第18回 ゆめ風であいましょう 参加者の声

10月6日、東京練馬のココネリホールで開催された、第18回ゆめ風であいましょう「原発と戦争を推し進める愚かな国・日本」に参加された方の感想を、一部ご紹介いたします。

● 知らない間に色々なことが決まってしまう。いいえ、こうした本日の会に出ることで私は知ることが出来ました。すばらしい会でした。ありがとうございました。小出さんのお話、小室さんの歌、感動しました。来てよかったです。
●貴重なお話、ありがとうございました。いつも、何かをしなくては、と思っていますが、何をしたらよいのか、わかりません。若い方たちにも、お話をきく機会があればと思いました。小室さん達の音楽をきけて、幸せでした。音楽の力を感じました。ありがとうございました。次回を楽しみにしています。
●久しぶりに原発の話をじっくりときいて向き合った。汚染水についてもトリチウムのことしかきかないが、他の汚染物質も(ストロンチウム)あるはずですよね。「だまされないようにすること」とても大事なのですが、相手があまりに巧妙で、うっかりだまされてしまいます。賢い人であるため、又、学ぼうと思いました。
●小出さんのお話は、いつもわかりやすい。再度、定期的にでも講演会をしてほしいです。
●知らない事、あたりまえだと思っていた事が、国やマスコミによってあやつられていた事がよくわかりました。
●大変良かったです。小出さんのお話がとても解りやすく具体的でした。私も小出さんのお考えに大賛成です。感動しました。ありがとうございました!小出さん、まだまだ引退しないで下さい!お願いいたします。小室さんの歌も大変すばらしかった!!※お二方のご活躍をこれからも心より応援しています!
●毎日、無自覚に過ごしていたので、活を入れられた様なお話をうかがえて、シャキッとしなければと思いました。とても良いお話を聞く事が出来ました。
●小出先生のお話は心にしみます。周りの人に何と云われようと、「戦争はいやだ、原発は止めよう、軍隊はいらない、米国の属国でいるのは止めよう」と云い続けたい。カタログハウスさんは商品以上に社会に対する主張に賛同します。その姿勢をどうぞ貫いて下さい。(若い世代の方々に、どう伝えたらいいんでしょうか。)
●「原発を安全に稼働させなければならない」という責任感のない人たちが実は原発を動かしているのが実に恐ろしい。原発の再稼働も政府だけで決めたことに怒りを感じる。会場へ足を運び、小出さんの話で真実を知ることができてよかったです。ありがとうございました。
●小出先生の話はとても参考になりました。とりわけ、後半の質問、トリチウムをめぐる国の方針にはびっくり。そんなカラクリがあるとは・・。仙人にならず、この世でもう少しご活躍ください。
●小出さんの講義内容にすべて共感できるものであった。でも、マスコミから流される情報を信じている人のなんと多いことかと思うこの頃である。70台半ばになったから見えてきたかもしれないが、少しでも多くの人たちに今日のお話を伝えていきたい。
●戦争とそれにつながるすべてのものは悪です。そして、同様に、すべての命を脅かすものも悪です。人が始めるものは、人の手でなくしましょう。
●小出先生のお話はとても同感です。武器がある限り戦争はなくならない。私たち一人ひとりが戦争はしない、武器をなくせと考えられると どうか考えない限り、社会は変わらないですね。
●あらためて「原発いらない 戦争はしない」の声を上げていかなければならないと思いました。