ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-13-43-106

TEL:06-6324-7702
FAX:06-6321-5662

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ゆめかぜ基金
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ゆめごよみ風だより

No.572012年5月18日発行

そよ風、つむじ風、六甲おろし…

各地からの風だより

2011年12月〜2012年2月より

  • 貸したお金が返ってきた分です。そのまま生活費に使う気がしなくて・・(長崎県佐世保市)
  • 元旦からケータイがトイレに流れ、アメリカでピストルでうたれそうになり、2階の階段から落ちて大ケガしました(千葉県市川市)
  • 信頼しております。どうぞ上手に使ってください(東京都荒川区)
  • ネットオークションで不要CDを売った分に加算しました(北海道河東郡)
  • 誰もが分けられず地域で生き続ける為に!(東京都江戸川区)
  • 資金が最も有効に使われていると感じさせてくれる団体です!(千葉県松戸市)
  • 振込用紙を同封してくださると次につながります。押しつけでないのでマイペースで送金できます(さいたま市)
  • 鈴木絹江さんのリレーエッセイを読ませていただき、原発への怒り、恐怖、悲しみに同じ思いです(横浜市泉区)
  • 夫は原因不明の間質性肺炎を患い、発病から16年、54歳でこの世を去りました。生前、特別支援学校に勤務した経験があり、障害者の方々には事務長先生と呼ばれ慕われていたとききました。葬儀の際に皆さまからいただいたお香典を難病対策と障害者支援のために使っていただきたく、そのような団体をさがしていたところ、ゆめ風基金が障害者に直接届く活動をなさっているのを知り、募金させていただくことにいたしました(兵庫県西宮市)
  • 「ひととしての荷物」…あまり大きな荷物は持てないけれど、持ち続けることを忘れないようにしたい(さいたま市)
  • 息子に冬のボーナスが出ました。彼が3.11以降も変わりなく作業所に通え、ボーナスまでもいただけている環境に感謝し、その気持ちを息子とふたりして送ります(川崎市幸区)
  • 職場でミニミニバザーをして、ゆめ風基金の活動も紹介しました(石川県金沢市)
  • また送金しますのでどんどん使ってくださいね(長崎県諫早市)
  • 人間の無力さと可能性を同時に感じた一年でした(仙台市青葉区)
  • 平成23年に届いた風だよりを振り返ってみました。情報がいり乱れる中でゆめ風だけは100%信じられます(静岡市葵区)
  • 東北⇔関西ポジティブ生活文化祭に妻と子供たちと一緒に参加しました。未来への希望の光が一筋見えたようなすばらしい祭でした(奈良市)
  • 私自身も難しい病気のため収入がなく、ささやかで心苦しいのですが送らせていただきます(東京都品川区)
  • 政治家のドタバタに溜息が出るばかり。小さな集団がひとつひとつ積み上げて、そのエネルギー、素晴らしい(島根県松江市)
  • ほんの少しです。息子が病気でお金がかかります。でも前を向いてみなさんと一緒に!(東京都足立区)
  • まだまだ優しい心の人がたくさんおられる事を嬉しく思っています(京都市西京区)
  • 風だよりで貴重な情報をいただきありがとうございます。「自分で考えて答えを探そう」の姿勢に共感!(東京都多摩市)
  • 細く長く、伴走者として生きたいです。「一度の人生笑って生きるゾ!!」(東京都日野市)
  • 今の便利すぎる生活をおかしいと思い、訴えつづけていきたいです。少々の不便を楽しみたいです(長野県佐久市)
  • 入金状況を報告いただき、誠実な運営ぶりがうかがえ信頼できます(山口県宇部市)
  • 少しでも助けになりますように。私も周囲の情けや思いやりに助けられています(岡山県倉敷市)
  • 昨年亡くなった母が、障害を持つ兄のために遺してくれた預金の中から寄付させてもらいます。少しでも被災地の方の役に立てば、母も喜ぶと思います(さいたま市)
  • 今回は小6の娘が自分の貯金の中から寄付してくれました(川崎市高津区)
  • TBSラジオからたった一回流されたゆめ風基金のことが、私を強く動かしてくれ迷うことなく協力の形をとることが出来ました(東京都府中市)
  • 毎週金曜日の夕食は「おにぎりの日」と決め、1000円を貯金してためました(熊本県玉名郡)
  • 先日うちの鍼灸院で小さなバザーをひらき、被災地の支援にとご協力いただいた収益金です!(大阪市中央区)
  • 明るい春の陽ざしは、人の心をやさしく温めてくれるでしょう。私も募金をしてHOTな気持をお届けします(栃木県那須烏山市)
  • 「忘れない」ということが大切です。忘れません(大阪府豊中市)
  • 被災地の救援センターなどの活動費が1000万円/月、かかることを知り、じゃあまた入金しなくちゃと思った次第です(愛知県愛知郡)

