振込用紙のコメント

春の日差しがぼちぼちでてきました。
でも、風は冷たい。
風邪や花粉症に気をつけているのですが、今、事務局はマスク人間増加中。
寄る年波に勝てず、ですが負けず、総会の準備にあたっております。
そんな中、身も心も温まる応援の声、ほんとうに、ありがとうございます。
振込用紙のコメントを紹介させていただきます
◆震災後に習得した資格で得たお金を送ります。羽生さんのおっしゃるように私も被災された方々に恥じないように胸を張って生きていきたいです。(千葉県市川市)
◆遅ればせながら会員の仲間に入れてください。(愛媛県今治市)
◆年齢を無事に重ねてこられ、協力できることを嬉しく思います。(北海道札幌市)
◆震災を風化しようとしているのは政府なんじゃないのかと思ってしまいます。(北海道登別市)
◆(社福)育夢が運営する・生活介護支援所「糸をかし」20周年記念チャリティー絵画展の収益金です。皆さんの幸せを願って。(
大阪府豊中市)
◆あの大震災、原発事故でも日本人は改心しなかったんだ。再稼働もオリンピックも戦争法も弱者にしわよせが・・・。参院選では、みんなNOをいおうよ。(北海道河東郡)
◆長浜原発稼動・差し止めにちっちゃな光を見るようです。暖かい春のように思えます、(山形県新庄市)
◆大震災を忘れぬように3・11に応援します。(東京都杉並区)
◆5年経ちました。いつまでも忘れないでいたいです。皆さまお身体大切にしてください。(千葉県佐倉市)
◆いつも心のこもった記事の新聞、ありがとうございます。(和歌山市)
◆5年の間に私たちは多くのことを学びました。決して忘れず、伝えていかなければなりませんね。(大阪市平野区)
◆いつも皆様の御健康を祈っています。(東京都江東区)
◆「3・11」5年目・・・。今年も応援させていただきます。去年ガンを手術。改めて「いのち」と「絆」について考えさせられました。皆様の御活躍を祈ります。(広島県世羅郡)
◆東北が過ごしやすい町に戻るまで応援致します。(大阪市平野区)
◆消えることのない辛い記憶の日から5年・・・。(横浜市)
◆僕のできることを僕なりに。(東大阪市)
◆長い間、ご無沙汰しております。わずかづつですが、これからも続けます。よろしく。(兵庫県加古郡)
◆東北震災から5年。まだ仮設住宅に住んでいる方が多いとか・・・。早く幸せな日々が取り戻せますよう。(茨城県土浦市)
◆2015年度Tシャツの売り上げの一部を支援します。(大阪府箕面市)
◆自分に負けなくなりたいです。(東京都江戸川区)
◆ささやかな応援をさせてください。(愛媛県今治市)
◆いつも会報をありがとうございます。久しぶりに基金させていただきます。いつも気になっていました。(千葉県松戸市)

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