皆様から頂いたコメント-1(2022/10月~12月まで)

振込用紙に書いてくださったコメントです!
すべて拝見させて頂いています。
お一人お一人に返事ができずに申し訳ないです。

▼今こそ、「ゆめ」を見る「風」をつくる大切さを感じます(奈良市)
▼ゆめごよみ100号おめでとうございます!(箕面市)
▼夫が亡くなり夫の家族に前に住んでた家を追い出され辛い思いをしていますが立ち直れるよう願っています(高知市)
▼スタッフの方いつもお世話さまです心ばかりですがよろしくお願いいたします(愛西市)
▼だれもが自分らしく生きられる社会に(高市郡)
▼自分の生活ができないのでちょっとしんどいです(東大阪市)
▼新代表理事の戸田様大変な時代に大変なお仕事ありがとうございます(秦野市)
▼ゆめごよみ100号おめでとうございます。少額ですがお願いします(菊川市)
▼90才になりますもう少しの間オウエンできます様に前向きに気をつけます(横浜市)
▼ゆめごよみ100号おめでとうございます(吹田市)
▼元気のうちはわずかですが応援させて頂きます(富士見市)
▼少しですみません(川辺郡)
▼ゆめごよみ100号しっかり読みました。永さんを想い出しました。ありがとうございます(荒川区)
▼牧口さん、その節はお世話になりました。戸田さん、これからもよろしくお願いします。ほんの気持ちです(箕面市)
▼100号の発行に敬意を表します(大阪市)
▼夫の33回忌の法要を(享年35才)無事終えることができました。ありがとうございます。すべてに感謝です(高槻市)
▼九州水害へ(福島市)
▼台風はすごかったですが事前に心構えが出来るところがまだいろいろとましですね(小松島市)
▼ゆめごよみ風でよりの記念すべき100号をお送り下さりありがとうございます。今後も被災者への素早いご支援をお続け下さいませ(加古川市)
▼涼しくなりました。どうぞ、皆様、お元気で。留守にして居りました(9月10月分)二か月分です。すみません(三鷹市)
▼100号おめでとうございます❕「讃愛・風」いいですね 横浜市
▼100号に橘高さんのお名前見つけて、うれしかったです。また会いたいですね!牧口さんにも、お会いしたいです(大阪市)
▼カンパです(吹田市)
▼ゆめ風に初めての寄付です。よろしくお願いします(小田郡)
▼ご活躍に励まされています(福山市)
▼東北の震災にあわれた方に使って下さい(さいたま市)
▼「ゆめ風だより」は現場の息遣いが感じられます。楽しみにしています(川崎市)
▼募金活動による寄付(岸和田市)
▼たくさんの情熱と愛がゆめ・風には詰め込まれていると感じます(府中市)
▼長きにわたり続けてくださり心強いです。座談会、なつかしく拝見しました橘高さんはじめ、皆さまお元気でおすごしくださいね(神戸市)
▼ネット・正会員の欄必要では?(横浜市)
▼ささやかな気持!!(鎌倉市)
▼ガン手術より生還しました。これからも少額ですが続けます
▼少しですが、お役に立てたら幸いです (世田谷区)
▼2022年度年会費です。よろしくお願いします (名古屋市)
▼本の間に間にはさんで忘れておりました。寒さにまけないで (名古屋市)
▼今回は会費として入金します (佐世保市)
▼キフキンヲソウキンシマス、ヨロシクオネガイシマス (宇治市)
▼2022年度分 (立川市)
▼必要なところへ必要な支援。これからも応援しています。(綾歌郡)
▼いつも心労に感謝します。微力ですが心ばかりを(浜松市)
▼これから日々寒く冷たくなります。お体大切にして下さい(高島市)
▼サムクナリマスガ ミナサマ オカラダタイセツニ ガンバッテクダサイ イツモ オイノリシテイマス (那須郡)
▼年毎に生活が厳しくなっていきますね。ほんの少しですが、何かのお役に立てればと思います (大阪市)
▼コロナ禍の中、皆様どう過ごされていますでしょうか。気を付けて!少額ですが(南島原市)
▼寒さが急です、体調に気をつけて行きましょう。生きずらい日本になりましたね(佐倉市
▼寄付します 練馬区
▼必要なものを必要な所へ届ける個人ではできないことを適格にして下さりありがとうございます 堺市
▼自分の健康に感謝ゆめ風のお手伝いができる事に感謝。皆さんそれぞれご自愛下さい 足立区
▼活動ご苦労様です 菊川市
▼生活はどんどんキュウクツになっていますが、上は誰も助けてくれませんお互いに支えあうしかない時代。かなしい 横浜市
▼高齢になり、今回で終わりにします 豊中市
▼100号おめでとうございます!3Pのお届けした救援金のページ読んで、活動がすごいなぁと思いました 豊川市
▼いつも、おたよりをありがとうございます。家族と一緒に読ませていただいています。みんなで、暖かくお正月を迎えられますように 茨木市
▼少ないですが、少しでも足しになれば 交野市
▼作業所に通うようになって3年を迎えました。働き続けてこられたことに感謝しつつ、わずかですがお送りします 大阪市
▼些少ですが今年もお届け出来ました 松戸市
▼永さんの大ファンだった母(伸代)が8月亡くなりました。母からの最期の気持ちとして寄付させていただきます 中野区
▼有効に使って下さい 練馬区
▼大災害でなくとも、当事者にとっは大変なことです。できるだけ小難ですむことを祈っています 横浜市
▼東北震災に会った方のために さいたま市
▼「東北」へ 清瀬市
▼100号すごいですね。永さんのラジオで「ゆめ風に」仲間に入れていただきました。一同を大切に、みなさまと共にすごしてゆきます。ありがとうございます 所沢市

