行ってきました!豊能労働者センターバザー!!

ブログにも記載していた、「みんなでつくる春のバザー~ひっしのパッチで夢を語ろう~」豊能障害者労働センターのバザーに、ゆめ風基金事務局全員で行ってきました!
当日の5月18日は、快晴!
天気予報では、曇りと予想されていたはずなのに…。
日焼け必至なお天気でした!
私・長崎と福本は初めての参加。
福本は「三つで100円コーナー」の販売お手伝い、私は「ゆめ風ブース」での物販担当。
初めてということで、まずは目玉商品いっぱいという、メイプルホール地下階で行われたバザーに。
まあ、電動車いすで入った私の失敗。
いい商品が格安のお値段で販売されているということは、ご近所の皆様、ご承知なんですよね。
(これも豊能障害者労働センターさんが、地元に根付いた活動を何十年もやっているから!)
食器とタオル、シーツを探そうと思ったのですが、あまりにも多い人に危険を感じ即座に撤収。
ここは野外の「食べ物コーナー」見学に変更っと。

いろんな作業所さんなどの屋台が、いい匂いを出して誘惑してきます。
「焼き菓子」「たこやき」「焼肉」「焼き鳥・チヂミ」「パン・ハンバーガー」などなど。

半円形の野外ステージもあり、歌あり、西アフリカの太鼓・ジャンベの演奏あり、紙芝居ありと盛りだくさんの「春のバザー」。

(↑ 「ゆめ風」呼びかけ人・加納浩美さんのステージ♪澄んだ声が魅力的です^^)

(↑ ノリノリのジャンベ演奏者のかたがた。野外ステージから玄関でのパフォーマンス!
 お腹にズシン!と響く音、軽快なリズムに踊り始める人多数!)

(↑ 三線のリズムも、五月の空に駆け上る~)

(↑ ゆめ風基金のパネル展示コーナーを熱心に見てくれているご家族です。ベビーカーのお子さんが大きくなる頃、世の中は”バリアフリー””UD”になっているでしょうか? 私たちが活動しなくてすむ社会になっているでしょうか…?)
事故なく、無事終了してほっとするとともに、たくさんの出会いがあったことに感謝です。
『売り上げの一部は、ゆめ風基金に、残りは障害者の働く場づくりの基金として大切に使わせていただきます』というこの催し、来年はぜひ、現地で皆様とお会いしたいですね!
おなか一杯、胸いっぱい!
★豊能障害者労働センターは、バザー品を募集しています。
ご自宅に眠っている売れそうなものがあれば、自宅整理も兼ねて豊能へ!
お問い合わせ 
電話 072-724-0324
豊能障害者労働センターのホームページはこちら

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