イベント情報♪

みなさまへ

案内が遅れてしまいましたが、二つのイベントの案内をさせていただきます。

どちらもZOOM参加となりますので、お早めにお申し込みください。

なおチラシは https://yumekazek.com/bousai/ をご覧ください。

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ポジティブ文化交流祭 プレ企画
イタリアの災害対応に学ぶコロナ禍の避難

コロナ禍の避難は非常に大変ですが、ある意味ではコロナによって段ボールベッドや間仕切りの整備、一人当たりの面積拡大や、通路をしっかりとるなど、障害者にとっては望んでいた避難環境に近づいているとも言えます。
ただ防災先進国イタリアではふだんから障害者と健常者を分けず、誰もが快適に避難できる環境を整えています。
イタリアの防災に学ぶとともに、今コロナ禍で実際に被害にあったら、日本の障害者はどうすればよいか? またふだんからどんなことに気をつければよいのかをお二人のゲストと3人のパネラーを招いて、勉強会を開催したいと思います。

①イタリアでの防災の取り組み 水谷 嘉浩氏
②コロナ禍での避難方法、BCPとの関係
ⅰ 福祉事業所でのコロナに対するBCP…障大連 細井 清和氏
ⅱ 実際にBCPを作ってみて…夢宙センター 菊池 仁氏
ⅲ コロナへの対応について …医療法人奥内科・循環器科 理事長                 奥 知久氏
ⅳ コロナ禍の避難についてどう考える
パネルディスカッション NPO法人あるる 鳥屋 利治氏
NPO法人ムーブメント 渕上賢治氏
NPO法人自立生活夢宙センター 内田 瞳氏
進行 NPO法人ゆめ風基金 八幡 隆司

日時 2021年11月22日(月) 午後6:30~午後8:30
開催方法 ZOOMを利用したオンライン開催
参加費 無料
配信会場  NPO法人 日常生活支援ネットワーク パーティパーティ

申込について 所属、氏名、アドレスをゆめ風基金までメールしてください。
         ゆめ風基金 info@yumekazek.com
また配信会場まで来てくださっても結構です。
NPO法人 日常生活支援ネットワーク パーティ・パーティ
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東3-6-10
TEL/FAX : 06-6649-0455

主催 NPO法人ゆめ風基金/BCP研究会
協力 障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議
問い合わせ先 NPO法人ゆめ風基金
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106
TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662
Email info@yumekazek.com

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今年もなんとかやってます。
第12回 「東北⇔関西⇔九州 ポジティブ生活文化交流祭」

2011年の東日本大震災、その後の多くの災害で、被災した障害者(団体)への救援・支援活動を行っていく中で様々な出会いや共同での取り組み、連携が培われています。被災地で出会ったみなさまともつながりながら、これからもずっ~と被災された障害者への応援を続けていきます。

とき 11月23日(火)午後1時~午後4時
定員:100名

主催 :「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」実行委員会
事務局:特定非営利活動法人 日常生活支援ネットワーク
認定NPO法人 ゆめ風基金
問い合わせ先:
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東3-6-10(日常生活支援ネットワーク)
TEL・FAX :06-4396-9189
申込・問い合わせは メール pojitivematuri@gmail.com まで

助成:阪神高速道路株式会社 「未来(あす)へのチャレンジプロジェクト」
協力:近畿労働金庫 ジェイアイシーウエスト株式会社

JICAの動画教材『ジェンダーと多様性の視点に立った防災・減災・復興』について

ちょっと前、になりますが、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の動画教材『ジェンダーと多様性の視点に立った防災・減災・復興』の作製協力を行っていました。
先ほど、その動画が完成したとのメールを頂きましたので、みなさまにもぜひご覧いただきたく、URLを記します。

牧口代表のインタビューやゆめ風「中学プロジェクト」など1時間以上の動画のほんの4分くらいですが、中身が濃い!です。
(全編見ていないのですが…見るのは自宅から、です!)

<YouTube JICA-Netチャンネル

日本語フル

日本語ダイジェスト

英語版フル

https://youtu.be/Ognx8sJD3q4

英語ダイジェスト

https://youtu.be/xcPPBlq42qw

 

是非、みなさまもご活用・拡散くだされば助かります!

 

(な)2022/1/21修正

「エイブル・アートSDGsセミナー」(オンライン)を開催します!