「ゆめごよみ風だより」102号できました!

昨日・今日とたくさんのボランティアさんがお手伝いに来てくださり、
ゆめごよみ102号の発送作業が行われています!
いろんな話をしながら、およそ14,000通超を手作業で!!!

いろんなかたに助けられていると実感するひと時です(o^―^o)ニコ
もうすぐみなさまのお手元に届けられます!
どうぞお楽しみに!
(ホームページの「ゆめごよみ」欄もまもなく最新号をアップします!)

(な)

 

「20年先にあなたは何を伝えますか?〜若者と共に考える〜」 CODE20周年事業

ゆめ風基金と連携してくださっている「CODE」(海外災害援助市民センター)さんから、イベントのご案内を頂きました。

–以下引用転載–

 CODEが1995年1月17日の阪神淡路大震災をきっかけに、法人として発足して20年が経ちました。これまで20年の間に多くの紛争や災害が発生し、2023年2月6日には近年まれにみる大規模・複合災害と言える「トルコ・シリア地震」が発生しました。加えて地球温暖化による気候変動の影響もあり、社会は大きく震撼しています。
 さらに「ウクライナ侵攻」による戦禍の中で、ウクライナには甚大かつ凄惨な被害が確認され、この影響は世界中にダメージをもたらされています。このような世界の状況下で今の社会の在り方に違和感を覚える若者も多いのではないでしょうか。CODEは20周年記念の企画として、若者を中心に「私たちは、いま、20年先に何を伝えるのか」について歴史や経験を今につなげながら、社会に対する「もやもや」と真剣に向き合いつつ、共に語り合います。
 皆様ぜひお越しください。
以下はイベント概要です。
【3/19 (日) 14:00~16:30 CODE20周年事業】
「20年先にあなたは何を伝えますか?〜若者と共に考える〜」
場所:こうべまちづくり会館2階ホール
〒650-0022  神戸市中央区元町通4-2-14
078-351-4623
オンラインでも参加可能です。
申し込みはこちらのURLからお願いします。
チラシ画像も添付しているので、ご確認ください。

20周年記念事業チラシ

↑クリックしてください
————————————————————
CODE海外災害援助市民センター

  〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744 fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
【災害救援情報、セミナー情報は・・・】URL https://www.code-jp.org/
【災害から見える暮らしの情報は・・・】URL http://codeworldvoice.seesaa.net/
【FACEBOOK】https://www.facebook.com/NGO.CODE

 

★ホームページには、トルコ在住のかたの報告等もあります。
ご一読くだされば…

 

(な)

 

 

