振込み用紙のコメント(2021年6~8月)Vol.1

★印刷したての「ゆめごよみ風だより」はお手元に届きましたか?
今回も盛りだくさんの内容です!

そして最後のページ「各地からの風だより」は、振込用紙に書いてくださったみなさまからのコメントです!文字数の関係上、一部しか載せられないので、ブログでご紹介します。
その1。

【2021年6月】

・日本は、いったいどうなってしまうのかと気を揉みつつも、一日一日をしっか   り生きていこうと思います(東京荒川区)

・梅雨の季節となりました。一日も早くコロナが終息して安心して生活ができます様お祈り申し上げます(東京三鷹市)

・今できることは何か、自問自答の毎日です(東京多摩市)

・コロナで大変な中、皆様の活動も、苦労されてると思います。少しですがよろしくお願いいたします(大阪寝屋川市)

・大坂北部地震から3年、また大きな地震が起きた時のために送金します(大阪豊中市)

・カラ梅雨模様あける前の雨、集中豪雨が心配されます(滋賀甲賀市)

弱い国、弱い人を強い国、強い人が守らんことを願う…(有田市)

・永さんTシャツで歩いてます、間もなく命日ですね。歌も永さんのを口ずさんでますもうすぐ80歳、元気がありがたいです(東京小金井市)

・私もお金に困っています…ささやかな夢を見て(東大阪市)

・今、こころが少しでも動くことから初めて行きたいと思います(大阪八尾市)

・ゆめごよみ風だよりを読むと元気がもらえます(大阪豊中市)

・「各地からの風だより」を読むのが好きです、協力なさっている皆様のことを思いえがきながら読ませて頂いてます(東京荒川区)

・95号のリレーエッセイ「ぼくの願い」を読んで、とても素直な気持ちになれました。どうもありがとう(東京荒川区)

・令和3年度分会費納入いたします(兵庫川西市)

・気持ちを表す場所だと思っています(江東区)

・みなさまのご活動に感謝しています。身体がきかなくなりました。少額ですが(練馬区)

・いつもありがとうございます(寝屋川市)

・つながりあう事の大切さを強く感じます。ささやかで申し訳ありません(東京国分寺市)

・活動ありがとうございます。応援しています(神戸市)

・永さんの命日が近づきましたね(世田谷区)

・住んでいる地域でのささえあいを大切にするように(高槻市)

・リレーエッセイの須賀さんの文章にシビレました。宝石のようなことばがアチコチにちりばめられて美しい!いろんなこと、悟っておられますって!感謝を教えてくださってありがとう‼(大阪東淀川区)

・95号ありがとう!リレーエッセイ、中身はいいのに読みにくい!線引くとかして!わずかでごめんね、気持ちばかり(横須賀市)

・コロナ禍、皆様に少しでも応援になればと思います。氏名は掲載しないでください(川口市)

・年金生活です。少しですがお役に立てばと思っています(埼玉加須市)

・肩の力を抜いて日々過ごせるようにと願うばかりです。いつもありがとうございます(金沢市)

・昨年と今年の2年分です。少ないですがどうぞ(東大和市)

・お仕事お疲れさまです。お元気で(府中市)

・高齢のため今回で卒業させて戴きます。よろしくお願いします(長崎市)

・いつも郵送ありがとうございます(京都市)

・会報いつもありがとうございます。少額ですみません(茨木土浦市)

・私も足腰、手指の痛みとつらいですがわずかですがご協力したいと思います(大阪池田市)

・小さな力ですが(大阪吹田市)

・いつもゆめ風だより有難うございます。ほんの気持ちばかりですが…(東京北区)

・95号のリレーエッセイ「ぼくの願い」を読んで、とても素直な気持ちになれました。どうもありがとう(東京荒川区)

・7月になると永さんを思います。心ばかりですみません(山形南陽市)

・今回で会報の送付を辞退します。今迄ありがとうございました(秋田市)

・皆さまお体大切に。コロナに負けず頑張ります86才のバアバより(東京世田谷区)

