コメントのご紹介

今年も気がつくとはや立春・
節分に巻きずしを食べ、お仏壇に梅を備えるのがやっと。
今日を生き 明日の対応を考えるのが精いっぱいで
季節を感じるなんてなかなか。
でも、ゆめ風にいるからこそ、異国で起きた地震のことや東北の人たちに
思いをはせることができます。
支えてくださる方々に、ありがとうを言いながら、
今日も振込用紙のお言葉紹介です。
◆今年の3月11日で東日本大震災から5年。あの日を忘れないように、これからも自分の中で考え続けていきたいと思います。(大阪市淀川区)
◆人生一寸先は闇。だからこそ、命あるかぎり、精いっぱい生き抜きましょう。(山口県宇部市)
◆1月16日・恒例行事の「元気もちつき大会」のカンパです。地域の方々が募金にも協力してくれました。(兵庫県淡路市)
◆海があっても川があっても山があっても私達は地表一枚の上にいる。中東・欧州の混乱した状況は他人事ではない。が、意識しないと別世界のように感じる怖さ。同じ過ちを繰り返さずに。(滋賀県甲賀市)
◆領収書ありがとうございます。ゆめ風だよりを読みながら、皆様の御活動に感謝しています。(東京都荒川区)
◆新年を迎えることができ、感謝の日々です。皆様の幸せをお祈りしております。(大阪市)
◆皆様のお便りを読み、私も今年から誕生日寄付しようと思います。元気なうちは続けますよ。(広島市)
◆ゆめ風基金すごい!会員であることに誇りに思う。(長崎県諫早市)
◆まっとうな働きをされている方々がいると思うと、少し元気が出ます。末永くどうぞよろしく。(東京都渋谷区)
◆沖縄の基地を本土にと思う。基地はないほうがいいが、国民は自分たちのこととして考えよう。(東大阪市)
◆私、一種一級の現状です。皆様の御活躍をお祈りします。(広島県尾道市)
◆お久しぶりです。できる時に送らせてもらいます。(三重県熊野市)
◆新しい年が来た。あと何年生きられるかわかりませんが、今日を大切に病気と向き合っていきたいと思っています。
                                               (宮城県塩釜市)
◆この年になると、欲しいものもなくなり、健康で生きていることに感謝です。お役に立ちますように。(長野県小布施町)
◆いっぱいの心を届けます。(北海道札幌市)

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