高知新聞3月6日の記事ご紹介

★震災から2年、なんとなく新聞記事が少ないなあと思ったのは私だけでしょうか…
忘れてはいけない、とわかっていても、日常のバタバタにまぎれてしまうことも多々あるでしょう。
そんな中、高知新聞の3月6日付け紙面で『被災地障がい者センターふくしま』『被災地障がい者センターみやこ』の活動状況などが紹介されました。
原発事故によって「深刻な介助者不足」「仕事がなくなった」など、震災までの生活を継続することが困難になった障害者たちの声、新しい事業を始めようと模索するみやこの障害者たち。
震災以降、被災地の救援活動を続けている、ゆめ風基金理事・八幡のコメントなど、今後の課題
(今まで言われてきたことの再確認かもしれませんが)
などが書かれています。
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繰り返し繰り返し、何度も社会に向けてのメッセージ発信は、続けていかないといけないですね。

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