振込用紙のコメントご紹介

「立春」だった2月4日、今シーズン最強クラスの寒気が流れ込むとの予報通り、
大阪にも雪が降り、山間部では何センチか積もっていました。
関東も、積雪で交通網に影響が出た、とニュースで伝えていましたが…
私は、雪が降るのを見たのは何年ぶりだったか思い出せなかったくらいなので、ついはしゃいでしまいました。
雪が多い地域のかたからみると「日常」のことなのに、と思われますよね。
さて、いつも、どんなときも、ゆめ風を覚えてくだっさっている皆様から頂いた、
振込用紙に書かれたコメントのご紹介です!
◆寒さは、まだまだ続きます。お身体、大切にされてください。(熊本県玉名郡)
◆東日本大災害から2年10か月。阪神・淡路大震災から19年です。災害弱者をつくらない社会体制を早く整えねばなりません。(大阪市平野区)
◆ここに生きていることに感謝です!(島根県松江市)
◆被災された方々の日常が、一日でも早く戻ることを、お祈りしています。(大阪市淀川区)
◆各地からの「風だより」に、いつも励まされます。善意の人々がこんなにおられることに??(長野県小県郡)
◆被災地にボランティアに出向くこともできず、何をしたらいいのか、いつも考えています。暮れにバイト代が入ったの
で、ちらっと・・・。(東京都杉並区)
◆あれから19年。あれから3年。まだまだ、これから。(長野県上田市)
◆今朝は雪になりました。冷たい風が吹いています。あの日の朝の厳しさをつくづく思い起こさせてくれます。皆様お身体大切に。(島根県松江市)
◆お役に立てたら嬉しいです。(京都市)
◆いつまでも忘れずに、支援し続けます。(さいたま市)
◆「風化」というのは、よほど努力しないと、食い止めにくいと思います。「ゆめ風」は、継続して活用されているか
ら、風化しないね。(山形県宇部市)
◆「ゆめ風だより」63号の河野さんの文章とリレーエッセイを、何度も読みました。心にしみました。(東京都八王子市)
◆被災地障害者センターの発展と充実を心からお祈り申し上げます。あたり前の生活の大切さは、何にもかえられません。(栃木県鹿沼市)
◆災害のない平和な一年でありますよう。(群馬県邑楽郡)
◆いつもがんばっておられるみなさんを、少しでも支えることができれば、うれしいです。(大分県中津市)
◆震災(天災)原発(人災)にいまだ苦しむ生活を奪われた人々へ、継続・不断の支援を。(横浜市)
◆つらい思いをされた方々に、心ばかりですが、これからも続けていきたいです。(福岡市)
◆共にいます。関西に戻って参加したいです。(広島県府中市)
◆季節はめぐります。1日1日を大切に生きたいと思います。支援し続けます。(千葉県佐倉市)
◆風だよりありがとう。この私のまま、生きていく。「みんなと一緒に」と、思ってます。(大阪府枚方市)
◆皆様、お元気でご活躍ください。(東京都多摩市)
◆災害が起きても、日が経つと、風化していくのは怖いと思います。(静岡市)
◆この3月で88才になります。兄姉の分まで、生きてこられたと思います。寄金を続けます。(東京都豊島区)
◆毎月、少しずつ寄付をしていたのですが、合計金額を見て、驚きました。これからも続けていきます。(兵庫県尼崎
市)
次々起こるいろんな出来事に、人々の関心や興味は移っていきがちです。
でも、ゆめ風を支えて下さる皆様は、忘れずにいてくださる。
そのことを忘れず、また気を引き締めて、今日も業務に励みます。
お体、ご自愛くださいませ。
深謝。

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