骨折中に、更新できなかった、その他の10月活動は・・・
●おおさか災害支援ネットワーク
大阪府・市などの社会福祉協議会が世話人となり、企業やNPOと「先が維持の連携」を考える勉強会です。
次回は2016年2月16日に開催予定。
情報交換や「うちはこれが強み」という部分で協力・協働を考え始めています。
まだ、どんな形になるかもわかりませんが、まずは「まいど!」と言える関係作りをと、参加しています。
●JICA留学生に講演~リハビリテーション協会(八幡・長崎)
年に一回、東京の「リハビリテーション協会」から依頼を受け、海外の障害がある留学生に、震災のことや
防災について話す機会をもらっています。
今回は、タイ、ジンバブエ、フィジー、ラオス、ミャンマー、スーダン各国から、いろんな方がいらっしゃいました。
文化の違いもあり、障害者が、災害時にライフラインが止まってしまうと、命に係わる、という点を
きちんとお伝えできたか不安ですが・・・。
熱心に朝から夕方まで聞いてくださいました。
講習会後は、近くにゆめ風事務所があるので、行ってみようという話になり、わいわいと賑やかな事務所に。
20年の歩みや、いろんな被災地の状況を写真にしたパネル(新聞紙大のもの)など熱心に見ていました。
留学生の皆さんは、その後、CILに行き、「自立」について勉強するとのこと。
学んだ種を母国で蒔いて、それに芽が出て花が咲くのにはいろんな困難もあるでしょう。
でも、皆さんのキラキラしたまなざしは、障害者リーダーとして、国を良くしていくぞという意気込みにあふれていたと感じました。
(講習会の様子。八幡理事の話を通訳を交え、聞いています。
他にも、阪神淡路大震災を経験した車いす使用者の女性、視覚障害の男性の体験談も。
ナガサキも、いつも薬を1週間分もち歩いている、どこでもトイレをみなさんにみてもらう、などのお話しをしました。
どこでもトイレという、排泄物を固める薬剤も電動車いすのリュックに入れています。そういったものも見るのは初めてのようでした。ビニール袋でカッパや保温ができる、などの実演が好評だった!と思いたいです)
【ボランティア募集】ゆめ風基金の機関誌発送作業です♪
ゆめ風基金の機関誌発送作業ボランティア!一緒にいかがですか!
●冬号発送は12月4日(金)10時~17時、12月5日(土)です。
ゆめ風基金では、機関誌として、皆様に活動をご報告するなどのために、年4回「ゆめごよみ風だより」通信を発行しています。
1万4千人の会員さんにお送りする作業は膨大なもので、事務局員だけではとてもこなすことはできません。
そこで登場するのが、発送ボランティアのみなさん。
毎回8人ほどの方が事務所でワイワイと発送作業をしてくだいます。
最年長は84歳!
とってもお元気です。
阪神大震災の年から手伝ってくださっている方もおられるんですよ!
朝10時から夕方5時まで、時には翌日も、延々10時間ほどかけて「ゆめごよみ」が全国に送られます。
作業は、印刷屋さんから届く「ゆめごよみ」を縦に二つに折って、帯封を巻いてテープでとめてできあがり。
ゆめごよみ一通一通に、愛がこもっています。
楽しくおしゃべりしながら、笑顔いっぱいの作業です。
一度おいでになりませんか?
一同楽しみにお待ちしています。
次回の作業は12月4日(金)5日(土)。
時間は10時~午後5時。
2日目はもう少し早く終わる予定です。
午前中だけとか、2~3時間でもOK!
お弁当のご用意がありますので、お越しになる場合はご連絡くださると嬉しいです。
もちろんサプライズも歓迎です。
(発送作業中の様子です。ボランティアの方が着てくださっているのは、ゆめ風Tシャツです)
ゆめ風基金とつながって頂けるかた、大募集です!
よろしくお願いします!