障大連連続研修会・第5回(テーマ「ある日、障害当事者が タイホ されたら・・・ -司法と福祉の連携-」

昨年10月、大阪市内で70代の母親が亡くなられ、残された精神障害のある息子さん(40代)が怖くなって逃げたことで逮捕されるという事態となりました。
この件は今後、8050問題などでも、親が亡くなった時に支援者としてもすぐにどう対応すべきか、障害者が逮捕されることのないようにできないか…など、いろいろ考えさせられる問題を含んでいましたので、今回の「精神障害者の支援」のテーマとさせていただきました。

大阪精神障害者家族会:大野さん、精神障害者支援の会:藤川さん、それに大阪弁護士会で「ひまわり」にも携わっておられる荒木弁護士からお話しをいただきます。
ぜひご参加願います。

なお、 今回はいつもの連続研修会と違い、開催時間を「18時~20時」としておりますので、お間違えのないよう、お願いいたします。

(チラシ

地域で生活する障害当事者が事件や犯罪に巻き込まれてしまうことや、時には被疑者として逮捕勾留されてしまう場合があります。
突然、日常生活を送ることが出来なくなってしまう状況に障害当事者だけでなく家族や支援者も戸惑い、混乱してしまいます。
家族としての想いや実際に関わった支援者の体験談を交えて、専門家である弁護士さんからお話をしてもらいます。

話題提供:大野素子さん(大阪精神障害者家族会連合会 会長)
藤川治彦さん(精神障害者支援の会ヒット 事務局長)
講師:  荒木晋之介さん(大阪弁護士会 弁護士
高齢者・障害者総合支援センター「ひまわり」運営委員会副委員長)

日時:2023年3月17日(金)18時から20時
会場:大阪府立福祉情報コミュニケーションセンター 4F
参加形態:来場・ズーム併用(定員 会場60名・ズーム40名 /事前申込要)
申込〆切:2月28日(火)
資料代:1000円(おひとりにつき・介助者除く)

○申込方法:e-mailでのお申込み方法のみ記載
network03@nifty.com へ「3.17研修参加希望」を表題とし、本文に以下①~⑤についてご記入の上送付ください。
折り返しこちらから返信させて頂きます。

<〆切:2月28日(火)>
① 参加者おなまえ、所属(あれば)
② ご住所(ズーム参加希望の方は必記。後日資料・請求書を送付致します)
③ e-mailアドレス(ズーム参加希望の方は必記。後日ズームURLを送付致します)
④ 連絡責任者(団体とりまとめ申込の場合は必記)
⑤ 参加希望者名及び、参加形態(来場・ズームの別)
※ズームでご参加頂くみなさまの参加費は、後日郵送させて頂く請求書をご確認の上、各自ご入金頂きます。

(会場アクセス)
・府立福祉情報コミュニケーションセンター
住所:大阪市東成区中道1-3-59
地下鉄・JR「森ノ宮」駅から徒歩約7分

(主催・お問い合せ先 障大連)
e-mail:network03@nifty.com
電話:06-6748-0646
FAX :06-6748-0673

学習会のお知らせ~2/28 障大連から

障大連(障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議)から下記のお知らせをいただきました。皆さんも是非ご参加ください!

ここから転載

2月28日(火)今年度4回目(最終)の全体会を行います。
今回の学習会は、「各ブロックからの報告」となります。
北摂・東・大阪市・堺・泉州、5ブロックからご報告頂きます。
各地区での対市交渉や地域活動について、また今回は「地域移行・地域基盤整備の取り組み」について、各地域団体からご報告頂く予定です。
年度最終となりますので、来年度の対大阪府交渉への課題なども、ピックアップできたらと考えております。
多くの方のご参加を、どうぞよろしくお願いいたします。

全体会チラシ.pdf

 

日時 2月28日(火)13:30~16:30
会場 府福祉情報コミュニケーションセンター4F
参加形態 来場・ズーム【定員100】*事前申込不要
参加費 無料
来場は13時から、ズームは13時15分から入室可(URL等は下記)
(内容)
・学習会「障大連各ブロックからの、今年度取り組みの報告」(仮題)
・他、情報提供トピックス(国・大阪府等予定)

時間: 2023年2月28日 01:30 障大連全体会(各ブロック報告)https://us02web.zoom.us/j/88313913535?pwd=OHJHcmt5RDlscEtvaThwMWdVcnNOUT09
ミーティングID: 883 1391 3535
パスコード: 360391

 

 

むくのき学園(中島中学校)のみなさんが!!

