ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.182002年2月15日発行

10月から1月のうごき

10/6〜10/7
札幌でピープルファーストの全国大会、知的障害者千人が参加。「私たちは人間だ」と力強く宣言。会場に【ネット・さっぽろ】の草の実会が【ゆめ・風基金】コーナーを設置、写真パネルや募金箱、リーフレットを置いてくださる。会員さんが増えました。
10/9〜13
ゆめごよみ風だより1万部の発送作業。茨木、高槻、隣接の淀川区の方、女性4人男性1人、のべ8人のボランティア、高槻の知的障害者たちの応援を得て金曜日に発送完了。新聞の発送ボランティア募集欄を見て摂津市の女性が新しく参加。
10/15
東大阪市のサンサン企画Yさん、フリーマーケット収益を基金に送ってくださる。
10/16
浅草医師会から永六輔さんの講演料を基金に。
10/16〜
通信発送を終えた週明けから振込み用紙の束が届く。今回は特にメッセージが多い。巻頭言「テロにも戦争にも反対」については賛意を表してくださる方が多い。一方で「戦争にも反対」という意見に対して「無責任」だとするお手紙をいただき「うーん」と考え込む。「ゆめ風支援グッズ」への反響も大きく、書籍やCDの発送作業で忙しい日々。
10/17
広島県佐伯郡のKさん、STAFFMamバザー収益の一部を基金に。
10/18
長野県上田市の若葉館さん、永六輔さんのトークショーでの会場カンパを送ってくださる。
10/19
お隣の淀川区の「つくしんぼ保育園」さん。民間乳児保育所で運営に大変な中、カンパを送ってくださる。
10/20
大阪教育大学付属中学3年の生徒3人が来訪。社会科の授業でNPOのことを調べることになり、【ゆめ・風基金】を選んでくださる。紅顔の少女達3人に真剣な眼差しで見つめられる。数十年前の私もこんな眼をしていたか、ナ。「NPOの仕事をしていてよかったことは何ですか?」と聞かれ「人財産(お金ではなく人のつながり)を築けたこと」と答える。「失敗は何ですか?」の鋭い質問も。ありすぎて何から答えてよいのか、しばし絶句。子どもたちは大人の失敗談をいっぱい聞きたいんだよね。
10/21
国際反戦デー。各地で反戦デモや集会。大阪城公園でもボランティアフェスティバルと隣り合わせで集会が。次代に、どんな「時代」を手渡すのか、我々大人は。アメリカ軍の空爆でアフガニスタン市民に広がる犠牲。
10/26
大阪市従業員労働組合国民保健員支部41人のみなさんが今年も基金を送ってくださる。
10/27〜28
全障連大会が神戸で開催され筑紫哲也さんの講演会を【ゆめ・風】共催で行う。超多忙な中でのボランティア参加。感謝。9.11に起きたこと、その後の米軍空爆、自衛隊派遣、と世界があっという間に変わりゆく只中の10月27日、筑紫さんが憂慮をにじませて語る2時間は瞬く間に過ぎた。「展望を見出せるとすれば、プロではなく、市民がどれだけできるか、ということではないか。‘自分で考えて、自分で判断して、自分で行動して、自分で責任をとる人’こういう人がどれくらい増えるかということが大事では」「学生時代、福祉施設や台風の被災地でツルハシやシャベルを手に肉体労働ボランティアをしていて、ものすごく貴重なことを学んだ、自分が何かしたこととは比べ物にならないくらい大きな財産をもらった」「テロが起きて世界が変わった今こそ‘自分は何のために生きるのか’という自分への問いかけが最も必要ではないだろうか」。
11/2
宮城県登米郡迫町の錦保育園保護者会のみなさんがカレンダー収益金を基金に送ってくださる。
淡路島の作業所「ぶったぁ」からバザー収益金が届く。
11/5
滋賀県甲賀郡Yさんからカンパと共に「障害のある娘が修学旅行に参加して楽しんで帰ってきました」と嬉しいお便りが届く。
11/12
島根県八束郡出雲町の妹尾哲巳さん、CDの売上をゆめ風基金に。妹尾さんの優しいピアノの響きが【ゆめ・風】を通じて全国に。
11/29
船橋市のセントエリーゼさん、お客さまからの寄付金を基金に。
11/30
秩父演劇鑑賞会のみなさんが基金に。
12/2
永六輔さんの講演会が千葉女性センターで行われ、リーフレットを配っていただく。講演料を基金に。千葉県の支援者が増えました。
12/5
奈良県五條市で牧口さん講演。リーフレット400部を配布。
12/5〜12/28
日本聖公会大阪教区婦人会、大阪女学院中学、高校からクリスマス献金が届く。
12/7
埼玉県吉川市文化連盟、永六輔さんの講演料を基金に贈ってくださる。
12/19
福岡市の会員さんがリーフレットを配ってくださるとのことで50部発送。
12/25
広島県賀茂郡の新設「すきっぷ作業所」からバザーの売上を基金に。「通販生活」で【ゆめ・風】のことをはじめて知ったメンバーが提案してくださったとのこと。
1/17
車椅子の人もたくさん参加した

2002.1.17 KOBEに灯りを in ながた

阪神淡路大震災から7年。被災各地で様々な取り組みが。
1/25
ピースして並ぶ学生たち

中島中学校のみなさん

夕方、すぐ近くの中島中学校生徒会の2年生5人と、先生2人が来訪。1月16日と17日の2日間、全校生徒に呼びかけて集めてくださった支援カンパを届けてくださった。寒さのせいか、照れのせいか、ほほを紅潮させ、事前に全教室をまわって【ゆめ・風基金】の説明をしたことや、17日の朝、校門で募金箱を胸に「カンパお願いします」と声をからして呼びかけたこと、みんなの反応などを話してくれた。生徒会のこの取り組みは1995年から毎年行われてきた。中学生でも参加できる活動を目指してきた【ゆめ・風】としては嬉しいかぎりです。卒業しても、いつまでも見守ってくださいね。
1/29
障害児・者の生活と教育権を保障しよう淀川・東淀川区民の会から今年も街頭カンパが届く。毎年1月17日に新大阪駅前で【ゆめ・風基金】支援カンパを集めてくださっている。

スペースの都合ですべてのご活動を紹介できませんでした。ご支援に心より感謝いたします。

筑紫哲也 in 神戸2001.10.27

筑紫さんが聴衆に語りかけている

車いすやストレッチャーの障害者が全国からかけつけた

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