ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-13-43-106

TEL:06-6324-7702
FAX:06-6321-5662

MAIL:info@yumekazek.com

障害者救援活動にご協力ください

障害者救援金
送り先
郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
その他の振込方法

ゆめごよみ風だより

No.282005年3月7日発行

12月から2月のうごき

昨年は災害が相次いだため、全国各地の障害者拠点のみなさんが街頭に飛び出し救援カンパ活動を繰り広げました。日常の活動に追われながらも、被災地の障害者の厳しい状況に思いを馳せて募金を集めてくださいました。また永六輔さんはじめ呼びかけ人のみなさんがコンサートや講演会で募金を呼びかけてくださいました。多くの方に支えられていることに感謝する日々です。

永さん・谷川さん・小室さん三人が談笑しながら、お話。

12月4日に、東京のカタログハウス社セミナーホールで「ゆめ風であいましょう」を開催。300人が参加、場内満員の熱気の中、10年間呼びかけ人代表として本気で応援してくださった永さんにスタッフ一同心をこめて長尺の感謝状を差し上げました。この日初めて参加してくださった谷川俊太郎さん、ピーコさんは初々しい印象のとても素敵な方です。谷川さんの「インテリ論」に感動。「インテリとは生身の人間より観念を大事にする人、僕は必死になってインテリじゃなくなろうと頑張っています」。この日永さん、谷川さん作詞、小室等さん作曲「ゆめ風応援歌」初のお披露目。しみじみと胸を打つ歌詞と調べに涙ぐむ人があちらこちらに。大人が歌える素晴らしい歌です(写真と歌詞を後の頁に掲載しています)。

中島中学の生徒が作った募金用チラシ。かわいらしい猫の絵が目を引く

年末に又もや大災害。DPI(障害者インターナショナル)日本会議やCODE(海外災害援助市民センター)と連絡をとりあいながら障害者の情報を集める。障害者の施設も大きな被害を受けた。【ゆめ風基金】は被災地の障害者団体とつながりのあるDPIを通して支援を行うことになります。被害状況についてはDPIホームページをご覧ください。

10年前の発足当初から呼びかけ人として奔走された方から丁重なお手紙をいただく。大勢の賛助会員を募ってくださり、毎年とりまとめのご苦労をおかけしました。また、ご近所中島中学校生徒会のみなさんも1月17日に集めた募金を届けてくださいました。10年間続いた活動です。このようなみなさんのご尽力が【ゆめ風基金】を支えて下さったのだと感謝の気持ちでいっぱいです。

2004年国内災害救援のご報告

昨年は7月の北陸豪雨に続き、10月の台風、地震と国内で大きな災害が相次ぎました。【ゆめ風基金】は12被災地15箇所の障害者の生きる場はたらく場と救援活動に対して総額5,164,263円の救援金をお届けしました。阪神淡路大震災後、神戸で活動を続ける被災地障害者センターは10%相当額を届けました。内訳は次の通りです。

7月 北陸豪雨
震災でつなぐボランティアネットワーク 200,000
10月 台風23号被害
豊岡市 こうのとり作業所 100,000
ざくろ作業所 100,000
しいのみ作業所 100,000
ロマンハウス作業所 45,000
出石郡 はこべの家共同作業所 100,000
津名郡 ぶったあ作業所 1,100,000
洲本市 各駅停車 100,000
丹波市 ひなたぼっこ作業所 1,000,000
篠山市 プチ麦の家作業所 100,000
大分県直入郡 ぱんぷきん 1,000,000
10月 新潟地震被害
十日町市 ワークセンターあんしん 519,263
小千谷市 避難所救援物資 100,000
長岡市 たんぽぽ作業所 100,000
新潟市 自立生活センター新潟 500,000
以上計 5,164,263円

©ゆめ風基金