・コロナ禍、どうにか乗り越えましょう(東京八王子市)

・梅雨から台風の季節へ。被害が少ないことを祈ります(埼玉本庄市)

・いつも素敵な冊子をありがとうございます(佐賀武雄市)

・ささやかですが自分で思いをこめて振込に行きました(鎌倉市)

・オリンピックやるんですね~国民の命をいけにえにして…(宇都宮市)

・希望のある催し等勇気をもらいました。明るさと夢を発信し続けたいものです(島根県)

・永さんをはじめ物言う人がみんな逝ってしまいました。私達が立ち上がらなければ(武蔵野市)

・また永さんの命日がやってきました。下界の様子をどう思っているのやら…(群馬太田市)

 

11/23 ポジ祭クイズ正解者のみなさまへ

★盛り上がったポジ祭クイズ!
『正解の方には景品を差し上げます!ゆめ風に住所とお名前をメールしてくださ~い!』とお伝えしていましたが、残念ながらメールを頂けていません(泣)
11月末(明日)までにご連絡なき場合は、被災地ゲストのかたなどべつのかたに送ります。
お早めにメールください~~!

 

 

(な)

 

11/22 イタリアの防災に学ぶ~youtubeにて限定中♪

①先日行われたオンライン学習会ですが、下記にて限定公開中です。
当日参加できなかったかた、是非ご視聴ください。
イタリアの「被災者に寄り添うケア」のノウハウ、たくさん聞かせて頂きました。
日本でも可能じゃないか!
強く感じました。

2021.11.22BCP 前夜イベント – YouTube

 

(な)

2021年11月6日(土) むくのき学園にて~阿部

10月18日に引き続き、11月6日に今度は僕一人でむくのき学園に行って

講話をさせて頂きました。今回は六年生40名位にお話をしました。

六年生の生徒達は、五年生の時に以前職場の先輩がお話をしていたので

それなりの話はわかっていたので、僕は今回東日本大震災の事を話させて頂きましたが、やはりまだ六年生だと震災の事はよくわかってはいませんでしたが、みんな真剣な顔で話を聞いてくれました。

無事講話も終わって、次の時間に以前先輩と講話をさせていただいた、五年生が体育館で災害が起きた時の避難所運営シュミレーションゲームした時の発表会あるので、是非聞いて頂いたら嬉しいですと言われたので、せっかくの機会なので聞かせていただきました。

グループ事で話すので、一時間くらいの発表になりましたが、みんな人前で話すのが、恥ずかしそうですが、どれも素晴らし発表でした。自分達なりに考えての意見が沢山で僕も聞いててなるほどなと言う話もあって、真剣に聞いてました。生徒達全グループの発表が終わって、最後に阿部さんからも一言お願いしますと言われたので、少しだけ話させていただきました。

これで、無事に2021年のむくのき学園での講話は終わりました。

いつかま、むくのき学園の生徒の前で話せたらよいなと思いました。

イベント情報♪

みなさまへ

案内が遅れてしまいましたが、二つのイベントの案内をさせていただきます。

どちらもZOOM参加となりますので、お早めにお申し込みください。

なおチラシは https://yumekazek.com/bousai/ をご覧ください。

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ポジティブ文化交流祭 プレ企画
イタリアの災害対応に学ぶコロナ禍の避難

コロナ禍の避難は非常に大変ですが、ある意味ではコロナによって段ボールベッドや間仕切りの整備、一人当たりの面積拡大や、通路をしっかりとるなど、障害者にとっては望んでいた避難環境に近づいているとも言えます。
ただ防災先進国イタリアではふだんから障害者と健常者を分けず、誰もが快適に避難できる環境を整えています。
イタリアの防災に学ぶとともに、今コロナ禍で実際に被害にあったら、日本の障害者はどうすればよいか? またふだんからどんなことに気をつければよいのかをお二人のゲストと3人のパネラーを招いて、勉強会を開催したいと思います。

