ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.172001年10月3日発行

永六輔 in 神戸 大盛況!

5/20 インド・エルサルバドル救援「第4回ゆめまつり風フェスタ」

あまりの暑さに無理やり休憩してもらいました。でも「お客さまは大丈夫?僕は話をしに来てるんだよ。休憩なんかいらないよ」と叱られました。いつもながら永さんの「本気」に接すると背筋が伸びます。

真夏を思わせる日差しの中、テントが軒を並べ障害者作業所が勢ぞろい。ステージでは趙博さん、笑福亭伯鶴さんのトーク、東野健一さんのインドの紙芝居、加納浩美さん、岡本光彰さん、小林陽子さん、CHABAさんのライブ。飛び入りありの楽しい雰囲気。永六輔さん登場で熱気は最高潮!趙さんとのトークでは世相、権力をばっさり。「この息苦しさはなんだ、もっと一人一人の命を大事にする社会にしようよ」と熱いメッセージ。インド・エルサルバドルの被災障害者に贈ろうと、話の合間に何度もカンパを呼びかける永さん。

「また来年会いましょう!」永さんの力強い呼びかけに、日焼けした笑顔で応える500の参加者たち。協力いただいたすべての皆さまに心から感謝します。

山田太一 vs 牧口一二
「自分の力だけで生きるなんて幻想です」

牧口事務局長と語り合う山田太一さん。

「通販生活」誌面より

8月発行の「通販生活」誌(カタログハウス刊)牧口一二の「被災地から」対談最終回のお相手は作家・脚本家の山田太一さん。テレビドラマ「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」「男たちの旅路シリーズ」など話題作を次々に発表、新鮮な驚きで画面に見入った方も多いのでは。

日本ではなかなか席を譲ったり、荷物を代わりにもったりという、さりげない手助けが難しいという話から、牧口さんは「自分のことは自分でやりなさい、という考え方が強すぎる、障害者を受け入れなかった時代の自立観ではないか」と話します。

それを受けて山田さんは「人に迷惑をかけないで生きるなんて幻想だとずっと後で気付く。ところが障害者は早くに気づいている。この精神的な成熟の早さに僕は惹かれる」と語りました。こんな胸に染みる言葉が満載の対談、ご希望の方はコピーを差し上げます。

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