被災地のゆめ風基金会員様よりの手紙
暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
震災では床上浸水になり、友人、知人と多くの人達が、亡くなったり、いまだ不明の人もおり、悲しみの中におります。
私も水に流されたりと大変な思いをしました。
暑さ厳しき折ご自愛くださいませ。
1995年の阪神淡路大震災を機に発足。全国の障害者団体と故・永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の方々を呼びかけ人とし、被災した障害者への救援・支援をつづけています。主な活動は、いただいた寄付を自然災害で被害を受けた障害者団体に届けることです。 写真は津波で流された作業所再建を支援した「岩手県大船渡市の作業所・かたつむり」のみなさんです。新しい作業所の前で。
被災地のゆめ風基金会員様よりの手紙
暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
震災では床上浸水になり、友人、知人と多くの人達が、亡くなったり、いまだ不明の人もおり、悲しみの中におります。
私も水に流されたりと大変な思いをしました。
暑さ厳しき折ご自愛くださいませ。