ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.542011年9月15日発行

救援金内訳

震災以後寄せていただいた救援金(8月27日現在)
174,991,170円
届けた救援金(9月3日現在)
86,134,600円
3/12
神戸NGO協働センターの被災障害者調査に50万円
3/16
障害者自立生活センターNPO「福祉のまちづくり」(福島県田村市)の障害者救援活動に100万円
3/22
いわき自立センター(福島県いわき市)の障害者救援活動に100万円
3/22
視覚障害者文化振興協会の被災調査活動に10万円
3/28
NPOあいえるの会(福島県郡山市)の障害者救援活動に100万円
4/1
被災地障がい者支援センター福島に500万円
被災地障がい者センター宮城に500万円
東北関東大震災被災障害者救援本部東京に500万円
4/4
心のネットワーク(みやぎ)の障害者救援活動に5万円
4/8
NPOすまいる作業所(仙台市)の豆腐製造用のボイラー全損による再購入費115万5000円
被災地障がい者センター岩手に200万円
4/12
NPOみどり会(仙台市)作業所再建に150万円
4/19
新潟後方支援センターの障害者救援活動に180万円
4/22
被災障害者の緊急避難所(新発田市)の風呂改造に150万円
4/25
被災地障がい者センターいわてに300万円
4/27
心のネットワークみやぎの拠点づくり(仙台市)に250万円
4/27
NPO多夢多夢舎中山工房(仙台市)の修復に1,209,600円
5/1
被災地障がい者センター宮城に300万円
5/8
岩手、宮城、福島の3センターに1,000万円
5/20
障害者自立生活支援センターNPO福祉のまちづくりの会(田村市)の施設補修に100万円
6/3
全国パーキンソン病友の会福島県支部の障害者救援活動に10万円
6/10
3県の障がい者センターの障害者救援活動に500万円
6/28
障害当事者被災地派遣プログラムに300万円
障害者34人の生きる場働く場NPOフルハウス「フリースペースソレイユ(仙台市)」の再建に500万円
障害者63人の働く場「社福法人みのり会(名取市)」の再建に375万円
7/1
3県の障がい者センターの障害者救援活動に300万円
8/19
NPOさんりく・こすもす(大船渡市)のグループホームの再建に500万円
8/19
NPOひまわり(南相馬市)の避難者急増によるグループホーム増設に500万円
8/19
東北の子どもたちに、放射能の不安からはなれて大阪で心身を休める機会をつくる「大阪でひとやすみ」に13万円
8/23
岩手、宮城、福島の3拠点の障害者救援活動に500万円
8/30
福島県双葉町から二本松市に避難したNPO作業所「アクセスホームさくら」の改造費に200万円
9/2
NPOかまいし共生会グループホーム(釜石市)改修費に84万円
9/3
「被災障がい者センター大船渡」の事務所借り入れ資金に100万円

*三県の被災地障がい者センターへの救援金は、救援物資、事務所借り上げ、車両購入、ガソリン代、ボランティア宿舎借り上げ、通信費、事務用品、専従スタッフ(7人)の人件費に使われています。

大きく窓のとられた開放的な作業室内で7・8人のメンバーが語らっている。
NPO多夢多夢舎の作業室
人のメンバーが手織機の横で細やかな作業に没頭している。
NPOみどり会の新しい作業所

呼びかけ人の皆さんから届いたメッセージ

「スポーツで勝って、コンサートをひらいて元気を『与える』という人が多くてムカつきます。どうして上から目線なのでしょうか。与えられたくなんかないよ、自分で輝くよといってやって下さい。」山田太一

「あなたの心に風があるなら そしてそれが夢の風なら…どこかで会えますね」中山千夏

「ぼちぼちいこか」渋谷天外

ゆめ風基金からの救援金は本当に嬉しかった。
途方に暮れていたときに
すぐに届いてどれほど元気が出たことか。

事務局長 橘高千秋

震災から半年が経ちました。ご支援本当にありがとうございます。

被災地ではいま、緊急救援の時期を通じて浮かび上がった大きな課題(障害者の地域生活を支える拠点やサービス支給量が少ないなど)を前に、地もと障害者を中心に活動方針を検討しているところです。

はじめは障害者地域活動ネットワークの動きがなかなかつかめませんでしたが、被災地障がい者センターの懸命な活動のなかで、障害者の地域活動の点が線となり、顔の見える関係ができ、交流活動が始まり、拠点づくりも見えてきたところです。

ゆめ風基金とつながった被災障害者作業所をお訪ねしますと、本当に大変な災害にあいながらも仲間としっかりと手をつなぎ、支え合っておられることがよくわかります。

作業所のみなさんから「早い段階でゆめ風基金からお金が届いて本当に助かった」「申請して3日でゆめ風基金から決定の電話がありびっくりした。みんなで喜んだ」「勇気が沸いてきて次のステップが踏み出せた」と言ってくださり、こちらの胸も熱くなりました。

テントの下で「風と夢」の詩の横断幕を背にして小室さんが歌い、永さんがしゃべる
仙台仮設住宅内の永さんと小室さん

ゆめ風を応援してくださるみなさんのおかげで、迅速な救援活動ができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

永さん小室さんが仙台に来られたときに「『永さん小室さんほかたくさんの呼びかけ人が応援する団体ですとお伝えすると、仮設住宅の方々が安心してお話してくださる』との報告が来ています。ありがとうございます」と御礼を申し上げたところ、「ちがうよ逆だよ。ゆめ風ががんばってくれているから僕たちはありがたいんだよ」と言ってくださり、またまた胸が熱くなりました。

台風12号 被災情報をお寄せください

日本を縦断した台風12号による被害は、7日午前12時現在、亡くなった方、行方不明の方は12都道府県で100人を超え、奈良県と和歌山県では、依然400人以上が孤立状態となっています。奈良・十津川村では、橋が崩落し、危険な状態が続いているとのことで大変心配です。ゆめ風基金では被災県のゆめ風ネットを通じて被災状況を把握しているところです。香川県丸亀市のコスモス作業所は、建物1、2階に雨が流れ込み大きな被害を受けました。また、奈良県磯城郡のひまわり作業所によると、十津川村の人工呼吸器をつけた障害者は早めに避難して無事とのことです。

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