大阪救援本部 募金活動報告
能登半島地震発災後、ゆめ風基金では大阪の関係団体に呼びかけ、1月31日『大阪救援本部』を立ち上げました。 大阪救援本部の仲間は、東日本大震災の際も被災地で様々なボランティア活動を長期に渡り行いました。この度の災害において […]
能登半島地震発災後、ゆめ風基金では大阪の関係団体に呼びかけ、1月31日『大阪救援本部』を立ち上げました。 大阪救援本部の仲間は、東日本大震災の際も被災地で様々なボランティア活動を長期に渡り行いました。この度の災害において […]
NPO法人自立生活夢宙センターさんが ゆめ風の事務所に来訪され、 南海天下茶屋駅で3回も行った募金活で集めた、 救援募金を持ってきてくれました。 毎回、大災害が起こるたびに募金活動を通じて 支援して頂き、ありがとうござい
2024年3月11日 夢宙センターさんが救援募金 Read More »
2月20日に田辺三菱「社会貢献担当者会議」において、 事務局長の八幡とスタッフの阿部が、 災害時における障害者について、zoomを使って講演をしました。 阿部からは、東日本大震災時に宮城県石巻市で、 自ら被災した体験のお
2024年2月20日 田辺三菱で講演を行いました Read More »
2024年2月19日に東大阪市にある「パンジー」さんのメンバーが 能登半島地震の被災された障害者のために、みんなで集めた義援金を ゆめ風の事務所まで持ってきてくれました。 今回の震災のために使わせていただきます。 ありが
2024/2/19 能登半島地震の義援金を持ってきてくれました。 Read More »
1月26日~29日の4日間にわたって大阪から石川県へ向かい、 能登半島地震の現地調査を行いました。 金沢市へ到着し最初に向かったのは、発災後から 『ゆめ風ネット加賀』として活動されている「ひまわり教室」です。 ひまわり教
◇被災地も日に日に状況が変わりつつあります。 奥能登の各避難所の避難者は輪島や珠洲市が1/18時点より半減していて、 その代わりに金沢市などの2次避難所の人数が3倍に膨れ上がり5000人を超えました。 ゆめ風基金では1/
2024年1月12日付『産経新聞』に、 ゆめ風基金の活動と、 能登地震への支援についての記事が掲載されました。
『「被災地で障害者取り残される」阪神大震災で発足の団体が警鐘』 Read More »
2024年2月3日(土)に『富山県民共生センター サンフォルテ研修室307』(主催:自立生活支援センター富山)において、 事務局長の八幡と障害当事者スタッフの阿部が講演した内容が、 『北陸中日新聞』に掲載されました。 そ
『「障害者 避難先の確保を」富山 災害時の支援 考える講演会』 Read More »
2024年2月3日(土)に『富山県民共生センター サンフォルテ研修室307』(主催:自立生活支援センター富山)において、 事務局長の八幡と障害当事者スタッフの阿部が講演した内容が、「北日本新聞」に掲載されました。その記事
『能登半島地震の被災障害者支援に向けて』 Read More »
前回、七尾の支援学校の再開が未定だと報告しましたが、明日26日から再開するという知らせが来ました。ただ学校は断水の状態で、飲み水は各自が持参することとなっています。 支援学校が再開することで、発災からのこの間、障害を持