振込用紙のお声紹介♪

今日は、秋晴れ―!。
ゆめ風基金の事務所に入る微か(かすか)な風が、心地よいです。
でも、ここは(新大阪駅近辺)、車の走る音と飛行機の飛ぶ音がすごくて・・・。
事務所内での会話が聞き取りにくく、仕事がストップすることもあります。
事務机に座りながら、ふと道路のほうを見てみると、横断歩道を渡るおぱあちゃんの姿が。
気をつけて・・・気をつけて。
あっ。
誰かが声をかけ、一緒に横断歩道を渡っていくのが見えました。
生きていたら、いつなんどき(いいことも悪いことも含め)、どんなことに出くわすか、わかりません。
困った時に、助け合える世の中を目指して、ゆめ風基金も、皆様と共に歩みます。
さて、今日も恒例の「振込用紙に書かれた皆様の声」をご紹介いたします。
(9月25日から10月27日までのものです)
◆皆様の活動に頭がさがります。私、70才近くになり、体で行動できず、少しばかりを。(東京都板橋区)
◆難病患者さんにお使いください。(東京都江東区)
◆風だよりの「明るくて、美しい地獄」が、現実にあることを忘れない。(埼玉県戸田市)
◆故郷が、この夏の豪雨で被災しました。「津波てんでんこの考察」深く心に沁みました。(千葉県船橋市)
◆こんな活動を、はじめて知りました。大切なお仕事ですね。(大阪府南河内郡)
◆退職にあたり、いただいたお餞別をそのまま基金いたします。職場の方たちの思いもこめて。(東京都豊島区)
◆ステキな風がふいてくれますように。笑顔と感謝!(大阪府高槻市)
◆ゆめ風基金のことを知ったのは、永六輔さんのラジオ放送でした。六輔さん元気回復で願います。(東京都荒川区)
◆スタッフの方々の健康をお祈りしています。(神奈川県横浜市)
◆仕事や介護で訪れた方々からの基金です。(大阪府柏原市)
◆機関紙をいつも拝見しています。(東京都足立区)
◆少しずつでも、続けます。(石川県羽作郡)
◆原発被災障害者のために。(兵庫県川西市)
◆忘れない。人災の原発事件・天災の大震災。(神奈川県横浜市)
◆ゆめ風だよりは、気づかないことがあることが、たくさんあることを、教えられます。(神奈川県横浜市)
(すべて原文ママ)
私たち事務局にもお気遣い頂き、感謝です^^
少しずつ冷えてきました。
皆様、お体ご自愛くださいね!
(事務局一同)

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