小中一貫校むくのき学園の生徒会(中島中学校)のみなさんが、昨日、1月31日に来所され、「被災地の障害者支援に」と、募金を届けてくださいました!

1999年から毎年、ゆめ風に募金を行ってくれています。
ずっしりと重い缶を受け取る職員の阿部です。(片まひの障害があります)

↑をクリックしてください

自分たちに何かできることはないかと、皆さんが考えて続けてくれている、その気持ちが嬉しいです!

たぶん、みんなが小学5年生の時に、私は授業に行かせてもらっています。
UDについて、障害について、などなどを伝えに。
今も、事務所の前を通る小学生や中学生が私を見かけると「こんにちは!」とあいさつをしてくれる。
その瞬間がとても好きです。

少しずつ大きくなる生徒さんたちは、しっかりゆめ風の存在を受け止めてくれている。それも嬉しいことです!
寒さの中、温かい気持ちになれました。
みなさん、ありがとうございました!
風邪ひかないようにね!

 

(な)

 

 

むくのき学園で授業を行いました!

まずは1回目。10月31日に、車いす生活やUD、被災体験などを話してきました。
職場の先輩が最初に車椅子生活UDについてのお話を。皆さんは、事前学習で先輩の日常を撮影した番組DVDとかを見ているので、それなりにわかっている様子でした。

僕も先輩の話を聞いてるとなるほどと思うような事ばかりで勉強になります

先輩のお話もおわって、次に僕が話すのは、東日本大震災と防災のお話です。
生徒の皆さんも真剣に聞いてくれましたが、やはりまだ小学生なので危機感とかあまりわかりにくいかなと感じましたが、知ってもらえるのが重要なので話せてよかったです。

これで、無事に講話が終わりました。

11月5日、今度は先輩と僕のヘルパーと三人でむくのき学園の体育館に集合して「小学生版・避難所運営シミュレーション」をグループで分かれていろんな立場の人が避難所に来たら…という設定で、5班に分かれて小学5年生なりにいろいろ考えていきました。
後で発表するとの事。
そこに私達も混ざり、アドバイスしようとしたのですが、みんな凄く真剣に考えて色々な案が出て、自分達が口をださなくても深く考えていて素晴らしかったです。 特に担当の先生が作成したシミュレーションでは、助けが必要な人のイラスト入りパネルを作ってくれて、ヒントも書いており凄くわかりやすいし、好評でした。最後に各グループ事に自分たちが考えた避難所運営について発表しました。
皆さん、大人では考えもしないような発表していて驚きました。全ての発表が終わりました。最後に私達からご挨拶をしました。
本当に今年も素晴しい授業をできてよかったです。
機会があればまた来年もできたらよいなと思いました。

(阿部 俊介)

 

むくのき学園体育館にて ⇦クリックすると写真が見られます

11/9「グループホームの追い出し裁判」傍聴申し込みについて

障大連から下記のメールをもらったので、転載します。

ここから

次回11/9の「グループホームの追い出し裁判」について、まだ傍聴希望で申し込み頂いた方が少ないようですので再度ご案内させて頂きます。
(裁判のご案内と傍聴の申込みはこのメールの後半をご覧願います。)

<添付>
・添付1 裁判傍聴・報告集会のチラシ GH裁判傍聴チラシ1109
・添付2 管理組合側の反論が届きました。(全15p)
・添付3 管理組合側が提出した証拠
*(添付2と3はゆめ風の都合で添付できませんでした。すみません)

◆管理組合側の今回の反論は…
管理組合(住民)側は9月の反論と同様に、消防法をタテにして難癖に難癖を重ねるような内容で書かれています。
組合側の主な主張は、
GHは厳しい防火対策が求められる「施設」でありマンション管理規約に反する。共同住宅特例の基準を超えないよう行政が事前にチェックするというが、全て適正に稼働するわけではない。GHがあることでマンションの消防計画、防火管理体制に大きな影響がある。防火対象物点検、消防設備点検、消防訓練の手間がかかる…などと訴えています。

組合側は「障害者に対する差別ではない。GHがあることで負担がかかるんだ」と訴えるしかないので、GHがあることで、さも負担や影響が大きいかのように見せかけていますが、これらの主張は、どのマンションでも全く問題になっておらず、「差別を隠すための言いがかり」にすぎないと言えます。

