ヒデの救援レポート2016年・1月22?日№186

●大急ぎの小さなお知らせ!
2016年2月6日(土)午後5時より、「箕面市中央人権文化センター・らいとぴあ21(箕面市萱野1-19-4 TEL 072-722-7195)3階視聴覚室にて
『3・11を忘れない :海と生きる』
・津波と火災で大きな被害を受けた、気仙沼からのメッセージ
・東日本大震災から5年、被災地のその後、これからの生活やまちの復興について、ありのままの現状と私たちは今何をするべきか、現地からのゲストをお招きして一緒に考えてみませんか…。
きっとこれからの防災に向けたヒントがたくさんあるハズです。
・気仙沼からのゲスト
気仙沼の銘酒 (株)男山本店 代表取締役、気仙沼商工会議所会頭 菅原昭彦さん
(株)男山本店のホームページ
(菅原さんは、社長を務める酒造会社が大きな被害を受けながらも操業を続け、復興計画の策定にも関わってこられました。自身の被災と復興に向けた経験も含め、お話しをしていただきます。また菅原さんは、箕面市人権協が続けている、:被災地を訪ねて、いろいろなひとのお話しを聞く:被災地義援活動にも、お力添えいただいた、おひとりです。)
主催:箕面ユネスコ協会
同じ日、午後6時から、同じ会場の和室で、【気仙沼の食材とお酒を楽しむ会】を開催。
菅原さんとの親睦交流も
参加費:ひとり2000円。
参加希望の方は、ユネスコ協会事務局 TEL 090-4768-5145まで、ご連絡ください。


●1月16日の毎日新聞に、ゆめ風基金代表理事の牧口さんが、阪神淡路大震災とゆめ風基金の誕生の20年の歴史を語る記事が、写真とともに、大きく掲載されました。
hideもちょっぴりお邪魔虫。
読まれる機会があれば、ぜひお目通しください!
(このブログにも記事を掲載しています↓ )
→  毎日新聞記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です