コメント紹介
事務局にはいろんな方がやってきます。
ホームページ作成でお世話になっている沼野さん
食料や飲み物を販売する「東住吉のあかおに」の山田さんには
付に一度お目にかかります。
ゆめ風Tシャツを造っていただいている加納さんも、
もうすぐギターを抱えて・・・。
なんだか、私たちは支えられてるんだと、
コメントの言葉Ⅰつ1つが夕日にきらきら輝きます。紹介いたします。
◆寒くなってきたので「カゼ」に負けないよう、ラジオ体操やウォーキングをしています。(東京都足立区)
◆これから10年、会員を続けたいと思います。(大阪市平野区)
◆普通の就活・普通の仕事がしたい。(静岡市)
◆出来る時に出来ることを、信じられるから気持ちが動く。(東京都板橋区)
◆お便りの言葉「何があっても何もなくても、みんなで考え、みんなで動く」本当にそう思います。みんな一緒にという思いを持ち続けたいです。(大阪市平野区)
◆8月16日のイベントに行けず残念でしたが、通信で内容がよくわかり、行った気分になりました。(大阪府大東市)
◆会報、いつもありがとうございます。気付かないことが沢山あるのを知ります。(埼玉県川越市)
◆先日買ったTシャツ、安いのに立派な縫製で良質なので、ビックリしました。また買いたいです。(東京都豊島区)
◆すばらしい活動をはじめて知りました。(兵庫県神戸市)
◆福島の復興は進んでますか?寒さに向かうので、お身体を大切に。(神奈川県川崎市)
◆震災・水害まだまだです。少しでもお役に立てば。(神奈川県鎌倉市)
◆今の政治手法は・・・。ですが、今回も寄付することができ、うれしく思います。(群馬県)
◆「ゆめごよみ・風だより」とても励まされます。(兵庫県西宮市)
◆年一度お誕生月に生きていられる幸せを、おすそ分けのつもりで。(石川県金沢市)
◆災害のたびに皆さんのことを案じています。(広島市)
◆寒くなりました。お体に気をつけて頑張ってください。(北海道旭川市)
◆20年になるのですね。どうぞ体に気をつけて、長―く続きますように。(広島県安芸郡)
◆何か良い事に使いたいと思い、臨時収入をいつもの金額に加えました。(静岡市)
◆ゆめ風基金20年!?スタッフの皆様、これからもお元気で、ご活躍を。(兵庫県加古川
市)
◆久しぶりの基金です。続けられるようにしたいです。(長崎県南松浦郡)
◆2015.秋のクラフト展の売り上げ30%を年2回寄付しています。(長野県安曇野市)
◆お役に立てることが喜びです。皆様の御健康を祈っております。(東京都府中市)
◆朝版、肌寒くなってきました、水害で大変な目にあわれた方々のことが気になります。
お大事にと思うばかりです。(大阪市阿倍野区)
◆貯金箱を開けたら、玉がたくさん出ました。寄付させていただきます。(群馬県前橋市)
◆皆様どうぞお元気でご活躍ください。(東京都多摩市)
みなさまに支えられるゆめ風基金で
あることに感謝です。
圭子姉さんとの授業風景2
―圭子姉さんとの授業風景2―
ゆめ風基金のご近所にある~小中一貫校むくのき学園~では
ユニバーサルデザイン製品をつくるという学習に取り組んでいます。
ユニバーサルデザイン製品とはできるだけ多くの人にとって使いやすい製品を目指して開発された、「基本がしっかり」「五感で伝わる」「安全・安心」「使い方がわかる」「ラクにつかえる」製品のこと。
製品開発には、社会にはいろんな人がいることを参加体験型学習で、
知る、感じる、触れることがベースになります。
こんな素敵な学習プロジェクトにゆめ風基金の長崎 圭子(と、レポーター福本 千夏)が加えて頂いております。
前回は「障害って何?ユニバーサルデザインって何」と一緒に考えました。今回は一歩前進
避難所シミュレーションを小学生高学年にしていただきました。