近畿ろうきんさんからのお知らせです。
11月14日(日)に障がいのある人たちの生きる場づくりから、個を支えあう新しいコミュニティづくりを行う「一般財団法人たんぽぽの家」との協働事業として、「エイブル・アートSDGsセミナー」(オンライン)を開催します。

 

セミナーでは、子どもの貧困解決を目指して、お寺の「おそなえ」を経済的に困難な家庭へ「おすそわけ」する活動を展開する「認定NPO法人おてらおやつクラブ」や神戸の団地で子どもや高齢者、障がい者の食堂やイベントを通した居場所づくりを進める「NPO法人インクルひろば」の活動紹介を行います。

また、大阪の団地で地域食堂と障がいのある人の就労支援を行う「NPO法人チュラキューブ」と障がいのある人の新しい仕事づくりを進める「Good Job!センター香芝」による【これからの「食と福祉としごとづくり」トーク】地域のカフェ&交流スペースで在住外国人の支援活動を行う「NPO法人国際交流の会とよなか」による【「料理とおはなし」でネパールの家庭料理を学ぼう】のイベント報告も行います。

「エイブル・アート」×「食をテーマにSDGsの課題に向き合う団体」の多彩なコラボセミナーとなっていますので、ぜひご参加ください。

 

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1.開催日時

11月14日(日)13時00分~15時10分

2.開催方法

オンライン(YouTube配信)

3.開催内容

① エイブル・アートSDGsプロジェクトの説明

② 活動紹介「子どもの貧困問題を解決する、おそなえ/おさがり/おすそわけ」    認定NPO法人おてらおやつクラブ 代表理事 松島靖朗

③ 活動紹介「食をとおして地域をつなぐ“ひろば”のありかた」
NPO法人インクルひろば 代表理事 松岡喜久子

④ イベント報告 これからの「食と福祉としごとづくり」トーク
NPO法人チュラキューブ/杉本町みんな食堂 代表理事 中川悠

⑤ イベント報告「料理とおはなし」でネパールの家庭料理を学ぼう
NPO法人国際交流の会とよなか/TIFAカフェ・サパナ 安本 洋子

4.開催案内・参加申込

近畿ろうきんホームページ https://www.rokin.or.jp/release/news/2021/100615355/

5.関係団体

【主催】近畿労働金庫【企画・運営】一般財団法人たんぽぽの家

【開催パートナー団体】認定NPO法人おてらおやつクラブ、NPO法人国際交流の会とよなか、NPO法人チュラキューブ、NPO法人インクルひろば

【協力】関西NGO協議会

【後援】大阪府・大阪市・大阪府社会福祉協議会・大阪市社会福祉協議会・大阪労福協・大阪府生協連・こくみん共済coop(全労済)

 

10/18、むくのき学園で講演しました!(阿部)

僕が、大阪に暮らして初めて小学校でお話をさせてもらう機会を頂きました。

元々は、職場の当事者スタッフである先輩が学校に呼ばれて子供達に障がいのことやどのような障がいがある人やどのように困る事あるかとか、ユニバーサルデザイン(UD)についてのお話しを何年も、このむくのき学園で話してきたみたいで。

そして、今回今学校で災害による防災の取り組みもしているらしくて、そこで東日本大震災を経験している自分に当時のお話しや経験した事や、実際に困った事についてのお話を聞かせてほしいとのことで今回、先輩と一緒にむくのき学園にお邪魔させていただきました。

当日学校に行き驚いたのは、校舎は新しくないのに昇降口からスロープがあり下駄箱の所もフラットでバリアフリーになっていて校舎内もほぼ段差もなくバリアフリーだしトイレにも普段子供達が使うとこにも車椅子対応のトイレもありました。他にも別に多目的トイレが二つうそうです。このような事からして驚きました、僕の地元石巻の小学校は新しい学校こそはバリアフリーで、車椅子トイレもありますが、その他一般的にある学校は車椅子では基本行くのは難しい所の学校ばかりなので、これだけの違いに驚きました。

