振込用紙のコメント紹介

ご協力いただいた方々に感謝して・・・

ゆめ風基金に寄付をくださる振込用紙。その用紙にびっしりと書かれた、 4月、5月のコメントをご紹介いたします。

ありがとうございます。

◆3月26日の「永縁」を紡ぐ会 とても心温まるものでした。(さいたま市)

◆はじめての春日部。ばあちゃん2人「これであってる!?」と電車に乗り換えました。クレヨンしんちゃん電車にはびっくりしました。とても楽しい会なのに、涙が出て・・・上かえら永さんが見ていると感じました。Tシャツも購入しました。(東京都小金井市)

◆今年も微力ながら協力でき嬉しく思ってます。(大分県国東市)

◆本「千夏ちゃんが行く」の千夏ちゃん、感動をありがとう。(埼玉県越谷市)

◆日本茶喫茶・ギャラリー「楽風―ラフー」から支援金お送りします。(さいたま市)

◆誰もが自分らしく暮らせる社会をめざして、支えあっていきたいですね。(大阪市平野区)

◆少しづつ続けていきたいです。(東京都江東区)

◆いつどこで災害があるかわからない今。とりあえず何します?とただ悩む日々です。(香川県さぬき市)

◆地域の方々と不用品を持ち寄りバザーをして、いろいろなところへ支援しています。(京都市)
◆毎年心をよせる活動での収益です。(石川県小松市)

◆500円貯金がようやく送れるぐらいたまりました。ぜひ、必要な方にお役立ていだけますように。(山口県下関市)

◆お役に立ててください。細くとも切れないご縁。(東京都日野市)

◆バリアフリー展で活動を拝見し、感動しました。(大阪市西淀川区)

◆困っている仲間たちが少しでも元気になりますように。(北海道旭川市)

◆もうすぐ梅雨に入り、そのあと猛暑の夏がまいります。皆様どうぞ御身体を大切になさいますよう。(大阪市北区)

◆少しですが続けます。(兵庫県神戸市)

◆私自身、心身に病を抱えています。障害のある方や病を抱えていらっしゃる方へり災害支援の一助になればうれしいです。(静岡市)

◆つながりを感じます。すこしでずが、今年も降り込めて幸せです。(埼玉県北本市)
いつもゆめ風通信ありがとうございます。「永縁を紡ぐ」行ってきました。勇気をいただきました。(さいたま市)

◆おじゃまむし。ゆめのようでした。いつでもどこへでもともに。(埼玉県所沢市)

◆風だよりで皆さんとつながっている気がして心が温かくなります。(東京都江東区)

◆被災地では厳しい生活を余儀なくされている方がまだまだ多数おられることでしょうが、明日を信じて、どうぞご自愛ください。(北海道札幌市)

◆永さんの歌が長く永く歌い継がれていくように、ゆめ風の活動もいつまでも障害を持つ方の味方でありますよう。(千葉県船橋市)

◆あらたエコフェスタなどイベントで募ったカンパです。たくさんの方の思いをお届けします。(兵庫県神戸市)

◆お便り、ありがとうございます。がんばってください。(兵庫県尼崎市)

◆心の底から笑える日が来るまで。(大阪府枚方市)

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