特定非営利活動法人 ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより No.92 | 2020/9/18発行

第18回ゆめ風であいましょうー 反抗の言葉 7.4練馬ココネリホール「義を見てせざるは勇なきなり」いとうせいこう×小室等

理事 橘高 千秋

ギターを抱えた白髪の男性と向き合うマイクを持ったメガネの男性
撮影:吉崎貴幸

充分なソーシャルディスタンスを確保した会場に牧口代表が登場、コロナ禍トリアージの名のもとに救命から排除されかねない恐怖を、海外の障害者の言葉を紹介しながら「命をランク分けしないで」「次々と信じられないことが起こるが、信じられることも起こっていると改めて伝えたい」と話しました。
いとうせいこうさんは国境なき医師団について語り「失敗を認め全て開示して説明する姿勢が誠実。国民の開示請求に黒塗りを出す国なんて世界にないんです」「世界各地で起きているひどいことを殆どの人は知らない。暗い気持ちでいると反抗できないので、知ったことを伝えようと書きます。ガザの人々が『どんなひどいことが起きているのか日本の人に伝えて』と目に涙をためて話す言葉の伝播力に動かされる」と。
反抗の根拠を問われ「“義をみてせざるは勇なきなり”の言葉を思うのです。義は人間がもつ社会性の証ではないかと。今日は小室さんの重要な(義の)場所だと思って来ました」。
小室等さんは、反抗とは理不尽な力の言いなりにはならない、権力者の空疎な言葉に「気にいらない!」と言い続けることではないかと話しました。
小室さんの「冤罪音楽プロジェクトイノセンス」の映像が上映され、二人の「義の人」に客席から拍手が。そして「話し合い、私が感じていることはみんなも感じていることだと気づく場が大切、自分も人も大事にしよう」としめくくられました。
心にしみる歌声のこむろゆいさん、「障害児を普通学校へ全国連絡会」、カタログハウスをはじめ、協力いただきましたみなさまに心より感謝いたします。

せいこうさんと小室さんのセッション「怒りを吠えるけもの」は圧巻!YouTubeで「ゆめ風であいましょう反抗の言葉」で検索してご覧ください

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