授業でのお話は、最初に先輩が40分話して、うるさかった子供達も話を聞くときは真剣に聞いていました。

僕も、先輩の話を聞くのは初めてなので、真剣に聞いていました、自分も知らない話が聞けたので凄く勉強になりました。

先輩のお話も終わって、次に自分の出番が来てお話させてもらいました、人前で話すのは久しぶりなので凄く緊張しましたけど、なんとかはなすことができましたが、やはり思うようには話せませんでした。

けど、子供達も真剣に聞いてくれたのでよかったと思いますが、果たして今回話した、の子供達は小学五年生なので、東日本大震災は10年前の話なので、まだみんな生まれた時くらいの話だから全然わからないと思うし、想像もつかない話だろうから難しかったと思います。

が、自分もですが先輩の話を聞いたことによって、今後見かける障がいのある人への接し方や対応のしかたを知っていれば役に立つだろうし誰かに伝えることもできると思うので、僕の話もそうですけど、いつか震災がおきて被災者になった時前にこんなこと聞いたなと、役立たせたらよいなと思いました。

今回話させて頂いて本当に自分も勉強になりましたし、今後話すときの課題にもなり大変良かったです。

今度は、11/6(土)に僕一人でまたむくのき学園にお邪魔して六年生に今回と同じような災害についてのお話とかをさせていただくので、今回話したよりもう少しわかりやすく話して伝えられたらと思いました。

阿部俊介

【再掲】復興支援を目的とした定期預金「サポートV」報告会視聴のお願い

東北への支援でお世話になっている近畿ろうきんさんとの共催イベントを次の通り予定しています。

WEB参加ができますので、どこの地域にいてご参加できます。

 

以下ろうきんさんHPから引用

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近畿ろうきんでは、2011年に東日本大震災の復興支援を目的とした定期預金「サポートV」を発売し、161億円のご預金を結集いただきました。

以降、震災遺児支援を行う「あしなが育英会」と被災障がい者支援を行う「ゆめ風基金」へ、10年間で総額1億5,580万円の寄付を行いました。
「あしなが育英会」と「ゆめ風基金」の10年間の取組みを振り返りながら、支援の意義とこれからの東北・災害支援を考える場として、
10月23日(土)に「サポートV」報告会をオンラインで開催します。ぜひご参加ください。
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もう10年、まだ10年
東日本大震災復興支援定期「サポートV」報告会
~10年間の支援の意義とこれからの東北・災害支援を考える~

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日 時  2021年10月23日(土)13時30分~15時40分
■会 場  オンライン開催(「YouTube」での配信)
■内 容
第一部サポートV」による支援先からの活動報告
○一般財団法人 あしなが育英会
・西田 正弘さん(東北レインボーハウス 所長・心のケア部長)
・山下 高文さん(東北レインボーハウス 子どものプログラム担当)
○認定NPO法人 ゆめ風基金
・太齋 京子さん(NPO法人 奏海の杜 代表理事)(宮城県)
・橋本 由利子さん(NPO法人 コーヒータイム 理事長)(福島県)
第二部ロストーク「10年間の支援を振り返り、これからの東北・災害支援  を考える」
○登壇者
・西田 正弘さん(東北レインボーハウス 所長・心のケア部長)
・八幡 隆司さん(認定NPO法人 ゆめ風基金 事務局長)
・八尾 高伸  (近畿労働金庫 地域共生推進室長)

■参加費 無料
■共 催 認定NPO法人 ゆめ風基金、一般財団法人 あしなが育英会、近畿労働金庫
■お申込み・お問い合わせ
認定NPO法人ゆめ風基金
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106
TEL 06-6324-7702 / FAX 06-6321-5662 / Email info@yumekazek.com
■お申し込み方法
(1)お申込みは「お名前」「ご所属」「連絡先メールアドレス」「連絡先電話番号」をゆめ風基金へメール(info@yumekazek.com)、またはFax(06-6321-5662)でお知らせください。
※お預かりする個人情報は、本イベント以外の目的で使用いたしません。
(2)当日は、「YouTube」での配信となります。お申込みいただいた方の連絡先メールアドレスに、当日の視聴URLをご連絡します。

※お申込みいただいた個人情報は、本企画以外での使用は行ないません。
■サポートV報告会のご案内(近畿ろうきんホームページ)
https://www.rokin.or.jp/release/news/2021/090114983/

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ゆめ風基金にお申込みいただくと、YoutubeのURL等をお知らせします。
メールでのお申込み、是非お願いします。

