ゆめ風基金

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ゆめごよみ風だより

No.142000年9月18日発行

永六輔【ゆめ・風】を語る in 出西
の前後あれこれ

【ゆめ・風ネット・しまね】坂田敬子

講演する永六輔さん/写真 : 山陰中央新報

夢のようなことが実現しました。“永六輔さんに” “出雲で”【ゆめ・風】を語ってもらいたい!!と言い続けて…△年★ヶ月。その道の方々に教えを乞い、去年の神戸での武庫の郷での講演にも日帰りで出かけて「出雲から来ました」とアピールし、毎月々々お手紙をしたため、【ゆめ・風】の事務局からもお願いを入れてもらい…しつこく迫って呆れられたのかどうかわかりませんが、ある日突然携帯が鳴って、「平日の昼間でよかったら寄りましょう」と永さんの事務所からお話があったのです。

それから2週間(電話から当日まではほんの2週間)の嵐のような目まぐるしさといったら…。やっと叶えられたことだからこそ発揮できる効力が絶大でした。

地元の新聞やあらゆるツテを総動員で走り回りました。電話、FAX、親戚、友人、その知人、平日の日中に自由な老人・主婦層を中心にターゲットを絞って日夜宣伝に明け暮れました。

やはり一番助けられたのは、永さんと数十年来の懇意なお付き合いをされている出西窯(岩波親書「職人」にも登場)のお力でした。早春の梅の花もほころぶ穏やかな日だったことも幸運でした。古くからの出西のご贔屓さんが、近隣からは徒歩で、必ず早い時間から話し始められることを承知の“永さん通”の方は早くから車でゾクゾク集まられ、当日は永さんの姿が見えない場所まで150人の人でギッシリ埋まる程の盛況でした。特徴的だったのは、お客さんの中に焼き物の職人さんたちは勿論のこと、紙漉き、野鍛冶、家具作り、染色、織物…など民芸の職人さんたちがたくさん来てくださっていたこと。

永さんは【ゆめ・風】の呼びかけ文のパネルを手に「代表の肩書きを引き受けているのはこの【ゆめ・風】と“胃カメラを飲まない会”の2つだけ…」とたくさんうれしい話を矢継ぎ早に1時間半。列車に間に合わせるぎりぎりの時間まで使って集まった人へボランティアの心をわかりやすく連綿と語ってくださいました。出口に置いた大きな2つの壺にはヒラヒラと募金が入れられ壺も私の胸もいっぱいでした。集まってくださった皆さん、本当にありがとうございました。この前後にすっかり【ゆめ・風】ボケだった私を黙って自由にさせてくださった職場の皆さんの協力がなかったら実現出来ませんでした。ありがとう。大阪から駆けつけてくださった事務局の南さん、豊能の新居さんありがとう。そして偉大な尊敬する永六輔さん、本当に素敵な本物のBIGなお方です。【ゆめ・風】のお陰で出逢いと感謝の日々に恵まれました。

これまで牧口さんの言われていた「〜しなくてはいけない、ということは何もないんよ。楽しんでくれたらそれが一番いいんよ」ということばが私をここまで動かしてくれました。牧口さん、これからも楽しませてもらいます。ありがとう…。

福岡県柳川市で筑紫さんの講演会

講演中のお三方

写真は左から、「やまと」の田中寛美さん、筑紫哲也さん、牧口事務局長

4月9日、この日は他に午前中1ヶ所、講演後に2ヶ所というハードスケジュールの合間をぬって、「外出支援センターやまと」開所記念に筑紫さんが講演に来てくださり〜共生・共に生きる〜について、話してくださいました。

会場は柳川高等学校の講堂。たくさんの高校生ボランティアのご協力をいただきました。

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