振込用紙のコメントご紹介

2014年3月10日から31日に頂いた振込用紙のコメントご紹介♪
先日、チリ沖で地震が起き、日本に津波が来るかもしれないとのニュースが流れました。
でも、今年も桜が咲きました。
はらはらと散る花びらのした、笑ったり泣いたり・・・生きているんですよね。
振込用紙のコメントは、皆様に背中を押してもらって、生きているって思えます。
いつも、あたたかい手をありがとうございます。
それでは、そんなコメントをご紹介させていただきます。
◆早く暖かくなりますように。皆様お身体に気をつけてください。丸三年です。いつまでも忘れません。(千葉県佐倉市)
◆あれから3年・・・。原発を海外へ輸出しようという気がしれません。(北海道上川郡)
◆ひとえとに三年と申しますが、今まだ苦しい生活をしていることを想うと、心が痛いです。(さいたま市)
◆安心して暮らせる日が来るまで、小さな支援ですが、続けていきます。(大阪市平野区)
◆今年も3110円応援します。(広島県世羅郡)
◆人災たる原発の被害者に対しての継続・不断の思いを。(神奈川県横浜市)
◆支え合える関係があることに、感謝しています。まだ寒い日もありますが、みなさま、お身体を大切にお過ごしくださ
い。(島根県松江市)
◆またまだ三年、やっと三年。悔し涙が出ます。弟の作業所での工賃と、私のパート代です。お役立てください。(東京都台東区)
◆3月8日・近鉄八尾駅前で街頭募金を行いました。(大阪府八尾市)
◆国の復興が進んでいませんが、素晴らしいゆめ風活動を支援します。(東京都東大和市)
◆スーパーマンにはなれないし、スーパースポンサーにはなれないので、カメさん、アリさんを見習って、投げやることなく続けます。(滋賀県甲賀郡)
◆気を楽に長くして、しのいでいきましょう。(千葉県市川市)
◆3・9のイベント時の募金です。(埼玉県本庄市)
◆ゆめ風だより64号、とても読みやすく、牧口さんの冒頭エッセイに、心の底から感動しました。重度の療育手帳を持つ息子が、高校を卒業し、ぼちぼち「子離れ」(大阪府枚方市)
◆ラジオ深夜便で八幡さんの話を聞きました。(埼玉県戸田市)
◆3年が過ぎても、大変な東北ですね。長―く応援しています。(大阪府寝屋川市)
◆若いころ携わっていたボランティアサークル・物販の売り上げが残っていたので。あれから20数年・・・(東京都品川区)
◆被災地の復興が進まない。何もできないことがはがゆいです。(東京都練馬区)
◆あきらめたら終わりです。政治のことも、何も言わないのは、納得しているわけではない。(滋賀県東近江市)
◆チャリティコンサートの収益です。(群馬県観林市)
◆できることを希望をもって続けることが、未来につながると思います。(東京都八王子市)
この言葉をお借りして、私たちは歩み続けます。
チリ沖で被災された方の生活が、一日でも早く回復されますよう、
お祈りしております。

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