 

(な)

振込用紙に書いてくださったメッセージ2021/3~2021/5 

振込用紙に書いてくださった皆様からのコメントです。
96号のゆめごよみに一部掲載されています。

 

・音信不通ですいません。少しですが使って下さい(千葉市)

・1年でも長く応援できるように私もガンバリます(大阪市平野区)

・たんたんと伴走者でおります(日野市)

・いつも支えを頂いております(八王子市)

・今回のみ寄付させて頂きます(練馬区)

・少しですが応援します(愛知県半田市)

・障害者の〇〇を教えてください(南あわじ市)

・国は全くアテになりません(武蔵野市)

・少しの額ですみません(有田市)

・がんばって下さってほんとにありがとうございます(四万十市)

・いつも応援しています。少しですが…(神戸市)

・一緒に共にがんばって支えあって寄り添いあって生きて行きましょう(滋賀県野洲市)

・フクシマはまだ10年(大阪市東住吉区)

・いつもありがとうございます(東大阪市)

・活動していただいている皆様に感謝です!ありがとうございます(高槻市)

・いつもありがとうございます。お元気で!!(奈良県橿原市)

・ありがとう!(新潟市)

・少しですがお役に立てれば幸いです(箕面市)

 🔹コロナ禍は人間の生活を見直し、反省する機会でもあるのです(練馬区)

🔹新しい年度を迎えました。どうぞお元気で(三鷹市)

🔹先の見えない新コロナ。皆さまの活躍を心強く思っています(横浜市)

🔹永六輔さんとずーっとつながっていたいので心ばかりです(南陽市)

🔹ももくり基金へお願いします(茨木市)

🔹スタッフの皆さま、お疲れが出ませんように(千葉佐倉市)

🔹久しぶりの寄付ですみません。ゆめ風だよりだけは、拝見させていただいています(大阪住之江区)

🔹牧口さん、お元気ですか?(吹田市)

🔹切手代です(斜里町)

🔹コロナ・今の大阪心配になります。たよりいつもありがとうございます(埼玉県)

🔹いつまでも!(横浜市)

🔹事務局の皆様、ありがとうございます(江東区)

🔹貧者の一灯(さいたま市)

🔹少しですが応援の気持ちを!(豊中市)

🔹いつもありがとうございます(名古屋市)

🔹学校ごっこでお世話になった永さんのお話が、小室さんの記事でなつかしく。嬉しく読ませていただきました。コロナに負けないようにみなさんがんばりましょう!(横浜市)

🔹微力ながら応援しています(豊島区)

🔹ゆめ風との繋がりは私にとって心の力になっています(島根県)

🔹役員の方もお体御大切に(世田谷区)

🔹これからもがんばってください(横浜市)

🔹今回で最後です。以降の冊子の発送は、中止してください(香川県さぬき市)

🔹心ばかりです(あきる野市)

🔹長いトンネル、いつ光が見えるのやら。不安のスキをつかれぬようにしないと(甲賀市)

🔹コロナ禍、福祉施設のクラスターも多いです。どうか皆様ご自愛下さい(札幌市)

🔹いつもおたよりありがとうございます(枚方市)

🔹社会にとってとても大切な活動、継続をお願いします(大津市)

🔹寄付します。困っている人に役立ててください(堺市)

🔹10年にもよる間本当に、お疲れ様でございます。遅くなり少額で申し訳ありませんが、応援させていただきます(島根県)

🔹辛い時代ですが体とか気持ちを、繋いで乗り越えていきたいものです(船橋市)

🔹あれから10年たつのですね。自分自身もゆめ風基金に関わり続けられていることが喜びです(奈良市)

 

🔹4/25~3たびの、緊急事態宣言が発令されましたが、お互い支え合って乗り切りましょう。いつも誠実なご報告、励まされます(大阪市)

🔹皆様、しずかにお過ごしと存じます。なかなかコロナが長引きますが、どうぞお元気で、お過ごしくださいませ(東京都)

🔹寄付させて頂きます(奈良県)

🔹何もできませんが、活動してくださる方々にいつも感謝しています(松山市)

🔹少しですが役立ててください(横浜市)

🔹ALSの主人を、見送りました。手助けのほしい人に、少しでも届くと嬉しいです。宜しくお願い致します(大阪府三島郡)

