大規模災害時における障害福祉サービス事業所の事業継続(BCP)について

BCPとは
 

事業継続計画(Business Continuity Plan)の頭文字をとったもので、災害などリスクが発生したときに重要業務が中断させない。また、万一事業活動が中断した場合でも、目標復旧時間内に重 要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限にするために、平時から事業継続について戦略的に準備しておく計画です。


 2006年4月に中央防災会議…2015年度までの10年間に、大企業の全てと中小企業の半数以上にBCPが設定されることを目標
 2003年「災害時要援護者の避難支援ガイドライン」…災害時おける福祉サービスの継続という項目が盛り込まれる

 ●福祉事業所してのBCPの必要性
   a.利用者の安否確認をし安全を確保する
    (できるだけ早いサービスの提供開始、場合によってはふだん以上のサービス提供が必要になることも)
   b.事業所の経営安定
    サービス提供が遅くなるほどその分収入も入らず事業所の運営は厳しくなり、場合によっては倒産という事態にもなりかねない
   c.福祉避難所の早期開設の必要性
     東日本大震災のようにサービス提供時間帯に災害が起これば、行政の依頼とは関係なく自主的に避難所を開設する事態になる

BCP1

 大規模災害時が発生した時、どうすればよいか、あなたの事業所ではきちんと取決めがされていますか?