4月29日、ビッグアイで東日本チャリティライブ

4月29日、ビッグアイで東日本大震災チャリティライブ「PLAY for PRAY・言葉と音楽で紡ぐ希望への祈り」が開かれます。チケット売り上げの半分をゆめ風基金にしてくださいます。
場所 国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)多目的ホール
出演 松永貴志、サキタハヂメ、わたなべゆう他
手話通訳、副音声ガイド、リアルタイム字幕付き
主催 ビッグ・アイ共働機構
お申込み 072-290-0974

静岡朝日テレビの報道

JIL(全国自立生活センター協議会)より
静岡朝日テレビさんが地元の静岡障害者自立生活センターさんの募金活動を情報番
組で取り上げるそうです。その際に救援本部blogの写真やCILたすけっとさんからご
提供頂いた現地の様子、活動写真がご紹介されることになりました。
<放送時間帯>
4/8(金)静岡朝日テレビ(朝日テレビ)
16:45~17:30の間で放送予定

ピープルファースト北海道より

ゆめ風基金
代表理事 牧口一二 様
3月17日「札幌駅前」でのカンパ活動に続き、4月2日「大通公園」「札幌三越前」にてカンパ活動を行いました。
街頭カンパ活動のほか、様々な方々に「ゆめ風基金」の趣旨をご説明して、多くの方からご協力を頂きました。
第2回目として、75,441円を入金しました。今後もカンパ活動を継続して行います。
送信担当 ピープルファースト北海道 元氏大二

埼玉わらじレポート<街頭カンパ編>

☆わらじカンパ活動報告
ここのところの、わらじ関係者のカンパ活動は
「わらじの会 東北沖大地震 一緒にいるよ!カンパ活動」
(と勝手に自分の記録に命名してしまった。わらじの中では通用しないですよ、このタイトル)
3月 16日 水  29,671  せんげん台西口・SATY・武里
  17日 木  42,007  せんげん台西口 大袋駅
  18日 金  56,841  せんげん台東口
  22日 火  20,000  べしみ
  23日 水  25,893  せんげん台
  24日 木   4,871  春日部市役所
         9,919  武里
  25日 金   9,698  ヨークマート武里店
       17,000  樋上秀経由
        2,000  べしみ
       41,182  越谷駅東口
   28日 月  19,534 越谷市役所
       19,620 せんげん台東口
  29日 火   1,000 パタパタ
合計   281,109円を ゆめ風基金に入金しました。
☆とりあえず、まだまだ続けます。

被災した子ども 泣いたっていいんだ

3月30日の毎日新聞社説の転送
執筆者は、知的障害児の父親であり、千葉県の障害者差別禁止制定にも深くか
かわってこられた野沢和弘論説委員です。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110330k0000m070164000c.html

社説:被災した子ども 泣いたっていいんだ
 父や母を求めて避難所を回っている小学生がいる。がれきの中から思い出の写真やカバンを探す子どもたちもいる。卒業式では笑顔も見られた。「がんばれ」。けなげな姿に全国から声が上がる。死者1万人以上、行方不明者1万6000人以上。信じられない現実を前にしたら誰だって励ましたくなる。どこかに希望を見つけたくなるものだ。
 しかし、子どもたちは十分にがんばっている。現実に起きたことを大人のようには理解できず、気持ちをうまく伝えられなくても、恐怖やショックによるトラウマ反応、家族や自宅をなくした喪失感は子どもの心にも起きる。今、必要なのは励ましよりも、小さな変化に周囲が気づき適切なケアをすることだ。
 眠れない、食欲がない、赤ちゃん返りをする、大きな音におびえる、いらいらする、夢にうなされる、好きだったことをしなくなる。このような様子が見られたら注意が必要だ。「大丈夫だよ」と声をかける、寝るときは一人にしない、スキンシップを心がけるなど、安心感を与えるための配慮が必要になる。被災体験を繰り返し話す子もいるが、衝撃的な現実をなんとか受け入れようと苦しんでいるサインだと思って辛抱強く聞いてほしい。
 「弱音を吐くな」「もっと大変な人がいる。負けるな」などの叱咤(しった)激励は禁物だ。こちらは一生懸命に励ましているつもりでも、子どもを追い詰めるだけという場合がある。自分だけ生き残ったことで罪悪感に苦しんでいる子もいる。泣きたいのに我慢したり、つらい気持ちを隠したりする必要はないことを伝えるべきだ。被災した子どもへの対処法については日本臨床心理学会や国立精神・神経医療研究センターがホームページで紹介している。心のケアの専門職が被災地に入っているもののとても足りる状況ではない。関係学会はメールや電話相談も開設しているので積極的に利用してほしい。
 被災直後は気持ちが張っているため休まなくてもがんばり続けられるが、長期化すると急に落ち込んだり体調を崩すことがある。被災後の小さな症状は適切な配慮をすれば一過性のものとして回復することが多い。しかし、そうした症状が1カ月以上続いたらPTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いがあり専門的なケアを受けることが必要だ。
 また、衝撃的な映像を繰り返し見ることで直接被災していない子どもにも不眠などの症状が起きる場合がある。不安を訴え、教室で突然泣き出した子もいるという。日常の中の異変を見落とさないでほしい。
 これからが正念場だ。小さな命をみんなで守りたい。