障害者市民防災提言集第2巻
「東日本大震災救援活動からの提言」近日刊行します

防災提言集編集委員会

救援活動を通じて、これまでの大災害が教訓になっていないことが
明らかになりました。また、役所が被災し
行政機能が麻痺してしまうことや、大津波、原発事故など
これまで経験しなかったことがありました。
1年間の活動をもとに次の6つの提言にまとめました。

地域に見合った災害対策を

阪神淡路大震災は大地震による建物被害が目立ったが、東日本大震災では大津波による広域被害と原発事故による放射能汚染が大きな課題となった。また地域の社会資源や福祉事情によっても支援の方法が変わる。起こりうる災害や地域の実情に合わせ対策をすることが必要。

障害者が避難所で安心して
過ごせる整備を早急に

いつも障害者や高齢者が逃げ遅れてしまうことが問題になるが、誰が誰の支援をどのように行うかの仕組みが確立していない。安否確認も遅れる状況、障害者が地域の指定避難所で過ごせない状況もそのままだ。障害者が安心して避難できる体制づくりを急ごう。

福祉避難所に問題をすりかえないで

福祉避難所の名称は広まりつつあるが、福祉避難所の内容について十分検討せず、福祉避難所協定を進めていこうとするのは危うい。障害者がどこに逃げるのか、逃げるとき、逃げた後にどのような支援が受けられるか、その体制を当事者主体で考えていくことが重要だ。

ボランティアセンターと
障害者支援との連携を

災害時の障害者支援の仕組みを整えた自治体や災害ボランティアセンターが見られず、多くのボランティアが被災地に駆けつけたが障害者支援はごく少数で行わざるを得なかった。災害ボランティアセンターに障害者支援体制を整え、連携を図ることが必要ではないか。

障害者が暮らせる仮設住宅づくりを

いまだ障害者が当たり前に暮らせる仮設住宅の建設ができていないのが実情。ヘルパー派遣の仕組みや移送サービスの必要性なども考慮されていない。障害者に限らず、すべての仮設住宅をバリアフリー規格とし、障害者が暮らしやすい仮設住宅の基準整備が急がれる。

コミュニティづくりこそ最大の防災

福祉サービス利用が進む中、介助の必要な障害者や高齢者と地域住民との関わりが薄くなっている。避難所の問題など住民協働で防災に取り組むことがコミュニティづくりにつながる。

事務所の窓から

事務所の新住所:大阪市東淀川区東中島1-13-43-106

▽ゆめごよみ 縦書きに一新しました。いかがでしょうか?※紙面版のみ

▽お詫び・・前回、森達也さんのお話のご紹介で間違いがありました。「集団埋没型『山羊』の中で自立型『羊』の存在が社会を変える』の山羊と羊が逆でした!自立型は山羊です。大事なところなのにすみません。「ぼくは山羊だよ」永さん。私は「山羊」?「羊」?(千)

▽5月1日引越しました。新住所は大阪市東淀川区東中島1-13-43-106。電話・ファクスは変わりません。これまでは狭く障害者の仲間には使いにくい事務所で、車いす対応のトイレはありませんでした。長い間の懸案でしたが、このたびゆめ風ファンの不動産屋さんと大家さんのご厚意で広い部屋を安くお借りすることができました。トイレも広くなり介護者も動きやすくなりました。ぜひ一度お使いになってみませんか。(一)

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