寄せていただいた救援金
震災以後寄せていただいた救援金は4月2日現在59,969,449円になりました。ありがとうございました。
☆わらじカンパ活動報告 ここのところの、わらじ関係者のカンパ活動は 「わらじの会 東北沖大地震 一緒にいるよ!カンパ活動」 (と勝手に自分の記録に命名してしまった。わらじの中では通用しないですよ、このタイトル) 3月 1
3月30日の毎日新聞社説の転送 執筆者は、知的障害児の父親であり、千葉県の障害者差別禁止制定にも深くか かわってこられた野沢和弘論説委員です。 http://mainichi.jp/select/opinion/edit
ゆめ風基金は阪神淡路大震災を機に、いつ起こるかわからない自然災害の被災障害者を長期的に支援するため、全国の障害者運動のネットワークによって設立されました。 ゆめ風基金に対して、今回の大震災まで国内外の自然災害に被災し
鎌田實さんがゆめ風基金の呼びかけ人に Read More »
わらじの合宿でお世話になった事がある団体等に連絡を入れています。 福島の白川郡鮫川村にある不登校の子供たちの施設「明日飛学園」は 建物の被害だけで、人的な被害はなかったということでした。 子どもたちも春休みという事で家に
今日はくみちょーに誘われて埼玉スーパーアリーナに行ってきました。メンツは野島,吉田(久),伊藤(憲),安倍,武井(新座)の6人です。 埼玉スーパーアリーナには福島第一原発のある青葉町の方々が避難されていました。現場のボラ
AJU自立の家では、発災直後に、宮城県内の障害者団体からの要請を受け、 12日午後、女性スタッフ3名と男性スタッフ2名が、車に積めるだけの水と 毛布、発電機等を積んで現地に向け出発しました。到着するや、現地の障害者 団体
ゆめ風基金の電話は、今朝から鳴りっぱなし。 応援したいという方からの電話です。 今朝 永六輔さんが関東地方エリアのTBSラジオ番組で、ゆめ風基金のことを「すぐに被災地の障害者に届く」と紹介してくださったのです。 いま現在
ピープルファースト北海道では、このたびの「東日本大震災」で被害に遭われた人たちへ、 「今私たちにできること!」「こまったときはおたがいさま」と、3月17日(木)札幌駅前にて 街頭カンパ活動を行いました。 市民のみなさまの
障害者による救援募金活動が広がっています。HPトップの記事もごらんください。 Read More »