5~6人の各斑で「目が不自由な方」「耳が不自由な方」「車いすの人」「妊婦さん」「お年をとった人」「音がすごく気になる人」「じつとするのが難しい人」「犬を連れてきた人」と書かれた札を大きな模造紙を避難所に見立てて張っていくこの作業。
グループで意見を出し合い、考えを深め、「気づき」 から実践的態度の育成につなげる学習だとおもいます。
一生懸命に避難所でどうしたらいろんな人が少しでも過ごしやすくなるのか、
キラキラした瞳で懸命に考え語る姿が、車いすから見ていて頼もしく感じました。
―ふくもと ちなつー
【むくのき学園での防災授業風景】
大きな模造紙を体育館に見立てて、この中で、いろんな配慮が必要な人が避難して来たら・・・という想定で、
授業は進みます。
こどもたちなりに、考えて。
「なあなあ、じっとしてられへん子とさあ、犬連れたおばあちゃんって、一緒におったら、こどもがおばあちゃんの面倒見てくれへんかなあ?」
「せやなあ。犬と遊べるしなあ。うちもそのおばあちゃんのそばにおりたいわ。」
「いや、もしもやで。アレルギーとかある人もおるかもやで?うちのお姉ちゃん、動物の毛でくしゃみが止まらんねん。」
他者を思いやる気持ち、育んでほしいなあ、うんうん。
呼んでくれてありがとね!
(ながさき)
コメントのご紹介
秋晴れの空は、青いはず。なのになぜか今日は白い。
PM2・5が飛んでいるのかな。
空の汚れまで次の子供たちに託してはいけませんよね。
便利さの副産物よりも、不便の中で人とつながる知恵を
みなさまと考えていきたいです。
コメントのご紹介です。
◆8・16希望つながりコンサートよかったです。感謝。(大阪府高槻市)
◆もう20年経ちました。これからも協力させてね。(兵庫県神戸市)
◆「風だより」で、今の世の中なんとかならないか?と、思っている人が多くいて、私だけではないと、心強くなりました。(東京都江東区)
◆東日本豪雨災害へのカンパです。(大阪府羽曳野市)
◆{サポートV}って嬉しいですね。(大阪府三島郡)
◆少しづつですが、続けていきます。(千葉県印ハ郡)
◆生きていくことは、本当に困難な事だらけですが、皆様のお役に立てれば・・・と、送らせていただきます。(京都府宇治市)
◆地域の防災研修で、お話をさせていただき、謝礼を頂戴しましたので送ります。(島根県太田市)
◆昔、働いていた中学校の卒業生たちと会食する機会があり、「残金のおつり分」を「飲んだつもり基金」としました。(島根県太田市)
◆20周年では、いろいろお世話になり、ありがとうございました。(神奈川県川崎市)
◆世の中、めまぐるしく変化しています。これだけでは変えられませんが、少しづつ、相も変わらず、同じように。(東京都日野市)
◆信じることができる寄付先は素敵です。(東京都三鷹市)
◆今の政治の物事を決め方は、高齢者を含む弱者には厳しい。政府はなぜ憲法と正面かと向きあい、ゆっくり考えないのか(大阪府吹田市)
◆学生時代、障害者の方のボランティアをしていたので、再度勉強のつもりで本を購入しました。(東京都町田市)
◆年と共に生活が厳しくなります。精いっぱい頑張ってきたのですけどね。気持ちだけですが。(茨城県那可市)
◆一番必要な時にすぐ届く支援を心掛けていらっしゃるゆめ風基金を応援しています。(北海道札幌市)
◆牧口さんの「ありえないこと・あってはならないこと」共感です。ずっと戦争しない国を続けていけるよう努力します。(埼玉県朝霧市)
◆北関東・東北の皆さんに何かお役に立てればと思います。(広島県三次市)
◆復興が遅々として進まない中、人との関心が薄れていくのが、悲しく感じます。(愛知県新城市)
◆先日、大分に小室さんが来られ、お会いでき嬉しかったです。「かがやくいのちのうた」とってもいいです。(大分県中津市)
