豊能障害者労働センター 平田和也さんの手紙

豊能障害者労働センター機関紙「積木」225号より
全国からバザーのための品物おくってくれました。
倉庫に、宅配がきました。
スタッフがはこからあけておくりじょうをファイルしてメッセージを、書きました。
はこの中からいろいろなものがありました。
手紙もはいっています。よんでいくとあたたかい言葉がありました。
服も本やタオルはいっていました。食べものもおくってくれてたりします。
いっぷくして下さい、ってメッセージです。
いろんな言葉を、おもって僕達に、メッセージがとどきます。
そして東北からもありました。だいじょうぶかな、どきどきしました。
倉庫が品物でふえていました。
一日でたくさんふえていくと、足ふみができないこともありました。
1枚ずつ読んでいきました。手紙は、お宝ものです。
被災障害者救援バザーを、ひらきました。
スタッフも汗をかきながらたくさんお客さんに、かってもらいたいと思いました。
被災障害者救援バザーを、やれてよかった。
いろいろな人の気持あつまってひろがりました。
皆で楽しくやりました。お客さんは、楽しくバザー品物を、もって帰っていかれました。
本当に、五月一四日土ようびありがとうございました。
しんぱいを、もらってありがとう。
天気がよかった。ステージで笑顔を、いっぱいでした。
この笑顔を、東北に、おくります。

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