ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.242004年6月12日発行

十勝沖地震被災作業所に救援金を届けました

【ゆめ・風ネット・さっぽろ】手塚玄

地震直後、電話で現地の被害調査。

10月30日北海道手をつなぐ育成会を通じ支援要請が届く。11月ゆめ風理事会宛に【ゆめ・風ネット】として救援要請推薦書を提出。11月27日の理事会にて支援決定。事務局より救援金の振り込みを受け12月4日道東の二つの作業所に届けました。

北海道は広いです。現地調査ができず電話でのやりとり。でも出かけてみて、顔を見ることで「ああここにも仲間が!」「ちょっとした【風】が吹いたような」。14時間700kmの一人ドライブ。疲れましたが、うれしい気持ちで帰ることができました。

救援金をお届けした被災作業所

すみれ園 (池田町心身障害者地域共同作業所)中川郡池田町西3-6-14 TEL01557-2-5868

利用者7人職員2名のこぢんまりとした、池田町で唯一の福祉作業所。

食器、食器棚、備品がほとんど破損。建物に亀裂ができ、駐車場はいたる所に陥没が。町民からの寄付でも間に合わなかった備品購入資金として。

長机に向かって手仕事中
池田町すみれ園の作業風景
建物の入口のスロープの根元に亀裂が入っている
スロープにも亀裂が

太陽の家 (白糠町知的障害者地域共同作業所)白糠郡白糠町東1北1-1-12 TEL01547-24136

建物は新しく被害はなかったが、地中の浄化槽が全壊。室内の備品、食器類はほとんどが使い物にならなくなる。作業に使うオーブンレンジ、ハイザーなどの購入資金として救援金をお渡しする。

利用者の書いた書がたくさん飾られた部屋の中で10人超の記念撮影
太陽の家のみなさんと(右端は筆者)
白い調理服と帽子を被って、調理台に向かう
太陽の家調理室

イラン地震 被災障害者地震 各地のうごき

募金箱を持って立つメンバー 横断幕を背に、道行く人に募金を呼びかける マイクで訴える
札幌市西区地下鉄琴似駅周辺での募金活動

12月26日早朝、イラン南東部でマグニチュード6.5の大地震が起こり、亡くなった人が実に4万人という大惨事になりました。【ゆめ・風基金】は「うごき」でもご報告しましたように、1月1日に現地に赴いた神戸NGO海外災害救助市民センター(CODE)調査団に被災障害者調査をお願いしました。

この地震災害に対して、札幌、箕面の障害者団体がいちはやく募金運動に取り組みました。

1月5日から9日までの5日間、零下1度という厳寒の中、札幌の障害者たちはイランの被災障害者に思いを馳せ、募金活動を継続しました。その後も毎週末に募金活動を行っています。

メンバーからの報告

1月6日火曜日、今日は、障害者ワープロフロアー、おおぞらのメンバーとスタッフと市民ネットの方々で大地震で被災したイランの障がい者支援活動を行いました。

まだ、北海道は冬休みということもあって、人通りが多く、色々な世代の方にイランの大地震で被災した障がい者支援活動を知ってもらえたと思います。

市民ネットの方々のご協力もあり、沢山の人々から救援募金を頂くことができました。

明日もみんなで救援金活動を頑張りたいと思います。

三原有加(障害者ワープロフロアー)

募金呼びかけ文から

差別も戦争もない、障がい者が安心して生きていける社会をつくろう

■募金はどうなるの?

皆さんよりお預かりしました貴重な募金は、大阪市にある「NPO法人被災障害者支援ゆめ・風・10億円基金」を通じてイランの障がい者支援活動(当事者団体)に送らせていただきます。「ゆめ・風・10億円基金」は、阪神・淡路大震災を契機に、障がい者市民を支援するために発足した市民活動団体です。アフガニスタンなど海外の障がい者支援活動も積極的におこなっているNPOです。

NPO法人 札幌・障害者活動支援センターライフ
札幌市西区琴似2条5丁目3-5-102
TEL 644-5533 FAX 613-9323

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