◆「近畿ろうきん」ってすごい。事務局がんばってるね。各地・各人みんなすごくがんばってるね。私もせめてあと20年(100歳)寄付を続けるよ。(静岡市)
◆ニュース、いつも楽しみに拝読しています。(栃木県宇都宮市)
◆継続は力なり。皆さんのご活動、本当に頭がさがります。私もできることを少しだけですが・・・(大阪市城東区)
◆さりげなく、愛・心が増える、日常でありたい(東京都清瀬市)
◆関東・東北水害にあわれた知的障害をお持ちの方にお役立てください。(京都市)
みなさまのご理解・ご支援 深く感謝いたします。
ありがとうございます。
事務局員一同
コメント紹介
私が入社以来、ゆめ風にたくさんの毛糸の帽子を
送ってくださっている方がいらっしゃいます。
先日、その方から
鬼怒川の決壊で家が浸水し、大規模半壊したという知らせが届きました。
すでに編んであった帽子も流されてしまったこと。
大変ですが、前に進みますとの文面にお返事を。
かける言葉なんてないのですが、
私達をいつも思ってくださっていること
ありがとうございますと伝えました。
振込用紙に一言書いてくださっている皆様からのコメントをご紹介いたします。
◆いつも、ゆめ風だより、ありがとう。自力では困難です! (東大阪市)
◆街の中で、障がいのある方が困っていたら、皆が助けてくれる社会であってほしいです。(愛知県一宮市)
◆ブログで被災地からのメッセージを読みました。支援をつなげてくださっているスタッフの方々に感謝しております。これからも、よろしくお願いいたします。(大阪市平野区)
◆今回の災害に遭われた方、お見舞い申し上げます。負けないで。(広島県三原市)
◆自然の脅威を見せつけられました。(東京都江東区)
◆いろいろなことがありすぎて、先ず混乱しております。この会の活動の仕方を信じて・・・。(東京都台東区)
◆8・16中の島公会堂での公演は、深く強く感動いたしました。お礼申し上げます。(兵庫県宝塚市)
◆僅かですが、自然災害に遭われた方にお役に立ててください。(東京都渋谷区)
◆今回の東北の水害の為に使ってください。(東京都西東京市)
◆水害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。(埼玉県さいたま市)
◆みなさまのご活動に感謝いたします。(東京都あきる野市)
◆関東・東北で水害に遭われた方、お見舞い申し上げます。(東京都調布市)
◆今年も障がい者の父の命日に感謝を込めて。(東京都品川区)
◆今年はなんだか災害が多いように感じます。少しですが活きてくると嬉しいです。(沖縄県名護市)
◆この間の大雨被害・各地の作業所等はどうだったのでしょうか。(埼玉県戸田市)
◆活動せずに済むのが、いちばんいいと思います。が、地震の被害のために、基金の体力を強めておかないと。(神奈川県横浜市)
いつも暖かい声とご支援ありがとうございます・
災害に遭われた方が、少しでも元の生活をとり戻せるよう
これまでも、これからも・・・。
ーふくもとー
【緊急拡散希望】振り込め詐欺の報告
皆様、いつもご支援をありがとうございます。
さて、残念なことに、「ゆめ風基金」の名前をかたって、「振込を請求する電話」があったと、
連絡を頂きました。
ゆめ風基金は、振込を要求する電話をかけません。
ゆめ風基金は、個別に自宅を訪問してお金を要求しません。
「一回しか振込がありませんよ」と電話では言ったそうですが、そんな失礼な話は、ゆめ風基金からはしません。
悲しいことですが、ゆめ風の名前を騙っての詐欺があったので、どうか皆様、ご注意ください!
「振り込んで」などの電話があったら、それをいったん切って、ゆめ風基金の事務所に電話をかけなおしてください!
