中学生プロジェクトin摂津二中!

12月2日と3日、中学生プロジェクトで、摂津第二中学校に行ってきました。
講話と避難訓練を三年生と一緒にしてきました。

摂津第二中学校は、何度も中学生プロジェクトの体験はしているそうなので対応は凄く手馴れてました。

2日の日は、車椅子は二人で、私以外では盲ろう者の方が四名と通訳者が来られてました。

私は二階の二組担当で、二階に上るにはエレベーターはないので、

男性教員が五名位来られて持ち上げるのに対応して下さいました。

教室には役40名位の生徒がいて、最初の講話は、盲ろう者の方が20分お話をして、その次に僕が話す感じでした。

皆さん話し始めたら真剣な顔で聞いてくれました。自分も20分だけの講話でしたがなんとか無事話せたと思います、時間が短いから伝えきれない部分もありましたが大事な事は話せました。

話が終わると生徒2~4名位から質問されてそれにもきちんと答えてあげて生徒も納得ているようでした。

無事に講話が終わって、校長室に戻って次の日の打ち合わせをして、

12月二日の中学生プロジェクト講話は終わりました。

 

そして、続けて次の日12月3日またまた、摂津第二中学校に来て

この日は避難訓練がメインでした、最初に校長室に集まりましたが、

この日は大勢の当事者方が来られる日で、車椅子だけでも10台

盲ろう者の方が9名にそれぞれ通訳者が来られて、知的障害の方も三名来られてて、校長室は満室状態でした。

打ち合わせをして、校長室まで各班の生徒達が迎えに来て体育館まで連れていってくれました。体育館はバリアフリーなのもありますが、多目的トイレも完備されてて快適でした。

体育館には三年生165名位おられました。体育館では、避難訓練がメインで各グループに分かれてそこに当事者が入って訓練しました。

内容的には、一グループ五名位の中学生が入ってそこで当事者の人達からどのように介助してもらうのがよいか説明をして、最初に車椅子を持ち上げて段差とかを、超える練習をバレーボールで使う支柱を横に寝かせてるのを生徒に車椅子を持ちあげてもらい超えてもらいました。

軽く練習をして、生徒に慣れてもらいそれから、外に出て長い坂道を上り下りして外での車椅子を押す大変な事を体験してもらい、それから、昇降口前にある四段の階段を持ち上げてもらってここでも上り下りをしてもらいましたが、される側の自分は凄く怖かったです。けど生徒のとっても今後災害があったときに、車椅子の人がいたら助けるお手伝いできると思い私も我慢しました。

そして、最後にスロープを登って体育館に戻りました。戻ってから、今度は違うグループの生徒達と交換して、先ほどと同じ事をやって、体育館に戻りグループワークで生徒の代表が体験したことの発表をしましたが、どのグループも皆素晴らし発表でしたがほぼ全員が今回の避難訓練をして車椅子の人達は避難には色々大変だから今後困っている方がいたらお手伝いしたいと言ってました。

それを、聞けただけでも今回この中学生プロジェクトに参加してよかったと思いました、また機会がありましたら参加して若者に知ってもらえるとよいです。

ゆめ風基金事務局 阿部俊介

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