ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.792017年5月21日発行

〜そよ風、つむじ風、六甲おろし〜

各地からの風だより

2016年12月〜2017年1月より

  • 災害列島日本、末永く支援していきましょう (岩国市)
  • 障害を持つ家族がいることが恥という風土。この思想の根強さが施設化の思想に結び付く。ゆめ風の役割は大きいと思う(相模原市)
  • 逆風は吹きますが、負けずに共に歩んでまいりましょう(相模原市)
  • ゆめ風基金はみんなの希望(福岡市)
  • ゆめ風で永さんに出会えたことは心の宝物(八尾市)
  • みんなですれば力になることを信じています。必要なところへお願いします(日進市)
  • 「どっこい生きてるぞー」いいですね。まず、声をあげましょう。そこから始まることを信じて(日野市)
  • 忘れない、続ける。心に言いきかせています(埼玉県比企郡)
  • 亡くなった連れ合いの思いを受け継ぎ14年。少しでもお役に立てればと (いずみ市)
  • 被災地の障害者支援の大きな力になっているゆめ風基金を支えていきます(東京都杉並区)
  • 心が冷えることの多い世の中、ゆめ風の働きに感謝(茨木市)
  • 被災救援にとどまらない問いかけ、呼び掛けをこれからも続けてください(東京都杉並区)
  • 皆様のご健康を祈ります。「千夏ちゃんが行く」読みました(高槻市)
  • 今年も本当にいろんなことがあり障害者にとっても大変な一年になりました。純粋に生きる力を教わりました (東京都荒川区)
  • ゆめ風便りは心にいっぱい風を吹かせてくれます。小さい力ですが続けます(入間市)
  • 日本中で地震などの災害があり障害者は大変です。ゆめ風さん、どうぞよろしくお願いします(東京都足立区)
  • 益城町に「地域創生館」着工のニュース嬉しい限り(越谷市)
  • 粘り強い行動に敬意を表します(東京都豊島区)
  • 力強く着実に前進していることを感じます(雲南市)
  • 秘密保護法に戦争準備。福島原発同様、国民に知らせず何が起きても責任取らず。これらは犯罪。罪を問い続けよう(神戸市)
  • 77号「命を守る・みんなで助かる」のエッセイは、私もそこにいたかのように読みました。ひとつひとつの指摘も明確で感動でした(旭川市)
  • 31歳ダウン症の娘は作業で充実した生活をさせていただいております。災害で生活が一変した障害を持つ方やご家族のご苦労は身にしみます。相続したお金ですが有意義に使われると両親も喜びます(堺市)
  • 今年も「お互い様」がお送りできてほっとしています(東京都世田谷区)
  • 生きづらい世の中が続き追いつめられていくようです。ささやかですが何かの足しにしてください(大阪市住之江区)
  • 永さんが旅立たれたことの寂しさを月日が経つにつれひしひし感じます。少しでも永さんとつながっていたいので応援します(浦安市)
  • 他人を思う心忘れないために(富山市)
  • ひどい世の中。でもこれはより良い世界に向かうエネルギーに対抗して悪が浮き出てもがいているんだと。だから、決して絶望してはならないと自分に言いきかせてます(横浜市)
  • 個の尊重がこの社会の仕組みを変えていく事。勇気を捨てず共に歩もう(府中市)
  • 母の遺品の中に、記入済みの振込用紙とお金を見つけました。これからは娘の私が引き継がせてもらいます(東京都世田谷区)
  • ヘイトスピーチも過労死も福島の子のいじめの問題もすべて人権問題です。沖縄で起きていることも。みんなで手を組めないのかな(東近江市)
  • 少しづつ、みんなの力とお金を出し合ってなんとかスピーディな支援を!でも、国がそのことに依存するようではいけない(金沢市)
  • 熊本地震の後、障害がある方が働くボードウォークという喫茶店に募金箱を置かせていただいています。皆様のご厚意です(藤沢市)

八幡隆司 新事務局長 ごあいさつ

4月より事務局長に就任しました。ゆめ風基金には設立当初から関らせていただき、災害が起きた時の状況をいち早く把握できるよう現地に駆け付ける役割を担っていましたが、常勤職員となったのは東日本大震災がきっかけであり、事務局長として全般の業務を把握するには力不足な点もあるかと思っています。他の事務局員にも応援してもらって任務を全うしたいと思っています。また被災地で繰り返される障害者への支援不足などの課題改善にも全力を尽くしたいと考えています。

総会報告

橘高 千秋

第16回定時総会のご報告をさせていただきます。

2016年は総額62,443,587円の救援金(東北被災地に1421万円、熊本地震被災地に48,233,587円)をお届けすることができました。

熊本地震では2016年4月14日の地震発生を受け、DPI(障害者インターナショナル)、JIL(全国自立生活センター協議会)と協働で熊本地震障害者救援本部を発足、実働部門として関西の障害者事業所から成る関西実行委員会が被災地からの避難者受け入れと、被災地障害者センターへのボランティア、コーディネーター派遣を実施、ゆめ風基金からは4ヶ月間、事務局員を派遣しました。

防災活動は、講演やワークショップ、学習会を43か所で行ったほか、大阪府下2校で30人の障害者、692人の中学生が参加し避難体験を実施しました。また2団体の防災活動に20万円の助成を行いました。障害者市民活動融資は、3障害者団体の事業拡大に900万円の提携融資を行いました。

広く訴える活動として、ゆめごよみを6回発行したほか、5月に東京で小室等さん、坂田明さん、松島トモ子さん、黒田京子さん、こむろゆいさんにおいでいただき「ゆめ風であいましょう?命を祈る音楽」を開催、400人の方にゆめ風基金の活動を伝えることができました。引き続き牧口代表のもと、誠実に被災障害者救援、復興支援、防災、広報などの活動を推進してまいります。事務局長就任中は多くの皆様に大変お世話になりました。心より感謝しております。

編集後記

新理事の一言。宇田川規夫さん(国際救急法研究所理事長)「災害支援の経験を生かし障害者防災の取り組みを全国に広げたい」。平下耕三さん(全国自立生活センター代表)「阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の救援活動実践をもとに防災活動を進めていきたい」。渕上賢治さん(NPOムーブメント代表)「熊本地震で関西からスタッフを派遣した経験から更にネットワークを確かなものにしていきます」

事務局長バトンタッチしました。みなさまとのつながりを強く感じながら背中を押されるように懸命にすごした20年。振込用紙の書き込みに胸を熱くし勇気をいただいたこと数知れず。本当にありがとうございました!引き続きゆめごよみ編集も担当いたします。これからもご鞭撻のほどを!(橘高)

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