ゆめ風基金の訪問ですという人が来たら、すぐ、ゆめ風基金に連絡ください!
どうか、よろしくお願いします!!!
【追記(20151007)】
ゆめ風基金では、会員さまの住所など個人情報は、インターネットにつながっていないパソコンでしか
取り扱っていません。
もちろん、事務所ネットワークにもつながっていません。
ハッキングで流出する恐れは限りなく「0(ゼロ)」に近いのですが、
管理体制をもっと厳重に、意識をますます慎重に、と業務を続けてまいります。
(な)
圭子姉さんとの授業風景
9月15日
圭子姉さんこと長崎 圭子と、おまけの福本 千夏が
啓発小学校~小中一貫校むくのき学園にお招きいただきました。
「障害ってなに?ユニバーサルデザインって?」というパワーポイントを作って授業させてもらいました。
そのリポートです^^
【3時間目】
五年生、32人の清らかな瞳の中、
圭子姉さんは、45分、やさしく、わかりやすく語りました。
社会にはいろんなハンディキャップを持った人がいるよね。
障がいってなんやろー、普通ってなんやろーと問いかけ、
できないことを工夫する道具は、みんなにとっても、使いやすいのでは・・・と。
シャンプーの容器には、目をつぶっていても
リンスと間違えないように、触れたらわかる突起した目印がついていること。
少しの力で動く文房具などを画像で次々紹介&説明。
「障害って?ユニバーサルデザインって?」という謎を解いてくれました。
【4時間目】
姉さんは電動車いす、福本はキーボードを使ってのコミュニケーション。
なんだか、小学校時代に味わったなつかしい休み時間のようで・・・。
学習になったかは疑問ですが(たぶん、なったよ!! byながさき)、お子さん達とすてきな時間は過ごせたことが、
しあわせな福本でした。
この日の夕方、ゆめ風基金を通りがかった男の子が、ガラス越しに事務所を覗き込みながら、にっこりしてくれました。
また、教室でお顔を覚えた女の子二人が、自転車で風を切りながら、「ばいばい!」と元気な声をくれました。
出来たばかりの小学五年のともだち(?)に、心が弾みます。
ちいさな友達の輪が、地域に広がっていきそうな気がして・・・
(ふくもと ちなつ)
ーイベントうらかたのひとりごとー
50歳から人生の再スタートを切った福本、
入社当初の大きな目標は20年イベントに
ゆめ風スタッフとして参加することだった。
コンサートチケット販売の任務を遂行した夏だった。
慣れない作業で知らぬ間に歯を食いしばり、今は少し顎が痛い
脳性まひ者は無理がきかない(-_-;)。
でも、なんだか、すがすがしい秋口だ。
今も郵便局に行けば切手をちぎる局員の手元に目が行く。
チケットぴあでは電話対応の声に聴き耳を立てる。
職業体験を終えた子供のような自分に笑ってしまう。
当日はゆめ風Tシャツや書籍を販売。
手を貸してくれる初対面の方々と、
落ち着いて丁寧にお客様に向き合う。
働くことは、みんなで一つのことを成し遂げることだと目の当たりに学んだ。
そして「伝えることより、つながること」朝、電車の中で見た広告が、頭にふと思い浮かんだ。
アンケート用紙には、出演者の主催者に対する愛情を感じた。
スタッフの気配りで一番よかったコンサートなどのコメントがあった。
聞こえてこないお叱りの声に少しびくつきながら清算業務中の福本です。
ここから、また・・・。
(ふくもと ちなつ)
振込用紙のコメントご紹介
朝夕吹く風がここちよく感じられますが、まだお昼の太陽は元気です。
夏の疲れ、出てませんか?
