お便りコーナー

【事務局便り】
秋が深まる10月。 
60個の手編みの帽子が、ででーんと、ゆめ風に届きました。
添えられたお手紙も温かかったので、ご紹介させていただきます。
『いつも「ゆめごよみ風だより」をお送りくださりありがとうございます。
「あしたを考える力」いい意味ですね。
何だか元気がわいてきます。
牧口さんのお話し(文章)は、いつも「そうそう」とつぶやきながら読ませていただいています。
「みちのくトライ」すごい!。
でも、私が住むこの地では、新聞報道もテレビ報道もなかった様に思えます。
とても残念です。
昨年の3.11以後、東北の方を思うといても立ってもいらず、そうかと言って、何もできず、
心はざわつきっぱなしでした。
そんな折、心を落ち着かせようと目についた毛糸で帽子を編みはじめました。
一つ一つ編んでいく内に、いつか、いっぱい編んで東北の皆さんの元に届けたいとの思いが生まれてきました。
「東北に送る帽子を編んでいる」と友人に伝えましたら、沢山の毛糸が集まってきました。
私、昨年の夏 東北を旅行したんです。
その時、道順を「CILたすけっと」の皆さんに教えていただき、
永さんと小室さんの仮設住宅のコンサートに参加しました。
よい思い出になりました。
これからも細々ですが、募金のほうも続けさせていただきます。
皆さまもお体に気をつけてご活躍下さい。』
          
これに感動した事務局員は
 
『○○様 
このたびは、たくさんの帽子を
ありがとうございました。
必ず、東北で被災された障害者のために使わせていただきます。
私は、脳性まひというキャラクターを持っています。
手編みの帽子を手にしたとき、私の成長に合わせて
いろいろなものを編んでいた母を思い出しました。
編み物は、肩がこるといいながら、一つ一つ網目をひらっていた姿です。
季節は寒いほうに向かっています。
ご自愛くださいませ。』
私・福本は、お礼と、さっそく、帽子をかぶった写真もお送りしました。
福本さん帽子
再び届いた素敵な配色のたくさんの帽子に添えられたお手紙。
『「ゆめ風基金」福本様
お便りありがとうございます。
とてもうれしかったです。
勝手に帽子を送りつけて、ご迷惑をおかけしているのではと心配していたところに、
あったかいお便りが届き、うれしかったです。
東北の被災された方の元に届くと思うとお送りして(勇気をだして)よかったです。
編み物によい季節になってきました。
少しずつ、早く東北で被災された方が日常をとりもどします様にとの思いを込めて 
秋が深まり、朝・夕は寒さも感じる頃になりました。
どうぞお体に気をつけて お仕事がんばって下さい。
(私の娘も精神のキャラクターを持ちつつ、沢山の方の応援を受けて、自立して暮らしております)』
ご支援、ほんとうにありがとうございます。
改めて、心から感謝申し上げます。
事務局員一同

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