①イタリアでの防災の取り組み 水谷 嘉浩氏
②コロナ禍での避難方法、BCPとの関係
ⅰ 福祉事業所でのコロナに対するBCP…障大連 細井 清和氏
ⅱ 実際にBCPを作ってみて…夢宙センター 菊池 仁氏
ⅲ コロナへの対応について …医療法人奥内科・循環器科 理事長                 奥 知久氏
ⅳ コロナ禍の避難についてどう考える
パネルディスカッション NPO法人あるる 鳥屋 利治氏
NPO法人ムーブメント 渕上賢治氏
NPO法人自立生活夢宙センター 内田 瞳氏
進行 NPO法人ゆめ風基金 八幡 隆司

日時 2021年11月22日(月) 午後6:30~午後8:30
開催方法 ZOOMを利用したオンライン開催
参加費 無料
配信会場  NPO法人 日常生活支援ネットワーク パーティパーティ

申込について 所属、氏名、アドレスをゆめ風基金までメールしてください。
         ゆめ風基金 info@yumekazek.com
また配信会場まで来てくださっても結構です。
NPO法人 日常生活支援ネットワーク パーティ・パーティ
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東3-6-10
TEL/FAX : 06-6649-0455

主催 NPO法人ゆめ風基金/BCP研究会
協力 障害者の自立と完全参加をめざす大阪連絡会議
問い合わせ先 NPO法人ゆめ風基金
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106
TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662
Email info@yumekazek.com

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今年もなんとかやってます。
第12回 「東北⇔関西⇔九州 ポジティブ生活文化交流祭」

2011年の東日本大震災、その後の多くの災害で、被災した障害者(団体)への救援・支援活動を行っていく中で様々な出会いや共同での取り組み、連携が培われています。被災地で出会ったみなさまともつながりながら、これからもずっ~と被災された障害者への応援を続けていきます。

とき 11月23日(火)午後1時~午後4時
定員:100名

主催 :「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」実行委員会
事務局:特定非営利活動法人 日常生活支援ネットワーク
認定NPO法人 ゆめ風基金
問い合わせ先:
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東3-6-10(日常生活支援ネットワーク)
TEL・FAX :06-4396-9189
申込・問い合わせは メール pojitivematuri@gmail.com まで

助成:阪神高速道路株式会社 「未来(あす)へのチャレンジプロジェクト」
協力:近畿労働金庫 ジェイアイシーウエスト株式会社

JICAの動画教材『ジェンダーと多様性の視点に立った防災・減災・復興』について

ちょっと前、になりますが、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の動画教材『ジェンダーと多様性の視点に立った防災・減災・復興』の作製協力を行っていました。
先ほど、その動画が完成したとのメールを頂きましたので、みなさまにもぜひご覧いただきたく、URLを記します。

牧口代表のインタビューやゆめ風「中学プロジェクト」など1時間以上の動画のほんの4分くらいですが、中身が濃い!です。
(全編見ていないのですが…見るのは自宅から、です!)

<YouTube JICA-Netチャンネル

日本語フル

日本語ダイジェスト

英語版フル

https://youtu.be/Ognx8sJD3q4

英語ダイジェスト

https://youtu.be/xcPPBlq42qw

 

是非、みなさまもご活用・拡散くだされば助かります!

 

(な)2022/1/21修正

「エイブル・アートSDGsセミナー」(オンライン)を開催します!

