毎年、「ゆめ風であいましょう」というイベントでお世話になっている、
カタログハウスさん。
全国で上映活動が活発なドキュメンタリー映画「逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者」の監督、
飯田基晴さんのインタビュー記事が下記サイトで読めます!
カタログハウスさんのウエブサイトはこちら
なかなかメディアでは取り上げられてこなかった「障害者の問題」。
震災から1年後に、いろんな被災障害者の話をカメラにおさめていくうちに
健常者の飯田さんが気付かなかった問題が次々と出てきます。
この映画を見て、考えてほしいことがたくさんあるという飯田監督。
是非、皆さんにも、この記事をご一読頂きたく、
また、全国で、この映画の上映会をお願いできたら、と思い、ブログ記事にしました。
知ってほしい。
知ることから、始まります。
今も被災し続けている彼・彼女たちの思いを、共有してくださいませ。