またGHは「保健衛生及び安全確保がされていること」と定められていると訴えていますが、その証拠(添付3)として提出されたのは、何と1989年のGH制度ができたときの昔の要綱でした。組合側はGHのことをほとんど何も知らないで訴えていることがよくわかります。

◆今回11/9の裁判では…
管理組合の主張に対して、こちらから文書で反論するのは、その次の回にすることになりました。今回は時間的に間に合わないこともありますが、組合側が同じ主張ばかり繰り返してくるので、もう少しこちらも反論内容や証拠を精査して次の回に出したいと思います。
ですので、今回の裁判では組合側の主張に対して主な点を口頭で主張することにな
るかと思います。裁判所が組合側の反論を鵜呑みにしないよう、障害者やGHがこの裁判に注目していることを示すためにも、傍聴の方よろしくお願いします。

-------------------------
(以下、再送)
◆11/9 「GH追い出し裁判」(第4回控訴審)のご案内
・添付1 下記の「裁判と報告集会のご案内チラシ」をご覧下さい。

GH裁判傍聴チラシ1109

①裁判当日のスケジュール
・11月9日(水)
第4回控訴審 11:30~12:00頃 地裁本館大法廷(2階)
報告集会   12:30~13:30頃 弁護士会館(10階1002号室)
*報告集会はいつもと違う部屋で、階も違いますのでご注意下さい。

②裁判の傍聴について
今回の裁判も、大法廷で実施されますので、「傍聴」を募集させて頂きます。
大法廷の定員は70名で、今回もコロナ対応での一人置きの着席ではなく全席着席
可能になりますので、今回も【50名】まで募集させて頂きます。
コロナ感染が増えはじめていますので感染防護にはご注意願います。
予め人数を読んでおく必要もあるため、裁判の傍聴可能な方は、すみませんが、
障大連事務局(このアドレス)まで下記情報について、メール等で事前にご連絡頂
きますようお願いいたします。

【裁判傍聴申し込み】
・団体・法人名:
・裁判の傍聴人数:○○名(うち車いす利用者○名)
・報告集会の現地参加人数:○○名
・窓口担当者名:
・連絡先電話:
・メールアドレス:

③報告集会について
報告集会は前回と同様、現地参加も会場キャパの範囲で可能ですが、ズーム参加も
可能で、申し込みは不要です。ズームアドレスはチラシにも記載していますが、以
下から参加下さい。
https://us02web.zoom.us/j/84713166191?pwd=TFpPNC9KWmwyQVByQ2hRczFPNXM1QT09
ミーティングID: 847 1316 6191  パスコード: 206428

引き続き応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

BCP研究会イベントのお知らせ

BCPチラシ

ゆめ風基金とBCP研究会から共催で以下のイベントを企画しています。
ぜひご参加ください。

昨年、厚生労働省で福祉サービス事業所での「BCP策定計画(3年以内に策定すること)」が義務化されて1年半余りが経過しました。
残すところあと1年半弱でBCPを作成しなければなりません。
BCP研究会ではみなさんの作成したBCPが実際の災害に少しでも役立つよう、BCPシミュレーションを作成してみました。
まだまだ見直しが必要かもしれませんが、みんなで一緒に考えて、より良いシミュレーションにしていきたいと思います。

日時:2022年11月22日(火)午後6時30分~8時30分
場所:大阪市長居障害者スポーツセンター会議室 またはWEB
定員:会場 20名、WEB10名
参加費:無料
申込締め切り:11月18日(金)
申込方法:下記フォームから申し込むか、ゆめ風金まで、会場参加・WEB参加の種別、団体名、参加者名、メールアドレス、住所、電話番号を記入し、メール(info@yumekazek.com)にて申し込みをお願いします。
(WEBでの参加を申込された方には折り返しZOOMのアドレスをお知らせします)
(手話、点字資料が必要な方は事前にお知らせください)
申込フォーム  https://onl.sc/5vr3thZ

主催:BCP研究会
BCP研究会事務局:●特定非営利活動法人:日常生活支援ネットワーク
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東3-6-10 TEL/FAX : 06-6649-0455
●特定非営利活動法人 ゆめ風基金
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106 TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662
Email:info@yumekazek.com