近畿ろうきんさんからのお知らせです。
11月14日(日)に障がいのある人たちの生きる場づくりから、個を支えあう新しいコミュニティづくりを行う「一般財団法人たんぽぽの家」との協働事業として、「エイブル・アートSDGsセミナー」(オンライン)を開催します。

 

セミナーでは、子どもの貧困解決を目指して、お寺の「おそなえ」を経済的に困難な家庭へ「おすそわけ」する活動を展開する「認定NPO法人おてらおやつクラブ」や神戸の団地で子どもや高齢者、障がい者の食堂やイベントを通した居場所づくりを進める「NPO法人インクルひろば」の活動紹介を行います。

また、大阪の団地で地域食堂と障がいのある人の就労支援を行う「NPO法人チュラキューブ」と障がいのある人の新しい仕事づくりを進める「Good Job!センター香芝」による【これからの「食と福祉としごとづくり」トーク】地域のカフェ&交流スペースで在住外国人の支援活動を行う「NPO法人国際交流の会とよなか」による【「料理とおはなし」でネパールの家庭料理を学ぼう】のイベント報告も行います。

「エイブル・アート」×「食をテーマにSDGsの課題に向き合う団体」の多彩なコラボセミナーとなっていますので、ぜひご参加ください。

 

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1.開催日時

11月14日(日)13時00分~15時10分

2.開催方法

オンライン(YouTube配信)

3.開催内容

① エイブル・アートSDGsプロジェクトの説明

② 活動紹介「子どもの貧困問題を解決する、おそなえ/おさがり/おすそわけ」    認定NPO法人おてらおやつクラブ 代表理事 松島靖朗

③ 活動紹介「食をとおして地域をつなぐ“ひろば”のありかた」
NPO法人インクルひろば 代表理事 松岡喜久子

④ イベント報告 これからの「食と福祉としごとづくり」トーク
NPO法人チュラキューブ/杉本町みんな食堂 代表理事 中川悠

⑤ イベント報告「料理とおはなし」でネパールの家庭料理を学ぼう
NPO法人国際交流の会とよなか/TIFAカフェ・サパナ 安本 洋子

4.開催案内・参加申込

近畿ろうきんホームページ https://www.rokin.or.jp/release/news/2021/100615355/

5.関係団体

【主催】近畿労働金庫【企画・運営】一般財団法人たんぽぽの家

【開催パートナー団体】認定NPO法人おてらおやつクラブ、NPO法人国際交流の会とよなか、NPO法人チュラキューブ、NPO法人インクルひろば

【協力】関西NGO協議会

【後援】大阪府・大阪市・大阪府社会福祉協議会・大阪市社会福祉協議会・大阪労福協・大阪府生協連・こくみん共済coop(全労済)

 

10/18、むくのき学園で講演しました!(阿部)

僕が、大阪に暮らして初めて小学校でお話をさせてもらう機会を頂きました。

元々は、職場の当事者スタッフである先輩が学校に呼ばれて子供達に障がいのことやどのような障がいがある人やどのように困る事あるかとか、ユニバーサルデザイン(UD)についてのお話しを何年も、このむくのき学園で話してきたみたいで。

そして、今回今学校で災害による防災の取り組みもしているらしくて、そこで東日本大震災を経験している自分に当時のお話しや経験した事や、実際に困った事についてのお話を聞かせてほしいとのことで今回、先輩と一緒にむくのき学園にお邪魔させていただきました。

当日学校に行き驚いたのは、校舎は新しくないのに昇降口からスロープがあり下駄箱の所もフラットでバリアフリーになっていて校舎内もほぼ段差もなくバリアフリーだしトイレにも普段子供達が使うとこにも車椅子対応のトイレもありました。他にも別に多目的トイレが二つうそうです。このような事からして驚きました、僕の地元石巻の小学校は新しい学校こそはバリアフリーで、車椅子トイレもありますが、その他一般的にある学校は車椅子では基本行くのは難しい所の学校ばかりなので、これだけの違いに驚きました。

授業でのお話は、最初に先輩が40分話して、うるさかった子供達も話を聞くときは真剣に聞いていました。

僕も、先輩の話を聞くのは初めてなので、真剣に聞いていました、自分も知らない話が聞けたので凄く勉強になりました。

先輩のお話も終わって、次に自分の出番が来てお話させてもらいました、人前で話すのは久しぶりなので凄く緊張しましたけど、なんとかはなすことができましたが、やはり思うようには話せませんでした。