🔹いつも少額でスミマセン。今年は回数で。もう余命も少ないのですが(新潟県)

🔹仲間の皆さん、ご苦労さまです。クラウドファンディングを活用してはいかがでしょうか。ではまた(滋賀県野洲市)

🔹高齢になりました。今回で終わりにします(池田市)

🔹相続税の申告に提出しますので、受領書をなるべく早く送って頂きたいです。よろしくお願いいたします(堺市)

🔹賛助会費です。滞っていたと思いますすみません。きびしい状況は続きますが、いたわりながら共に(兵庫県)

🔹コロナ禍でご苦労もあると思います。少しで申し訳ありません(東京大田区)

🔹新聞の切り抜きのコピーに“10年後”。永さんと谷川さんと-でてきました。良くなっているのでしょうか(さいたま市)

🔹早く安心してバザーが出来る事を祈っています(東広島市)

🔹久しぶりに寄付します。使ってください(埼玉深谷市)

🔹永さんは、何をおっしゃるのでしょう??夫が入院二か月会えずにそちらに行きました(調布市)

🔹何もできませんが、活動してくださる方々にいつも感謝しています(松山市)

🔹お疲れさまです!お元気で。合掌(中野区)

🔹少ししかできませんが。他のお手伝いの気持ちもあります、人の心は通じ合えて嬉しいと思います(箕面市)

🔹コロナで大変な、日常生活ネットワーク様に、お役に立てれば幸いです。通信は届いているので結構です(鶴見区)

🔹ほんの少しですが何かにお役立てください♡(栃木県)

🔹長い間、送りいただきありがとうございました。みなさんで、頑張っていらっしゃいますね。夫(大間知倫)が亡くなっていますので、これですみませんが終わりにさせて下さい。ご縁を続けられなくて、ごめんなさい。当方一人暮らし、83歳年金で生活しているため。皆様の頑張りに、敬意を表しています!!(横浜市)

🔹家族が通信を受け取っているので、必要ないです(名古屋市)

🔹「がまん」の期間、長くなっていますね。風だよりはゆるく長く続きますように。ありがとうございます(東京清瀬市)

2021-9-26OA ネットラジオ(ラジオカフェ)視聴のお知らせ

NPO京都コミュニティ放送で、昨日(9月26日)、事前収録された内容が放送されました。
ゆめ風基金の八幡事務局長や東北の被災地のかたも参加してくださっています。

下記のURLより放送内容を聴くことができますので、みなさまも是非!

 

2021-9-26OA東日本大震災の被災障がい者支援を振り返る(サポートVの取組みから) – KYOTO HAPPY NPO !【FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ】 (radiocafe.jp)

ゲスト:八幡 隆司さん(認定NPO法人 ゆめ風基金 事務局長)、
太齋 京子さん(NPO法人 奏海の杜 理事長/宮城県)、
橋本 由利子さん(NPO法人 コーヒータイム 理事長/福島県)
コメンテーター:中須 雅治さん(近畿労働金庫 地域共生推進室 上席専任役)
パーソナリティ:高嶋 加代子(PO法人 京都コミュニティ放送 事務局長)

(な)

 

 

【拡散希望】9/19イベント再配信のお知らせ

9月19日(日)13時30分からオンラインライブ配信した「ゆめ風であいましょう」は、機材トラブルにより途中で配信が停止してしまいました。
ご視聴いただいたみなさまには大変申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。

ご出演くださった松元ヒロさん、小室等さんなどと協議のうえ、9月22日(水)~9月27日(月)午前11時までの期間限定で、録画したイベント全体を配信いたします。

【視聴用URL】は https://youtu.be/uQamHdnsjBQ

です。ぜひご覧ください。

【内容】

全体:約2時間36分

0:00:00~0:14:50 前口上 ゆめ風基金代表理事 牧口一二

0:14:50~0:23:25 ご挨拶 小室等

0:23:25~1:05:50 松元ヒロソロライブinゆめ風

1:05:50~2:03:12 鼎談小室等・松元ヒロ・牧口一二

2:03:12~2:35:42 小室等・こむろゆいライブ ゲスト:松元ヒロ

 

【注意事項】

この動画の個人が家庭内で視聴することを目的にしており、複製や録画は禁止とさせていただきます。

*今回、ライブ配信の不備により録画配信をご許可くださった松元ヒロさんに御礼申し上げます。この録画配信で多くの方に「ゆめ風基金」のことを知っていただけると幸甚に存じます。
(カタログハウスwebサイトより)

【拡散希望】「第16回 ゆめ風であいましょう」無料オンライン配信のお知らせ

毎年、東京で開かれるゆめ風と「カタログハウス」共催イベント「ゆめ風であいましょう」が新型コロナウィルス感染症対策における緊急事態宣言延長によりweb配信されることになりました!!(無料です!)

