ゆめ風基金

特定非営利活動法人 ゆめ風基金

〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-13-43-106

TEL:06-6324-7702
FAX:06-6321-5662

MAIL:info@yumekazek.com

障害者救援活動にご協力ください

障害者救援金
送り先
郵便振替口座
00980-7-40043
ゆめかぜ基金
その他の振込方法

ゆめごよみ風だより

No.162001年4月24日発行

牧口一二のボランティア対談に筑紫哲也さんが登場

牧口一二の「被災地から」対談

1月発行のカタログハウス「通販生活」春の特大号に牧口一二と筑紫哲也のボランティア対談が掲載され、大きな反響を呼び、新たに1000人もの読者の方が【ゆめ・風基金】に参加してくださいました。

昨年1月に始まった対談は今回で3回目。初回のお相手は永六輔さん、2回目は藤本義一さんで、これまで3500人を越える反響がありました。

筑紫さんの「市民とはあきらめない人、自分で考えて行動する人」という言葉に、思わず「そうだよね」と相づちを打ちそうになりました。掲載記事ご希望の方はお知らせください。

ゆめ・風ネット・岐阜の戸田二郎さん
国会にチャレンジ 障害者の声を政治に生かそう

戸田二郎

戸田二郎さん(岐阜市在住)は障害者運動とのかかわりは25年という地域活動のベテラン。地元では2つの作業所の所長として、またバリアフリーのまちづくり、普通学校での障害児教育保障を求める活動など多彩に活動しています。

昨年の東海集中豪雨のときには、被災情報収集をにないました。

20数年前に障害者当事者の団体(全障連)の結成に参加して障害者の権利擁護に奔走、障害者の政治参加を進める議員ネットワークの一員でもあります。

阪神淡路大震災のときは、現地を訪れ「それまではバリアフリー、ノーマライゼーションが少しずつ定着していると思っていたけど、大きな災害が起こるとやっぱり障害者のことは忘れられてしまう」と痛感し【ゆめ・風基金】に加わりました。

また「たくさんの市民に支えられながら自分たちはこれまで地域での活動をしてきたけれど、やはり国の制度がきちんとできていないと都市部と地方では大きな格差が生まれてしまう」ことを活動の中で感じ、昨年は交通バリアフリー法制定にむけて力を尽くし、今夏、国政へのチャレンジを決めたということです。

戸田さんは言います。

「僕らみたいに障害を持った人間が当事者として政治の場に行く、そこで障害者の問題や高齢者の問題、福祉の問題を一生懸命取り組む」「社会的に困難を抱えている人たちがそういう場に行って、具体的な政策や情報などをやり取りして、市民にも返していくという仕事をつくっていかないと」「バリアがないということはみんなが楽になるということ」「かわいそうな人たちを救済しましょうと、いう今までの福祉ではなくて、お互いが共生できる本来の福祉社会をつくっていきたい」。

戸田さんのチャレンジに期待しつつ、それぞれの地域で「福祉と人権のまちづくり」に参加していきましょう。

【ゆめ・風ネット・岐阜】戸田二郎
岐阜県羽島郡笠松町円城寺838-1
TEL058-388-1864 FAX058-387-1093

©ゆめ風基金