けど、子供達も真剣に聞いてくれたのでよかったと思いますが、果たして今回話した、の子供達は小学五年生なので、東日本大震災は10年前の話なので、まだみんな生まれた時くらいの話だから全然わからないと思うし、想像もつかない話だろうから難しかったと思います。

が、自分もですが先輩の話を聞いたことによって、今後見かける障がいのある人への接し方や対応のしかたを知っていれば役に立つだろうし誰かに伝えることもできると思うので、僕の話もそうですけど、いつか震災がおきて被災者になった時前にこんなこと聞いたなと、役立たせたらよいなと思いました。

今回話させて頂いて本当に自分も勉強になりましたし、今後話すときの課題にもなり大変良かったです。

今度は、11/6(土)に僕一人でまたむくのき学園にお邪魔して六年生に今回と同じような災害についてのお話とかをさせていただくので、今回話したよりもう少しわかりやすく話して伝えられたらと思いました。

阿部俊介

【再掲】復興支援を目的とした定期預金「サポートV」報告会視聴のお願い

東北への支援でお世話になっている近畿ろうきんさんとの共催イベントを次の通り予定しています。

WEB参加ができますので、どこの地域にいてご参加できます。

 

以下ろうきんさんHPから引用

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近畿ろうきんでは、2011年に東日本大震災の復興支援を目的とした定期預金「サポートV」を発売し、161億円のご預金を結集いただきました。

以降、震災遺児支援を行う「あしなが育英会」と被災障がい者支援を行う「ゆめ風基金」へ、10年間で総額1億5,580万円の寄付を行いました。
「あしなが育英会」と「ゆめ風基金」の10年間の取組みを振り返りながら、支援の意義とこれからの東北・災害支援を考える場として、
10月23日(土)に「サポートV」報告会をオンラインで開催します。ぜひご参加ください。
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もう10年、まだ10年
東日本大震災復興支援定期「サポートV」報告会
~10年間の支援の意義とこれからの東北・災害支援を考える~

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日 時  2021年10月23日(土)13時30分~15時40分
■会 場  オンライン開催(「YouTube」での配信)
■内 容
第一部サポートV」による支援先からの活動報告
○一般財団法人 あしなが育英会
・西田 正弘さん(東北レインボーハウス 所長・心のケア部長)
・山下 高文さん(東北レインボーハウス 子どものプログラム担当)
○認定NPO法人 ゆめ風基金
・太齋 京子さん(NPO法人 奏海の杜 代表理事)(宮城県)
・橋本 由利子さん(NPO法人 コーヒータイム 理事長)(福島県)
第二部ロストーク「10年間の支援を振り返り、これからの東北・災害支援  を考える」
○登壇者
・西田 正弘さん(東北レインボーハウス 所長・心のケア部長)
・八幡 隆司さん(認定NPO法人 ゆめ風基金 事務局長)
・八尾 高伸  (近畿労働金庫 地域共生推進室長)

■参加費 無料
■共 催 認定NPO法人 ゆめ風基金、一般財団法人 あしなが育英会、近畿労働金庫
■お申込み・お問い合わせ
認定NPO法人ゆめ風基金
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106
TEL 06-6324-7702 / FAX 06-6321-5662 / Email info@yumekazek.com
■お申し込み方法
(1)お申込みは「お名前」「ご所属」「連絡先メールアドレス」「連絡先電話番号」をゆめ風基金へメール(info@yumekazek.com)、またはFax(06-6321-5662)でお知らせください。
※お預かりする個人情報は、本イベント以外の目的で使用いたしません。
(2)当日は、「YouTube」での配信となります。お申込みいただいた方の連絡先メールアドレスに、当日の視聴URLをご連絡します。

※お申込みいただいた個人情報は、本企画以外での使用は行ないません。
■サポートV報告会のご案内(近畿ろうきんホームページ)
https://www.rokin.or.jp/release/news/2021/090114983/

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ゆめ風基金にお申込みいただくと、YoutubeのURL等をお知らせします。
メールでのお申込み、是非お願いします。

 

(な)