鎌田實さんがゆめ風基金の呼びかけ人に

 ゆめ風基金は阪神淡路大震災を機に、いつ起こるかわからない自然災害の被災障害者を長期的に支援するため、全国の障害者運動のネットワークによって設立されました。
 ゆめ風基金に対して、今回の大震災まで国内外の自然災害に被災した障害者の支援活動に賛同し、応援しようと永六輔さん、小室等さん、山田太一さんなど各界の方々が呼びかけ人となり、基金活動を支えてくださっています。
 今回の大震災を機に、呼びかけ人代表の小室等が声掛けをしてくださり、鎌田實さんが新しくゆめ風基金の呼びかけ人になってくださいました。またご自身のブログでもゆめ風基金のことを紹介してくださいました。
 鎌田實さん、ほんとうにありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
鎌田實さんのブログ・ゆめ風基金を紹介してくださったページ
原発事故90
小室等さんから、NPO法人ゆめ風基金の寄付の呼びかけ人になってほしいと言われ、もちろん承諾した。
障害がある人など、震災弱者に対して支援する基金だという。
たとえば、耳の不自由な人は緊急地震速報や防災無線の放送などを聞けないことがある。
命にかかわる情報を、障害のある人たちにどう伝えるか工夫している。
大事なことだと思う。
一昨日、南相馬の避難所の体育館で、脳卒中で片まひの女性に会ったばかりだった。
もし、緊急に避難指示が出た場合、どうするのだろうかと気になっていた。
何かあってから慌てて避難するのではなく、今のうちから、介護しているお母さんと一緒に宿泊できるバリアフリー施設を探し、移れるといいなと思っていた。
ゆめ風基金の事務局長に電話をすると、すぐに対応しますと言う。
場合によっては郡山に支所があるので、スタッフを向かわせたいとも言ってくれた。
今日、南相馬市立総合病院の遠藤先生にこの女性と話してもらい、ゆめ風基金で避難先を探してもらうようにすすめてほしいとお願いしている。
避難は長期的になっている。
もう体育館なんかを避難所にしてはいけない。
一人でも移れる人から移ったほうがいいと思う。
障害のある人は特に、最大の支援の手を差し伸べたいものである。

埼玉わらじレポート 

わらじの合宿でお世話になった事がある団体等に連絡を入れています。
福島の白川郡鮫川村にある不登校の子供たちの施設「明日飛学園」は
建物の被害だけで、人的な被害はなかったということでした。
子どもたちも春休みという事で家に帰っているようです。余震と原発が心配だそうです。
やはり、海岸線が甚大で、ニート支援もやっているので、県内の不登校のグループと連携して
これからニートの若者たちの消息確認や情報を集めて行こうという事です。
やはり、携帯がつながらない人とかとはまったく連絡がとれないそうで、
道路もなかなか移動手段がなくて困っているそうです。北からしか道が入れないそうです。
自宅待機の人と何人かは連絡が取れ、水道が出始め、ガソリンもなんとか手に入り始めたけれども
原発の風評被害で物がなかなか手に入りにくいという事でした。
今の所は、具体的な支援がわからないので、少し動き出したら連絡を取り合う事にしました。
とりあえず、被災地支援センターのこおりやまの方の連絡先を伝えました。
お互いが、必要なこと情報等をやり取りできればいいなと思って伝えました。
これから千葉や茨城の人たちと、連絡を取り合おうと思います。
今日の段階ではまだ電話がつながらない状態ですが。

ゆめ風ネット埼玉「わらじ」レポート

今日はくみちょーに誘われて埼玉スーパーアリーナに行ってきました。メンツは野島,吉田(久),伊藤(憲),安倍,武井(新座)の6人です。
埼玉スーパーアリーナには福島第一原発のある青葉町の方々が避難されていました。現場のボランティアの人の話によると,1階の会場部分は開放しておらず,2階以上の廊下部分を提供しているとのことでした。添付した写真はその部分です。
ざっと見ただけでもボランティアが3~400人ほど,避難者は毎日新聞によると22日の時点で2,156人だそうです。
入り口付近に受付や物資の提供場所があり,すぐに避難者の生活スペースが始まります。ダンボールを組み立てて何とかプライベートな空間を作ろうとされていましたが,中にはそうすることはせずに毛布だけを敷いて暮らしている方もいました。
入り口掲示板1 入り口掲示板2
入り口には報道関係者を制止する貼り紙があるものの,問題なく入ることが出来ました。最初は何か手伝えることがあるかなー,事務局を通せば止められるかもしれないから,事務局部隊と特攻部隊の二手に分かれて行こうかなどどと,作戦を練りながらも気楽な気分で行った6人でしたが,アリーナを一周して避難者の様子を見ただけでぐったり疲れてしまいました。
通路
入り口に戻ってボランティアマッチングという受付の方にこちらの要望を伝えたところ,福祉の担当者を紹介してくれました。しばらくして2名の方が来られましたが,障害者はあまりおらず,今のところニーズはないとのこと。ただ,31日に立ち退きが決まっているのでそれから何かあるかも知れないので,また連絡してくれるとのことでした。その方は山下さんのことをご存知でしたので,何かあれば山下さんに連絡するという言葉を聞いて別れました。
そのまま帰るのもおもしろくないので,くみちょーと安倍さんが障害者向けのメッセージを書いて,それを壁に貼って帰って来ました。
原発に関しては地元への金のばら撒きであったり,存在の是非についてもいろいろと難しい問題がありますが,双葉町の方が関東の人の贅沢な暮らしを支えるために原発を抱えていたことは事実であり,その結果が今回の仕打ちだと思うと,胸が詰まりました。
田島