振込用紙のコメントご紹介♪

今日は大雨。
昨日はあんなにあたたかい日差しが降り注いでいたのに・・・。
震災から4年目、各局の番組は、震災一色でした。
やはり見入ってしまいます。
報道されないところにも、きちんと思いを巡らし続けたいと思います。
さっそく振込用紙のコメントをご紹介いたします。
◆牧口一二様の記事は、わかりやすく感激いたしました。「てんでんこ」を、書展の作品にさせていただきます。(神奈川県藤沢市)
◆寒いけど、気持ちは明るく温かくを、モットーにしてます。(埼玉県越谷市)
◆釜石小学校の校歌は、本当にすばらしいですね。子供だけではなく、大人のためにも生きるための知恵が詰まった歌ですね。(兵庫県加古川市)
◆永六輔様―ラジオがFMしか入らず、しばらくお声を聴いていず淋しいです。毎日お健やかにご活躍をお祈りさせていただきます。(神奈川県鎌倉市)
◆これ以上、経済成長せずとも、生きていける世の中を取り戻したいと思います。脱原発を、ぜひ早く実現させましょう。(長野県佐久市)
◆店で一週間、バザーを開きました。多くのお客様と、気持ちのこもった時間の中、大切に使ってほしいなと・・・。(さいたま市)
◆自分にできることを、一つ一つできる時にしていきたいです。(東京都世田谷区)
◆高齢者の二人暮らしで、ボランティアに伺うことはできませんが、忘れずに応援しています。(神奈川県足柄下郡)
◆ラジオで永さんが年に1000円でも・・・と呼びかけに「それなら出来る!」。貧者の一灯です。(栃木県足利市)
◆お向かいの梅の花が3輪咲きました。送金の月です。(愛知県名古屋市)
◆もう3年なのに!!何時かのための軍事予算はいらない。今の人々のために税金を使ってほしい。貴基金の活動に感謝。(北海道河東郡)
◆春までもう少しですね。みなさん、お元気で過ごされますように。(北海道北見市)
◆思い出した時に、ポツリポツリと。ささやかペースで。(大阪府堺市)
◆今年こそ災害がなきように願っていましたが、記録的な大雪で・・・(茨城県土浦市)
◆NHKラジオ深夜便で、東北のパン屋さんに、ゆめ風基金が役に立っていることを知り、嬉しかったです。(東京都世田谷区)
◆去年一年は母の介護に手を取られていました。母も少しずつ回復し、私も余裕が出てきました。ゆめ風さんの息の長い活動に敬服。(神奈川県藤沢市)
◆自分では何もできないので、生かしたお金の使い方をしているゆめ風さんに(千葉県箕香取市)
◆3年経ちました。あの時の映像を見ると、ただ、ただ茫然!原発も気になります。できる事をしていかねばなりませんね。御活動を支援いたします。(東京都荒川区)
◆ほんの少しですが、お役に立てましたら幸です。助けがほしい人の多いことに、母を見ていて、気付かされます。(大阪府三島郡)
◆弱者が切り捨てられる戦時体制への歩みにNO!と言い続けたいです。(東京都世田谷区)
おひとりおひとりの思いがぎっしり書かれた振込用紙。
被災地にも伝えつつ、私たちも忘れずに・・・。

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