事務局は、20年コンサートが終わり、ほっとする間もなく、
それぞれの業務に追われています
みなさんのご支援におこたえし続けます。
◆みんながお互いに助け合って強く生きていきたいと思います。(大阪府高槻市)
◆次々起きる災害に、この基金が必要ですね、(大阪市東淀川区)
◆あちこちで地震や噴火が起きています。これ以上ひどいことがないようにと願うばかりです。(滋賀県甲賀郡)
◆たまにですが、応援しています。(熊本市)
◆近頃、災害が多いですが、皆様、長い活動を元気で頑張ってください。(広島県安芸郡)
◆災害は止むことはありません。が、被害がへることを祈ります。(三重県四日市市)
◆困難な立場に立たされた方々に、ずっと心を寄せたいと思いつつ。毎日の暮らしの中で忘れてしまっている時間があります。(神奈川県藤沢市)
◆実母が去年亡くなりました。母の故郷(福島)に思いを込め、わずかな金額ですが、寄付させていただきます。(埼玉県越谷市)
◆大切な情報がぎっしり詰まったお便り、ありがとうございます。日本はこれからどうなるのでしょうか?心配がつのります。(東京都荒川区)
◆第七回ドルフィーチャリティーライブ~福島支援への基金に(神奈川県横浜市)
◆災害・事故・事件で落ち着かぬ昨今、貴会の一言は、頼もしく安心いたします。(滋賀県甲賀郡)
◆国は来年で集中復興期間を終えるつもりですって?いままで集中復興してきたようには思えませんが。(兵庫県加古川市)
◆いつもとても内容のある新聞の送付をありがとうございます。(和歌山市)
◆いつも誠実な活動・報告・頭がさがります。戦争する国にならないよう、国民一人ひとりがしっかりしなければ。弱い立場の人が生きにくい社会は、だれにとっても生きづらい社会です。(大阪市淀川区)
◆おばさんになって若い時より幸せです。年をとると、生きていることのうれしさや楽しさやありがたさを知りました。(東京都江戸川区)
◆必要なところに適切に敏速に。そうした活動を20年、つづけてくださったことに感謝です、(大阪市平野区)
◆東日本大震災で被害を受けた地域生活者・ハンセン病回復者等、多くの人々に。(神奈川県相模原市)
◆お便り70号でゆめ風の成り立ちをうれしく拝見しました。(神奈川県秦野市)
◆応援しています。ぼちぼち前進してくださいね。(奈良県橿原市)
◆まだ暑い日が続きますが、みなさんお身体に気をつけて。(愛知県岡崎市)
◆20年来のリンパ浮腫で歩くのが大変です。これからも、寄付金が送れるように頑張ります。(群馬県前橋市)
◆猛暑お見舞い申し上げます。「ゆめ風」の活動が末永く続きますように。仙台七夕に願いを込めて。(宮城県仙台市)
◆お盆には命のつながりを感じます。平和な世界へとつなげていけたらいいですね。核も戦争もいらない。思いあえる社会こそ必要なのですね。(大阪市平野区)
◆残暑お見舞い申し上げます。暑さに負けず、一緒に頑張りましょう。(大阪府大東市)
◆大阪中央公会堂のコンサート感動しました。(兵庫県川西市)
◆8・16イベントとても良かったです。(大阪市此花区)
◆インターネット・新聞・テレビ。選ぶ情報で見える世界が違う。上手に活用しなければなりません。(滋賀県甲賀郡)
◆先日の中央公会堂の集いは、とても楽しかったです。坂田さんと林さんからは勇気をいただき、小室さん親子の歌声に癒されて帰りました、ありがとうございました。(大阪市東淀川区)
◆不正が多い世の中、今まで信じてこなかった私。ここなら信じられると感じました。(大阪府高槻市
◆今年も暑い夏でした。まだ油断できません。お身体大切に。(さいたま市)
◆8月16日大阪に行きたかったのですが・・・。次回の東京のイベントにいきます。よろしくお願いします。(神奈川県横浜市)
あたたかいお言葉、ありがとうございます。
信じてくれる人がいるから、がんばれます。
ありがとうございます。
(福本千夏)