日時:2021年9月19日 午後1時30分~およそ2時間の予定です
配信URL:https://youtu.be/g_hifOxiWfc

8時だよ!通販生活®カタログハウスの学校|【公式】カタログハウスの通販サイト (cataloghouse.co.jp)

出演者:松元ヒロ、小室等、こむろゆい

松元ヒロ 元コントグループ「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加し、政治風  刺の世界へ。1998年退団後、ソロ活動開始。2020年12月「テレビで会えない芸人」がFNSドキュメンタリー対象を受賞。エッセイや絵本執筆などその活動は多岐にわたる。

 

*コロナ禍において様々なことを考えた結果、web配信を選びました。
どなたでもご覧いただけます。お友達などにもお伝えくださればありがたいです!

東日本大震災復興支援定期「サポートV」活動報告会のお知らせ

東北への支援でお世話になっている近畿ろうきんさんとの共催イベントを次の通り予定しています。

WEB参加ができますので、どこの地域にいてご参加できます。

よろしくお願いします。

以下ろうきんさんHPから引用

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近畿ろうきんでは、2011年に東日本大震災の復興支援を目的とした定期預金「サポートV」を発売し、161億円のご預金を結集いただきました。

以降、震災遺児支援を行う「あしなが育英会」と被災障がい者支援を行う「ゆめ風基金」へ、10年間で総額1億5,580万円の寄付を行いました。
「あしなが育英会」と「ゆめ風基金」の10年間の取組みを振り返りながら、支援の意義とこれからの東北・災害支援を考える場として、
10月23日(土)に「サポートV」報告会をオンラインで開催します。ぜひご参加ください。
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もう10年、まだ10年
東日本大震災復興支援定期「サポートV」報告会
~10年間の支援の意義とこれからの東北・災害支援を考える~

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日 時  2021年10月23日(土)13時30分~15時40分
■会 場  オンライン開催(「YouTube」での配信)
■内 容
第一部サポートV」による支援先からの活動報告
○一般財団法人 あしなが育英会
・西田 正弘さん(東北レインボーハウス 所長・心のケア部長)
・山下 高文さん(東北レインボーハウス 子どものプログラム担当)
○認定NPO法人 ゆめ風基金
・太齋 京子さん(NPO法人 奏海の杜 代表理事)(宮城県)
・橋本 由利子さん(NPO法人 コーヒータイム 理事長)(福島県)
第二部ロストーク「10年間の支援を振り返り、これからの東北・災害支援  を考える」
○登壇者
・西田 正弘さん(東北レインボーハウス 所長・心のケア部長)
・八幡 隆司さん(認定NPO法人 ゆめ風基金 事務局長)
・八尾 高伸  (近畿労働金庫 地域共生推進室長)

■参加費 無料
■共 催 認定NPO法人 ゆめ風基金、一般財団法人 あしなが育英会、近畿労働金庫
■お申込み・お問い合わせ
認定NPO法人ゆめ風基金
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106
TEL 06-6324-7702 / FAX 06-6321-5662 / Email info@yumekazek.com
■お申し込み方法
(1)お申込みは「お名前」「ご所属」「連絡先メールアドレス」「連絡先電話番号」をゆめ風基金へメール(info@yumekazek.com)、またはFax(06-6321-5662)でお知らせください。
※お預かりする個人情報は、本イベント以外の目的で使用いたしません。
(2)当日は、「YouTube」での配信となります。お申込みいただいた方の連絡先メールアドレスに、当日の視聴URLをご連絡します。

※お申込みいただいた個人情報は、本企画以外での使用は行ないません。
■サポートV報告会のご案内(近畿ろうきんホームページ)
https://www.rokin.or.jp/release/news/2021/090114983/

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