ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.202002年10月26日発行

5月から9月のうごき

4/30
札幌市のあかつき篠路保育園労働組合から今年も基金が届く。
4/28
静岡県伊東市宝専寺で永六輔さん講演会。後日会場カンパが届く。
5/9
明石市の障害者作業所「ほのぼの」から募金箱のお金が届く。「アフガニスタンの被災障害者に」と。
大阪大学人間科学部ボランティア室で【ゆめ・風基金】を紹介してくださるとのことでリーフレット発送。
5/25
神戸NGOアフガニスタン救援委員会から調査員が現地に出発。【ゆめ・風基金】から障害者状況の調査を依頼。
6/2
ブースで花束を販売している
淡路島「ぶったぁ」の仲間たち(ゆめまつり会場で)
神戸で5回目の「ゆめまつり風フェスタ」開催。絶好の日和。いつもの甲南漬「武庫の郷」の屋外会場には神戸の障害者作業所のお店がずらり。広場中央には大阪市従業員労働組合公園支部ボランティアネットのみなさんによる特設ステージが組まれ華やかな雰囲気。地元の「岡本光彰さんとひょうたんなまズ」による軽快な歌と演奏。震災後「人間の復権」をテーマに地道な活動を続ける方々です。正午、いつものようにさりげなく現れた永六輔さん、聴衆をたちまちのうちにくぎ付けにして湧かせ、今度は前の国道43号線をわたって酒蔵ホール「酒心館」へ。ここは地震で壊れてしまった酒蔵を改修して作られたホール。残った木材を利用した趣のある建物。ここで「ゆめ風であいましょうイン神戸」が始まるのです。永六輔さんをはじめ高石ともやさん、笑福亭伯鶴さん、清水哲さん、趙博さん、金君姫さんという顔ぶれ。会場は超満員。永六輔さんの進行により開演前から早々とスタート。今回はこれまで【ゆめ・風基金】が救援金を届けた被災地の障害者から貴重な報告も(次ページに掲載)。「【ゆめ・風基金】からの支援は立ち上がる力の源となった」という報告。【ゆめ・風基金】を支えてくださるみなさんと、被災地とをつなぐ場に居あわせたことに感謝。
6/3
2日に報告してくださった福岡の羅さんと福島の吉田さん、鳥取の?田さんをご案内して神戸観光。被災地障害者センターの溝渕裕子さんがリフトカーを運転。
6/5
旭川市の「せがわホーム・はたらく仲間の会」から研修交流会でのカンパが届く。
明石大蔵院で【ゆめ・風基金】を紹介してくださるとのお申し出。リーフレットを発送。
6/9
香川県綾歌郡で精神障害者作業所リトルウエストと【ゆめ・風ネット・かがわ】主催の小室等さんコンサート。牧口さんとの対談も。
6/14
春日井市のNPO法人「ワーカーズかすがい」から永六輔さん講演会のカンパが届く。
6/25
深谷市のシアター・エフから永六輔さんの講演料を基金に。
網走市の市民グループが【ゆめ・風基金】を紹介してくださるとのことでリーフレット350部を発送。
7/1
東京都港区の「学校ごっこ事務局」より永六輔さんの講師料が基金に。中山千夏さん、小室等さん、小沢昭一さんほか多彩な講師陣のまじめな授業がある日本一ためになる学校です。各地に分校があればいいですね。
7/11
神戸市兵庫区のパリミッション女子会から基金に。
7/15
大和高田市の日本聖公会京都教区婦人会から牧口さんの講演会カンパが基金に。
7/16
豊中おやこ劇場から今年も基金が届く。
7/19
北九州市の「耕治」井筒屋店から今年も募金が届く。
7/22
広島県安芸郡の高校で【ゆめ・風基金】を広げてくださっている先生からお便りと共に基金が届く。「被爆57年を迎える広島から家族4人分の思いを込めて…“有事”はいやです。無事が良い…」。同感!
7/29
前号でご紹介した出雲市の妹尾哲巳さんからCDの売上金全額が基金として届く。
彦根聖愛教会オルガンコンサートのカンパ献金が届く。
8/3
大阪聖ヨハネ教会から牧口一ニ講演会の会場カンパが届く。
8/5
「障害者の政治参加をすすめる議員ネットワーク」が障害者の防災対策をテーマに神戸で会議。【ゆめ・風基金】から報告とアピール。熊本県、神奈川県の障害者団体の方から【ゆめ・風ネット】参加のお申し出を受ける。
8/8
羽曳野市M中学日教組分会からカンパが届く。
【ゆめ・風ネット・淡路島】からバザーカンパが届く。
兵庫県人と未来防災研究所の方が来訪。阪神大震災をきっかけに活動を始め、以降の災害も支援対象にしている団体ということで取材を受ける。【ゆめ・風基金】は、「①災害に備えた基金(永さんが未来基金と命名)、②対象を障害者(高齢障害者)にしぼっている③10年かけて1万円という積み立て方式」という点でユニークな団体とのお言葉。

スペースの都合ですべてのご活動を紹介できませんでした。ご支援に心より感謝いたします。

アフガニスタン支援の経過報告

アフガニスタンは20年以上に及ぶ他国からの攻撃と内戦、そして昨秋からのアメリカ軍による空爆によって甚大な被害を受けています。その上、数年来の干ばつ被害も深刻です。今年3月には北東部で死傷者4千人を超える大きな震災がありました。

【ゆめ・風基金】は自然災害を対象としていますので、これら干ばつと震災で被害を受けた障害者を対象に支援を考えたいと、NGO神戸アフガニスタン救援委員会に参加し、現地調査活動に障害者調査をお願いしました。5月、8月と2回の調査が行われましたが、被災障害者の状況はまだわかりません。同委員会は、今後、地震の被災地ナハリンほかの地域を対象に長期的に支援活動を行いますので、引き続き調査をお願いしています。

なお、「ゆめまつり風フェスタ」の収益10万円はDPI(国際的な障害当事者団体)日本会議の「アフガニスタン障害者に車いすを贈る運動」に届けました。同会議はカブールのアフガニスタン障害者協会と連絡をとりながら現地調査も計画していますので、被災障害者の情報があれば支援を考えたいと思います。

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