続けていきたいと思います。スタッフの皆様どうぞご自愛ください。(さいたま市)
◆永さんのご昇天本当に残念です。どうぞ、皆様のお働きが、また力強く進められるよう、お祈りしています。(高知市)
◆このところ日本に災害が多いですね。みなさまお体に充分気をつけて。(茨城県神西市)
◆熊本地震の状況、時間が経つほど訴えづらくなるのに、詳細な報告、ありがたいです。(東京都練馬区)
◆阪神大震災後、弱者のための基金がここまで大きくなったのは、永六輔さんや小室等さんのお名前が大きかったと思います。皆様、これからも頑張ってくださいね。(神奈川県横浜市)
◆障害者殺人に言いようのない怒りを感じます(大阪府高槻市)
◆ゆめ風さんを通じて被災された障害を持つ方を支援したく、チャリティーライブを行いました。(静岡市)
◆ずいぶん前に伊勢で永さんの話を伺いました。手話の方がいたのを思い出します。(三重県伊勢市)
◆地震、台風、火山の噴火と熊本の方は不安でお過ごしかと思います。何かに役立てればと思います。(大阪市平野区)
◆ラジオでの「一年に1000円の・・・」の永さんの呼びかけでした。ありがとう。ご冥福を祈ります。(栃木県足利市)
◆七月七日は忘れられない日になりました。(青森県弘前市)
◆永さんの思いをずっと引き継いでいってください(東京都府中市)
◆地震に噴火に台風、軍事に使う余裕などないはずなのに・・・。被災者支援をされている方々、ご苦労様です。(東京都港区)
◆永さんの思いが、皆様の心にしっかりかいること、たのもしいです。(東京都荒川区)
◆いつも貴重な情報を届けていただき、ありがとうございます。皆様、用心して元気にいきましょう。(東京都荒川区)
◆また想定外の地域に大地震。少しでもお役に立てますように。(兵庫県加古川市)
◆熊本地震から半年たちました。仮設生活は大変だと思いますが、がんばってください。(大阪市北区)
と、ゆめ風基金に寄付して頂いた皆様から、振込用紙に書いてくださった言葉をご紹介しました。
前回お送りした機関誌には永六輔さんのご逝去を悼む記事を掲載しました。
永さんのファンのかたからのコメントが多くみられます。
永さんにいつも見守ってもらっているなあという気持ちを強く持ち、日々、活動してまいります。
私たちへのお気遣いも、本当に感謝です!
事務局一同

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